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北アルプス

  • 概して峰々が連なっている
  • 夏山の平均気温は、10度から15度
  • 森林限界は2300mくらい
  • ほとんどの山小屋の設備は良い
  • ほとんどの山は登山者がいっぱい
  • 特に北のほうは残雪が多い
  • 木曽山脈
  • 残雪と氷河地形がよく見られる
  • 設備の行き届いた山小屋と登山道
  • 交通の便が良い
  • 夏山登山者の大半は北アルプスに集中する
後立山連峰
  • 白馬岳・唐松岳・五竜岳・鹿島槍ヶ岳・針ノ木岳
  • 黒部川とJR大糸線(糸魚川静岡構造線)の間を南北に走る
  • 花と残雪が豊富
  • 黒部川を挟んで剣岳・立山が間近に見える
  • 白馬岳は人が多いが、その他の山域は比較的人が少ない
  • 水場は少ない
  • 白馬と針ノ木の大雪渓は、日本三大雪渓
  • 白馬岳~唐松岳かんの不帰ノ鹸(カエラズノケン)は細い顔料のアップダウンが続く危険な岩場
  • 白馬駅・白馬尻で軽アイゼンのレンタルがあり、白馬山頂で返却できる
  • 白馬岳山頂はウルップソウの大群落
  • 痩せた稜線が続く
  • 雷鳥に会うことも多い
  • 非対称稜線を形成しているところがある
剣・立山方面
  • 剣岳・立山連峰(大汝山・雄山)・大日岳
  • 日本三大雪渓の一つの剱沢雪渓
  • 雪と岩の殿堂、剣岳
  • 剣沢は日本では珍しいU字谷
  • 岩質は割としっかりしている
  • 前剣・剣岳と岩場の連続
  • 剣岳山頂直下のカニのタテバイ・カニのヨコバイは難所
  • アルペンルートを利用できるのでアプローチは楽
  • 大日岳は高山植物が豊富だが、人が少ない
  • 大日平や落差の大きい称名滝などがある
槍ヶ岳
  • 日本のマッターホルンとも呼ばれ、北アルプスを代表する山である
  • 登山者は多い
  • 東、西、北鎌尾根などが合流し、各方面からの縦走路が集まる
  • 表銀座コース・・・中房温泉~燕岳~大天井岳~槍ヶ岳
  • 裏銀座コース・・・高瀬ダム~烏帽子岳~野口五郎岳~鷲羽岳~双六岳~槍ヶ岳
  • 上高地~横尾~槍沢~槍ヶ岳
  • 折立~黒部五郎岳~双六岳~槍ヶ岳
  • 穂高岳から大キレットを経て槍ヶ岳に行くコースは、危険な岩場が続く熟練者向け
  • 肩にある槍ヶ岳山荘から山頂へは急な岩場が続く
  • 遠くから眺めてもその山容は美しい
  • 周辺には多くの山小屋があり、よく整備されている
穂高連峰
  • 奥穂高岳・前穂高岳・北穂高・涸沢岳・西穂高岳など
  • 奥穂高岳(3190m)は日本第三の高峰
  • 上高地から横尾を経て涸沢に入る
  • 岳沢を登り前補を経て吊尾根を経て奥穂へ行くコースも有る
  • 穂高連峰へのベースキャンプ、涸沢は氷河地形のカールが残っている
  • 涸沢を囲むように、名峰がそびえる
  • 全体に岩場が多い
  • ピークを結ぶ稜線は痩せ尾根であり、要注意
  • 西穂は少し離れたところにあり、新穂高温泉からロープウェイを使うとアプローチが楽
  • 登山者は多い
黒部川源流方面
  • 水晶岳・雲ノ平・黒部五郎岳
  • 北アルプス最奥の秘境といわれてきた
  • 静かな山歩きが楽しめる
  • なだらかな山容の個性的な山が多い
  • 雲ノ平は周りをすべて山に囲まれた、北ア最奥の高原
  • 顕著な大カールを大きな手で抱くようにそびえる黒部五郎
  • 大きくて優しい女性的な姿の藥師岳
  • 大きな鳥が羽を広げたような端正な双耳峰、水晶岳
槍穂周辺
  • 常念岳・蝶ヶ岳・笠ヶ岳など
  • 笠ヶ岳は山頂が尖っているので、遠くから眺めたとき槍ヶ岳と間違えやすい
  • 釜トンネルが出来る前は、上高地へは島々谷を通り徳本峠をこえるコースだった
  • 常念岳の美しい三角錐の頂はよく目立つ
  • 梓川をはさんで槍・穂高連峰と対峙するので、素晴らしい展望が楽しめる
  • 蝶ヶ岳はどこがピークかわからないほど平坦で伸びやか
  • 森林限界を越えた稜線からのパノラマは北アルプス髄一
  • 蝶ヶ岳付近は二重山稜と呼ばれる珍しい地形が見られる

南アルプス

  • 概して峰々独立しており、山々のスケールはでかい
  • 標高差が大きく、登るのが大変
  • 森林限界は2600mくらい
  • 山小屋の数は少なく、素泊まりのみの山小屋もある
  • ほとんどの山小屋の設備は良くない
  • 北アルプスに比べて登山者が少なく、落ち着いた山歩きができる
  • 赤石山脈
  • 日本最高、最大の山地
  • 日本第二の高峰、北岳を筆頭に13座もの3000m峰を擁している
南アルプス北部
  • 白峰三山(北岳・間ノ岳・農鳥岳)・甲斐駒ケ岳・仙丈岳・鳳凰三山
  • 南アの中では、人気がある山域
  • 高山植物の種類も多い
  • 一部に残雪がある
  • 県営北岳山荘は例外的に設備が良い
南アルプス南部
  • 光(テカリ)岳・聖岳・赤石岳
  • いわゆる通好みのエリア
  • 毎日午後3時くらいになると、バケツをひっくり返したような夕立になる
  • アプローチが不便で、山小屋が少ない

八ヶ岳

  • 南北で全く対照的な雰囲気を持つ
  • 山麓から稜線まで、要所には必ず山小屋がある
  • 夏沢峠を堺に南北に分かれる
  • 日本アルプスに比べると山が深くないので、エスケープルートが取りやすい
  • 多くの峰が連なることから、多数の意味を含めて「八ヶ岳」と呼ばれている
  • 八ヶ岳の北に蓼科山が隣接してある
北八ヶ岳
  • 縞枯山・茶臼山・白駒池・天狗岳など
  • 森林と池と苔が素晴らしい
  • 原生林に囲まれたなだらかな地形
南八ヶ岳
  • 硫黄岳・横岳・赤岳・阿弥陀岳・権現岳・編笠岳
  • アルペン的な山容の岩峰
  • 主峰赤岳からは中部山岳地帯の主な山々の大パノラマが楽しめる

その他の山域

北海道
  • 大雪山系(旭岳・トムラウシ)・知床連山・利尻山など
  • 標高はさほど高くないが、森林限界は1500m付近
  • 大雪山系はスケールの大きさ高山植物の豊富さが魅力
  • 山頂からの展望は高さではなく広がりを感じることができる
  • 大きく、のびやかな山容
  • 広大な山の湿原とお花畑が続く
  • ヒグマが出ることもあるので注意
  • 利尻山は標高1719mの単独峰で、天候が変わりやすい
東北
  • 独立峰が多い
  • 飯豊(イイデ)連峰・朝日連峰・磐梯山・鳥海山・岩木山・八甲田山など
  • 飯豊、朝日連峰はいくつものピークを連ね、山深く、どっしりとした山容
  • 尾根筋は伸びやかで、盛夏でも残雪をとどめ、規模の大きなお花畑が展開する
  • 朝日連峰より飯豊連峰の方が全体的に一回りスケールがでかい
  • 山深く、アプローチにも時間がかかる
  • 山頂からの展望は雄大
  • 日本海の眺めは絶景
尾瀬
  • 燧ヶ岳(ヒウチガタケ)・至仏山(シブツサン)・会津駒ヶ岳など
  • 広大な湿原の種類の多い花々が最大の魅力の本州最大の湿原
  • 福島、群馬、新潟の3県にまたがる高層湿原
  • 尾瀬沼や尾瀬ヶ原の水辺のエリアと、燧ヶ岳や至仏山の山のエリアに分かれる
  • 気軽な散策から本格的な2000m級の山々の山登りまで楽しめる
  • 周囲の山からの尾瀬沼、尾瀬ヶ原の景色が素晴らしい
  • 設備の整った山小屋が多数ある
  • 山小屋は完全予約制であり、予約なしでは泊まれない
  • 幕営地はない
  • 春のミズバショウ、夏のニッコウキスゲ、秋の紅葉といろいろ楽しめる
富士山
  • 富士山に登らない馬鹿、二度登る馬鹿
  • ♪富ぅ士は日本一のぉ山ぁ〜♪
九重山
  • 中岳・久住山・三俣山・大船山・平治岳など
  • 中岳(1791m)は九州本島の最高峰
  • 休火山で、火山活動の名残をとどめている
  • 坊がつるの高原には法華院温泉があり、360度の雄大な景色を楽しめる
  • 6月にはミヤマキリシマツツジの群落がピンクの花を咲かせ、、非常に美しい
屋久島
  • 宮之浦岳・永田岳・高塚山
  • 宮之浦岳(1935m)は九州最高峰
  • 縄文杉を筆頭に巨大な屋久杉が生育する
  • 山頂部の屋久杉は白骨化した白骨樹になっている
  • 花崗岩の巨岩とヤクザサに覆われ、独特の雰囲気がある
  • 雨が非常に多く、1ヶ月に35日雨が降るといわれるほど
  • 屋久島はほぼ円形で周囲100kmの日本第5位の大きさの島
  • 海からいきなり切り立った山がそびえる
  • アプローチは不便である
  • 山小屋はほとんど避難小屋であり、寝具、自炊用具が必要
  • 花之江河(ハナノエゴウ)と呼ばれる高層湿原がある
  • 山麓にも見るべきところが多い
  • 幾重にも山が重なり、山が深い
最終更新:2010年03月31日 09:54