最後に

時間的余裕がなかったので、不十分なところが多いと思う。しかしこのようなものでも一読してみれば、何か自分の中に残るものがあると思う。
この山歩のツボが、なにかの役に立つことを願っている。

1993年7月27日 松村英樹
最終更新:2010年05月09日 16:05