シルバーコンパス
- 方位磁針はオリエンテーリング用のシルバーコンパスが使いやすい
- シルバーコンパスは磁針のあるリングと、目盛りやレンズのついている基板からなる
- 使うときは水平に持たないと正確な方角を指さない
- リングの中にオイルを入れて針が定まりやすくしているものもある
- ザックに入れるとき、ナイフなどの金属を近づけるとまれに狂うことがある
- 磁針の赤い方が磁北を湿る
- 基板にある矢印を進行線という
- リングの中の矢印は北を示す
- 岩石が磁力を帯びていることがあるのでなるべく岩石から離れる
進行方向の決定
- まず現在位置と目的地とをコンパスの長辺に合わせる
- この時地図上の進方向とコンパスの進行線を合わせる
- リングを回して、リングの矢印を磁北線と平行にする
- コンパスを体の前面に持ち、リングの矢印と針が重なるまで体を回す
- 重なった時の進行線が進む方向である
- この進む方向に向かってずっと歩けば「直進」である(2010年3月31日 五百倉 追記)
- 直進している間は、リングの矢印と針が常に重なっている(2010年3月31日 五百倉 追記)
現在地の決定
- 磁針に地図の方位を合わせる
- 地図上で確認できる遠方の目標物を探す
- それぞれの目標物の方向線を地図上に引いて、交差したところが現在地
- いくつかの目標物に対して行うと精度が上がる
磁北線の引き方
- 真北と磁北の偏差を知らないと方向を間違える
- 日本付近では、偏差は西偏約6度である
- まずコンパスのリングを右に回して354°を進行線に合わせる
- 地図の端とリングの中の矢印を合わせる
- コンパスの長辺に沿って線を引くと、これが磁北線になる
最終更新:2010年03月31日 01:06