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赤い花

  • コマクサ(駒草)…礫地に群生する高山植物の女王
  • クルマユリ(車百合)…花破片が反り返っている朱色のゆり。英名もWheelLily
  • コイワカガミ(小岩鏡)…花冠が房状に裂けたかわいい花。低山にあるのはイワカガミ
  • ヨツバシオガマ(四葉塩竃)…葉が4枚輪生し、花びらが細長くくちばし状に尖る
  • タカネシオガマ(高音塩竃)…花びらがくちばし状にならずブッツリとキレている

白い花

  • チングルマ(稚児車)…群落を形成して2.5cmほどの美しい花をつける小低木
  • コバイケイソウ(小梅恵草)…草丈1m程になり円錐花序をつくり遠くからも目立つ%小梅蕙草の"蕙"は機種依存文字なのでかわりに"恵"を使った
  • ハクサンイチゲ(白山一華)…2cmほどの花をつけ大群落を作る。よく見かける花
  • キヌガサソウ(衣笠草、絹笠草)…高さ80cm、8枚前後の葉が輪生し、花破片の数と一致する
  • エーデルワイス…灰白色の綿毛で包まれ早池峰山や中央アルプスに薄雪草と呼ばれる仲間がある

青紫の花

  • イワギキョウ(岩桔梗)…やや湿った所に生え、花冠に毛がなくやや上向きに花をつける
  • チシマギキョウ(千島桔梗)…乾燥した岩場で、花冠に白毛がありやや下向きに花をつける
  • ミヤマリンドウ(深山竜胆)…花冠は2cm弱で湿った所に生える。日光がないと閉じる
  • ウルップソウ(得撫草)…白馬岳、八ヶ岳、礼文島に隔離分布し、1891年ウルップ島で採集された

黄色い花

  • ニッコウキスゲ(日光黄菅)…高さ1cm程でオレンジ色のユリに似た花をつける1日花
  • シナノキンバイ(信濃金梅)…4cm程の橙黄色の花をつける。花弁のように見えるのはガク
  • ミヤマキンポウゲ(深山金鳳花)…湿り気のあるところで大群落をつくり、3cm弱の花をつける
  • ミヤマキンバイ(深山金梅)…2cm程の鮮黄色の花をつける。バラ科。シナノ〜はキンポウゲ科
  • ウサギギク(兎菊)…5cm程のヒマワリを小さくしたような花をつける
  • ミヤマダイコンソウ(深山大根草)…濃い黄色5弁の花を咲かせ、大きく丸い葉が目立つ

黒い花

  • ミヤマクロユリ(深山黒百合)…高さ15cm程になり暗褐紫色の花をつける。嫌な匂いがする。

樹木

  • ハイマツ(這松)…和名の示す通り地を這う針葉低木。高さ10cmから3m程のものもある。南アルプスが南限
  • ダケカンバ(岳樺)…雪に耐えるしなやかさがあり、樹齢が長く巨木になる。落葉高木で樹皮は赤褐色
最終更新:2010年03月31日 17:32