シーズン中の巨人の如き阪神の醜態 く( ̄△ ̄)ノ ~ 2004 虎鷹シリーズ毒舌日記part2 (= ̄∇ ̄=)
《第2戦 ダイエー13ー0阪神(10/20up分)》
昨日の「これぞシリーズ」という素晴らしいゲームから一転し、今日はまったく見所のない思わぬワンサイドゲームに終わってしまいました。
あたかもシーズン中の阪神を思わせるように、面白いように打線がつながるダイエーに対し、最初から最後までなす術もなく一方的にいいようやられっ放しの阪神を見ていて、なにやら阪神に散々こうしてやられ醜態を晒し続けた、今年の巨人の姿がダブってしまいました (;゜△゜)ノ
これでダイエーが地元福岡で2連勝となり、評論家諸氏は
「ダイエー俄然有利」
と声を揃えますが、果たしてそう簡単に言い切れるものでしょうか?
確かに数字だけ見れば、かなりダイエーが有利になったようには見えます。
しかしながらなにしろ今年の阪神といえば、プロ野球70年の歴史でも前例のないようなあの《甲子園》の異様なまでのムードがあり、事実《甲子園》においては年間通して8割近いという驚異的な勝率を残しているくらいですから、相手にとってはとてつもないプレッシャーが待ち受けていることでしょう。
ましてや、パリーグのダイエーは《甲子園》のあの狂気じみた雰囲気は初めての経験であり、打線の実力は明らかに阪神を数段上回っているとはいえ、さしもの野武士集団も平常心で戦う事は至難の業と思われます。
その上に、2連敗で追い詰められた虎キチの興奮は頂点に達し、殺気立ってくることでもありましょう。
《甲子園》での3連戦は、シーズン中にセリーグ各チームが散々煮え湯を飲まされ続けてきたように、まだまだ何が起こるかわからない不気味さをはらんでいるような気がしてならないのは、ワタクシの考え過ぎなのでしょうか。
『よっしゃー、ダイエー先勝 \(⌒▽⌒)/ ~ 2004 虎鷹シリーズ毒舌日記part2 (= ̄∇ ̄=)
《第1戦 ダイエ5ー4阪神(ダイエーサヨナラ勝ち=10/19up分》
巨人ファンのワタクシにとって今年のシリーズは一抹の寂しさはあるものの、安心して観戦する事の出来るシリーズでもあります。
純粋に最高レベルの野球を堪能したいという思いでテレビ観戦を始めましたが、やはり見ているうちにボルテージが上がってくるものですねぇ (≧∇≦)ブァッハハ!
ダイエー監督の王さんは巨人時代はワタクシもファンでしたし、巨人ファンのワタクシにとって(特に今年の)阪神は憎い存在なので、どうしても知らぬ間にダイエーに肩入れしてしまいます。
今年の阪神の、あの《甲子園》での驚異的な勝率と熱狂的な応援の中では、セリーグのチームでさえ1年間を通してあれだけ散々に翻弄されつづけてきた訳ですから、相対的に日頃から観客の少ないところで戦っているパリーグのチームが《甲子園》で阪神を倒すのは、殆んど不可能に近い至難の業と言ってもよいでしょう。
幸い、今年のシリーズはダイエーの本拠地である福岡から開幕しますので、ダイエーは福岡ドームでの4ゲームを総て勝てば《甲子園》には関係なく、日本一に輝く事が出来る訳です。
逆にいえば、ダイエーとしては《甲子園》の3つのゲームは3連敗を覚悟しておくくらいに腹を括って、地元では一つも落とせないくらいの心構えをしておく必要があります。
少なくとも、当面の課題となる最初の福岡での2ゲームは絶対に勝っておき、精神的に余裕を持って行かないと、あの《甲子園》の雰囲気に呑み込まれてしまう事になるのは必定でしょう。
さて、そんな中で迎えた第1戦は両チームの20勝投手がイマイチの出来ながら、ゲームとしてはまさに最高の舞台で演ずるに相応しい、非常に見応えのある素晴らしいものになりました。
終始押し気味に、ゲームを進めるダイエー。
しかし持ち前のしつこさで、ガッチリと食い下がる阪神。
まさに両チームの持ち味が、そのままハッキリと出たような展開です。
(どうも嫌な予感だなぁ。
これって、いつもの阪神のペースじゃないかな?)
いつもこうしてモチャモチャとやっていると、知らぬ間に逆転で勝っているのが今年の阪神の不思議な強さでした。
いずれにせよ、後に控える《甲子園》での3連戦を考えると、地元での緒戦を落とすような事があれば、早くも限りなく絶体絶命というような崖ッぷちに追い込まれるダイエーであり、またシリーズ自体の興味も半減してしまいますから、ワタクシの応援にも思わず力が入ってしまいました。
そうしてシリーズ初戦を飾るに相応しい好ゲームは、また劇的な幕切れを用意してありました。
ダイエー、サヨナラ勝ちで先勝!
よっしゃー、まずはこれで益々面白くなってきたぞー
第2戦も、この調子でダイエー連勝だー (^○^)
2003 虎鷹シリーズ毒舌日記part1 (= ̄∇ ̄=)
プロ野球・日本シリーズの期間中、myメニューのテレビコーナーで毎日リアルタイムで「虎鷹シリーズ毒舌日記」をupしてきました。
当初はこのコーナーでひっそりと済ませておく予定でしたが、読んでいただければわかる通りワタクシの毎日の予想があまりにもズバズバと的中していった事もあり、折角なので皆に自慢したくてしょうがない気持ちもあります。
これまでmyメニューのコーナーにupしてきたものは、どれもユーザーの目にふれる機会が殆んどなかった経緯も手伝って 10ちゃんねる (* ̄ー ̄)y-~~~~ のように計画立てなどせずにその時々の雑感を思いつくままに書き綴ってきていましたが、このシリーズ日記もその例外ではありません。
ところが先にも触れた通り、ワタクシの立てた予想が自分でもビックリするくらいに、最初から最後まで殆んど寸分違わずといった調子でズバリズバリ的中していった事もあって、改めて読み直してみると案外読み物としても楽しめる内容になっている。
ならばいっその事、これらの日記を一つに纏めて5chに組み込んでしまえば、改めてシリーズ総括をするよりはリアルタイムの臨場感があって読み物としても面白いのではないか、と考えました。
ここに書いてある予想があまりにも実際の展開を先読みしている事から、或いは疑い深い人からは
「後から書いたんでしょ?」
などと言われそうなので念のため明らかにしておきますが、これの元ネタとなっているmyメニューのテレビコーナーには、全7戦別に日付と時間まで入っており、また訪問者のレスの日付からみてもどれもがリアルタイムでupしてきた経緯が歴然と証明できますし、内容的にも句読点以外の殆ど一言一句書き換える事なく、7回分の日記をそのままマージしているに過ぎぬ事も確かめていただける事でしょう ( ̄ー ̄)ニヤリッ
残念ながら 10ちゃんねる (* ̄ー ̄)y-~~~~ の常連には野球に興味のない方が多いようですが、 読み物の体裁も考えて編集をしたつもりもあるので、適度に端折りながらでも是非お付き合い願えれば幸いです。
といっても興味のない方にとっては、かなりキツメのボリュームになってしまいましたが (^o^;
#次回から
、リアルタイム日記です
堀内巨人監督でなぜ悪いpart4
恐らくこうした事は、ごく日常茶飯事に行われてきたうちの偶々明らかになったほんの氷山の一角といった出来事と思われ、そうして散々に苦労を重ねた現役時代を終え今度は巨人の投手コーチに迎えられるや、またしても監督(つまり上司)として長嶋さんが君臨しています。
現役時代に散々煮え湯を飲まされた堀内氏の事、当然長嶋さんのユニークな性格は嫌というほどに知っているわけですから、投手コーチの要請を受けた際に
「投手陣の事、一切合切を私に任せていただけるのならば」
という条件付で、引き受けたといわれます。
しかしなにせ相手は、こと野球に関しては唯我独尊を絵に描いたようなあの長嶋さんですから、案の定次第に本性を現し堀内投手コーチなどは目に入りもせぬかとばかり、早速蔑ろにし始めました。
ピンチを迎え、堀内コーチがベンチにある電話からブルペンの担当と連絡を取り合っている最中にも、お構いなしに勝手に投手交代を告げてしまう長嶋監督。
勿論、担当コーチの報告などはまったく訊いてないわけですから、交代要員のその日の調子といった事は判るはずもない、いわばお得意の「勘ピューター」に頼ったデタラメの交代です。
それに激怒した堀内氏が
「どうして私がブルペンと連絡を取り合っている最中に、報告も訊かずにデタラメに代えられてしまわれるんですか!」
と詰め寄ると
「スマン、スマン! 今度はちゃんと訊くから」
その時ばかりは反省してみせるものの、その舌の根も乾かぬうちに次のピンチが訪れるや短気な長嶋さんは、直ぐに頭に血が上ってしまいシッチャカメッチャカな独走を繰り返します。
こうした経験は散々に経験してきた堀内氏ですが、今度は自らが監督になるに当たってはこうした苦い経験が良い反面教師となり、或いは我慢を覚える修業として結果的にはプラスに働いたのではないかとも思われます。
そうして長嶋さんの下で苦労を重ねた後は、解説者となり今度は外部から他チームをも含めた球界全体を見る事によって、また視野も複眼的な拡がりを具えて来たものと思われ、この点からも井の中の蛙のままに抜擢された原氏などよりは、適正があろうと考えられる根拠です。
事実、解説などでの話を訊いても話の内容だけではなく落ち着いた態度、また人格、経験、実績等々、敢えて難を言えばスター特有の「華」には欠けるものの、まずはどこからみても「諸手を挙げて賛成」とまではいえるかどうかはともかくとして、少なくとも人気だけの原氏よりは遥かに適任といえる人材と考えられます。
堀内巨人監督でなぜ悪いpart3
このようにして考えを煮詰めていけば、何故かここまでは異常に人気の低い新監督の堀内氏ですが、あらゆる角度から分析するまでもなく原氏よりは、遥かに適任であろうというのがワタクシの結論です。
その根拠を、以下に示すとこうなります。
堀内氏は山梨の田舎(失礼!)の出で、高校時代も原氏のように華やかな舞台で脚光を浴びるような事とは無縁でした。
ドラフトの始まった年に1位指名で巨人に入れたのは幸運でしたが、当時の巨人といえばまさに最高の黄金時代。
ONを始め、それこそキラ星のようなスターがズラリズラリと顔を並べ、それだけに裏を返せば堀内氏のような新米にとっては舅や姑のようなウルサ型に取り囲まれた針の筵のような環境でもあり、そんな中での苦労は並大抵ではなかったろう事もまた、容易に想像がつきます。
かつて堀内氏自身がTVで語っていたエピソードに、こんなのがありました。
現役時代の話で、3塁ランナーを背負ってのマウンドというピンチの場面。
サードの長嶋さんが、堀内氏の所へと駆け寄り
「オイ、ホリ! 3塁ランナーのリードが大きいから、オレの方を良く見ていろ。
オレが帽子の庇にさりげなく手をやったら、それは牽制のサインだぞ?!」
と耳打ちしていきました。
当時の長嶋さんといえば、いうまでもなく後輩から見れば神様みたいな存在ですから、さしものやんちゃな悪太郎といえど
「わかりました!」
と素直に頷くと、セットポジションに入ります。
そこでサードに眼をやると、早速長嶋さんが帽子に手をやっています。
堀内氏は言われた通りに素早く牽制をしますが、何故か当の長嶋さんは知らぬ顔で棒立ちのままだったからたまらない。
悪送球となったボールは転々とファウルグラウンドに転がっていき、その間にサードランナーは労せずしてホームへ還り、手を叩いて悦んでいます。
すると、どうしたことでしょう。
すかさず血相変えた長嶋さんが、鬼の形相で脱兎の如くマウンドに駆け寄ってくるや
「コラ! ナ二やってんだ、オマエは!」
と怒鳴り始めたから溜まらない。
これには、さすがに悪太郎も激怒し
「だって長嶋さんが、帽子をさわったら牽制しろって言ったんじゃないですか!
サイン通り投げたんだから、ちゃんと捕って下さいよ」
と、クレームを付けた事は言うまでもありませんが
「バカを言うな! オレはそんな事を言った憶えはないぞ!」
と、当の長嶋さんは平気の平左でどこ吹く風とばかり、まったく取り合ってくれません。
結局記録的には「堀内投手の悪送球」として処理され、哀れ悪太郎は無念の涙をグっと堪えたという事です。
堀内巨人監督でなぜ悪い?part2
勿論、この感想は決して個人的な「原嫌い」の感情から発したものではなく(ワタクシ自身、原氏は特に好きでも嫌いでもありません)、純粋に監督としての「器」或いは「適性」という点を考えてのものである事は、断るまでもありません。
繰り返しになりますが、学生時代から恐らくは(他の選手との比較において)苦労知らずの坊ちゃん育ちであり、またプロの世界においても下積みの苦労を知らず、またこれまで「プロ野球界」という井の中から一歩も外に出た事さえなかった、世間知らずのボンボンが原氏です。
加えて一説によれば、東海大を卒業する際には卒論が書けずに(漢字を満足に書けなかったという噂も・・・)教授が代筆してなんとか卒業する事が出来たとかいうエピソードも、何かの雑誌で眼にした記憶があります。
勿論、そうしたイエローペーパーの類の記事を鵜呑みにするのは愚かですが、反面そういう記事にされてしまう(つまり、なんとなくありそうに思えてしまう)事自体が、そもそも原氏のパーソナリティを物語っているともいえます。
勿論一般論としては、学校での成績はビリのような最低の落ちこぼれだったピッチャーでも、ことマウンドに上がるやアインシュタインですら到底、想像もつかないような高度な組み立ての投球をするという事もザラにあるように、いわゆる「野球頭」と「学問頭」とはまったくの別物でしょうから、才能さえあれば「選手としては」何ら問題はないところです。
しかしながら監督ともなれば、あれだけの大組織のトップをあずかるいわば管理者です。
となれば当然話はまったく別で、単に「野球頭」が備わっているだけで巧くいくほど「監督業」というものは甘くはないものと思われます。
一般社会に目を転ずれば、どんなにエリート揃いの大企業とはいえ年収1億を超えるような人材をこれほどまでゴロゴロと抱えているような企業はまずない訳で、またどの世界にしろ年収が1憶も超えるくらいに能力あるプロともなればそのプライドとて半端ではなく、到底一筋縄ではいかないものであろう事は素人目にも容易に想像がつきます。
それだけ難しい組織の長たる者が、仮にも(「東大」とでもいうなら、まだしもわからなくはないが)、言っては失礼ですが東海大あたりの卒論すら満足に書けないというのでは到底オハナシの外であり、あまりにも「プロ野球監督」という地位を軽視しすぎと言うしかないでしょう。
このようにして考えを煮詰めていけば、何故かここまでは異常に人気の低い新監督の堀内氏ですが、あらゆる角度から分析するまでもなく原氏よりは遥かに適任であろう・・・というのがワタクシの結論です。
では、その根拠を以下に示すと・・・
堀内巨人監督でなぜ悪い?part1
巨人の監督が、原氏から堀内氏に代わりました。
交代直後に偶然眼にした「YAHOO!投票」で、これに関するアンケートをやっていて
- 原前監督のままの方が良かった・・・が68%に対し
- 堀内新監督に期待する・・・は僅か8%という、なんとも酷い数字が出ていました。
確かに現役時代から一貫して、爽やかなイメージと優しそうな人柄の原氏の人気が高いのはまあわからなくもないですが、率直に申し上げてワタクシ的には「監督・原」というのは、あまり評価出来ないといわざるを得ません。
ご存じの人も多いでしょうが、東海大相模高時代から父親の貢氏とともに「親子鷹」として甲子園で大活躍するなど、常にスター街道をまっしぐらに歩んできた原氏は、そのままエスカレーター式に東海大へと内部進学を決めるや、オヤジさんも一緒に東海大野球部の監督に就任。
というように、いわば一貫してオヤジさんの庇護の元に、順風満帆に成長してきた人です。
そしてプロ入りにおけるドラフトにおいても、複数球団の競合1位を当時の藤田監督が見事引き当て、相思相愛だった巨人入りがすんなり決まるなど、常に絵に描いたような幸運の下にあったというイメージが強くもあります。
しかしながら、期待された割りには「巨人の4番」としての活躍はといえば、正直なところ巨人ファンのワタクシなどからすれば、大いに物足りないものでした。
一流の速球投手の球には振り遅れるし、キレの良い変化球投手の投じる球にもついていけない。
オマケにチャンスには滅法弱いという、ハートの弱さとセンスの物足りなさには何度、地団駄を踏まされたかわからないくらいです。
また現役を退いてからは、あの長嶋監督の下で「帝王学を学ぶ」というフレコミでいきなりヘッドコーチに抜擢されはしたものの、常に長嶋さんの腰巾着よろしく顔色を窺いながら一喜一憂しているばかりの様子しか見受けられず、お世辞にもヘッドコーチとして十全な機能を果たしてきたとは言い難いものだった事も、また多くの人の指摘を待つまでもないでしょう。
その原氏がいきなり、真の意味での武者修行の経験もないままに、長嶋監督の後任に指名された時は
(あのナベツネも、遂にボケてしまったのだろうか?)
と心底驚き、また大いに失望したものでした。
YAWARAサマほか世界柔道勝手総括part4 \(-_- )
長い競技生活の中ではさぞかし嫌な事もあろうし、それ以上に無神経でしつこいマスコミ攻勢にはさぞかしウンザリさせられる事も多かろうとは、我ら無名の凡人にさえ容易に想像がつきますが、テレビなど対外的にはそういった仕草や表情はおくびにも出す事なく、常に明るい笑顔と歯切れのよい口調で素人の耳にも明快に語り、また競技においてもヘタなスポ根よろめきドラマ紛いを演じて徒に涙を誘うような素振りは微塵もなく、常に爽やかなアスリートの魅力を振り撒き続けてきたあの精神力こそが、このお二方に共通する最高の美点だと思います。
そのYAWARAさんも、なんともう28歳になったんですねー。
あの少し前までは無邪気な感じの残っていた童顔に、怪我やスランプそして10代半ばから20代後半という女性の青春を総て柔道に捧げてきたがための経年疲労のようなものが一気に表れ、そこはかとなく痛々しく見えたのはワタクシの目の錯覚だったのでしょうか。
ワタクシは、この稀に見る天才少女がまだ本当にあどけない、15か16の時にすい星の如く現れた時からずっと注目してきた幸運な一人ですが、10年以上の長きに渡って世界のトップを張りつづける事はとても想像の外であり、滅多な事は言えるものではありません。
しかしながら、敢えて無謀にも素人の雑感のようなものを書き連ねるなら、デビューしてきた頃のあの怖い物知らずのスピーディで溌剌とした柔道に比べ、年々柔道のスタイルが変わっていっているのは、やはり仕方のない事ことなのでしょう。
あれだけ日本中の期待と注目を一心に浴びつづけては、どうあっても負ける事だけは許されないわけですから。
それが皮肉にも、この折角の天才の手足を縛ってしまい技のキレを年々、鈍らせてしまっている気がします。
いわば「贔屓の引き倒し」ですが、その結果がYAWARAさんの最大の魅力だった、あの「攻める柔道」、「一本柔道」から年々遠ざけてしまい「守りの柔道」、「負けない柔道」へと傾かせている気がするのですが、これはやはり王者の宿命としては如何ともし難いことなんでしょうか。
しかし、そんな中で内容は(YAWARAさんにしては)不十分ながらも、しっかりと金メダルを獲ってしまうところはさすがというしかないのですが ☆ヽ(▽⌒*)
YAWARAサマほか世界柔道勝手総括part3 \(-_- )
残る金メダリストの
男子100kg超級の棟田選手
女子78kg級の阿武選手
の2人は内容的には正直イマイチの感は否めず、格落ちの世界選手権だから優勝できたものの、オリンピックではやはり?マークをつけざるを得ませんでした。
寧ろ金メダルこそ逃しはしたものの、強く印象に残ったのは
男子60kg級の野村選手
ではないでしょうか。
オリンピックで天才的な技のキレと、力強さで2大会連続して金メダルを齎したあの天才が、ブランクの壁にぶち当たりよもやの敗退。
しかしそこからが野村選手の偉いところで、2大会連続金メダリストでありながらそのプライドをかなぐり捨て、元王者にとっては屈辱の舞台ともいうべき敗者復活戦で、決して投げやりに成る事なく必死で闘い抜いて見事メダルを勝ち取った、あの不屈の闘志こそは天才的な技のキレ以上に、敬服に値するものだったでしょう (_ _)
さて、そして最後にご登場願いますのは、勿論この方をおいて他にはない「YAWARAさん」こと田村亮子選手です。
スポーツ観戦オタクのワタクシにとって、マラソンの高橋尚子選手とこのYAWARAさんのお二人は、長きに渡り「別格官幣大社」的な存在であります。
どちらもそうですが、あの抜きん出た実力もさることながら、なにしろパーソナリティが素晴らしい。
勿論、テレビなどでお目にかかるものは実は虚像であり、実際のパーソナリティはどうなのかはわかりませんし、高橋選手はともかくとしてもYAWARAさんについては、方々から
「実際には、かなり・・・云々」
といった噂も耳に入ってきたりはしていますが、一観戦者であるワタクシにとってそんな事は一切関係がないのです。
喩え彼女らの正体が、どんなに気が強いワガママなイヤミ女であったとしても、その被害を蒙るのは周囲にいる一握りの者だけであり、それは常に注目を浴び続ける国家的才能を持つ天才の謦咳に接する者としての「税金」のようなものであると解釈しています。
YAWARAサマほか世界柔道勝手総括part2 \(-_- )
《各選手の活躍》
個人的に、今大会で素晴らしい活躍を見せてくれたと思う選手を挙げるなら
男子100kg級の井上選手
男子無差別級の鈴木選手
女子70kg級の上野選手
YAWARA(田村亮子)選手
男子60kg級の野村選手
の5選手でしょうか。
まずは、なんといっても初日に登場した、男子100kg級の井上選手。
とにかく強い!
オリンピックでもそうでしたが大地に根が生えたように、そしてスカッと胸のすくような力強い「一本柔道」をこれでもかこれでもかと見せ付けてくれました。
全世界の各階級を見渡しても、これほど安定感があり負けそうな雰囲気すらない充実した選手は、ちょっと見当たらないくらいです。
続いて、男子無差別級の鈴木選手。
この大会に出場が決まるまでに様々な紆余曲折のドラマがあったようですが、そうした苦難の道を乗り越えてきた人特有の、勝った時のあのえもいわれぬ表情が良かった。
他の階級とは違いニッポン柔道の中でも「聖域」といえる、この階級の代表選手には想像を絶するプレッシャーがある事は素人目にも容易に想像が付きますが、静かなる闘志でそれを跳ね除けたばかりでなく、とかく見所のないオシクラまんじゅうに終わってしまいがちな無差別級にあって、高度な技のキレも抜群に眼を惹くものがありました。
そして女子70kg級の上野選手。
生憎、この日は仕事のからみで生中継を見逃してしまいましたが、世界選手権という舞台で「オール一本勝ち」というのは余程の心技体の充実なければそうそう出来るものではなく、内容的にもさぞや素晴らしかったであろうと想像が出来ます (= ̄∇ ̄=)ニィ
YAWARAサマほか世界柔道勝手総括part1 \(-_- )
大相撲が「相撲道」であるように、柔道・空手・拳法などは総てスポーツとは若干質を異にする「武道」であるというのがワタクシの基本認識ですが、しかし今更『にゃべっち武道』などというチャンネルを立てたところで読みに来る人は殆んど限定されてしまうと思われるため、我が10ちゃんねる (* ̄ー ̄)y-~~~~ も世界の趨勢に合わせて広義の解釈を採り『
sports』の中に武道全般も組み込んでいく事にします。
その記念すべき? 第1回は、11日から大阪で行われていた柔道世界選手権。
《勝手総評 \(-_- )》
まず個人戦の結果ですが、内容に関係なくメダル獲得数だけを見ると
男子が金3 銅1
女子が金3 銅2
となりました。
この数字だけを見ればまずまずという感じがしますが、その実多くの外国人選手はあくまでオリンピックにピークを持ってくるため、世界選手権はあまり重視していない傾向があり、それを差し引いて考える必要があります。
まず女子は8階級で金が3つ、そして銅2つを合わせると過半数の階級でメダルを獲得したわけですから、これは上々の出来と言っても良いでしょう ばんざーい!ヽ(▽ ̄ )乂(  ̄▽)ノ ばんざーい!
一方の男子は、やはり外国人選手格落ちと地元開催という2点を考えるなら、最低でも金4つ、欲を言えば5つ以上は欲しいところでしたが、まあ3つならギリギリの許容範囲といえるでしょうか。
しかしながら、トータルでメダルが4つ。
つまり半分の階級でメダルを逃し、その(3位決定戦で敗れた秋山選手を除いた)いずれもが早々に敗退というテイタラクは、まったくいただけませんでした (`Д´)y-~~ちっ
このレベルの大会ならば、最低でも8階級の内の6階級くらいでメダルを取らなければ、オリンピックでは2つか運が良くても3つがいいところでしょう。
2003世界陸上パリ大会・勝手総括 \(-_- )
例によって時差の関係で、決勝種目が深夜の時間帯に集中してしまったために、あまり観戦することが出来ませんでした。
まあまあマトモに観たといえば、最後の土日に行われた男女のマラソンくらいのものでしょうか。
いずれもPCをしながらの「ながら視聴」だったため、「観戦記」というほどに立派な物が書ける道理のあろうはずはないですが、元々ワタクシなんぞにその種の骨格ある読み物を期待するような奇特な御仁はまずいない事でしょうから、ここは開き直って「勝手総括」をしちゃいましょう (^^ゞ
さて陸上といえば、我々日本人が最も期待してしまうというか、逆にいえば毎回これくらいしか期待できるものがないのが女子マラソンです。
今回は五輪金メダリストの高橋尚子選手がエントリーしておらず、日本人選手が金メダルを逃したのは残念でしたが、それでもメダリストが2人も生まれたのは圧巻でしたねー。
日本人で3番目の選手が、全体でも4番目というのは凄いことです ばんざーい!ヽ(▽ ̄ )乂(  ̄▽)ノ ばんざーい!
前の日に行われた男子マラソンを観て
「個人競技であるマラソンで、団体成績なんてものが意味アリ?」
とグダグダと文句を書き連ねたワタクシですが、ゲンキンなものでこの日の女子の「団体・金メダル」には、大いにナットクしてしまいました にゃはは (^。^;)
これも以前に書いたことですが、4人もエントリーしていながらメダルにかすりもしなかった男子マラソンには情けない思いがしましたが、これで精鋭揃いの女子と同じ「団体・金」という評価が転がり込んできたのは、どう考えても不公平の極みですが。
それにしても毎度の事ながら、日本の女子マラソンは凄い ☆ヾ( ̄ー ̄ )
今回のメンバー以外にもまだまだ錚々たる顔ぶれが数人、さらには別格官幣大社の高橋尚子選手がデーンと控えている事を考えれば、来年のオリンピックを考えただけで早くもゾクゾクしてきます。
さて、今回のパリ大会での日本人選手からMVPを選ぶなら、やはりヒネクレ者のワタクシも殆んどの人が挙げるであろう、末続選手を挙げないわけにはいかないでしょう。
なにしろスプリント種目といえば、身体能力のずば抜けた黒人選手の独壇場が通り相場でしたから、その中にあってメダルをもぎ取った事は、特筆に値します ヾ(∇^〃)
とかくTV実況などの、オーバーな表現には辟易とさせられる事が多いのは確かですが、こればかりは誠に掛け値なしの「歴史的快挙」といえましょう。
そしてTV中継といえば、最後にやはりこれに触れないわけにはいかないのが、やはり以前にも書いた内容と重複しますが、邪魔でしょうがなかった、あのワケのわからぬ「スタジオ映像」です。
折角、世界最高峰のアスリートたちの高度な戦いが目の前で繰り広げられているのだから、そのナマの映像を坦々と流していればよいものを、一つの競技が終わる都度ちょこまかと切り換わる「スタジオ映像」ってのには、一体何の意味があったのでしょうか?
これがジェームス・ディーンのような天下の色男と、ピチピチとした美人アナのコンビならばまだしもサマになろうというものですが、サル顔の卑しげな兄ちゃんと見栄えのしない地味なオバサンのコンビでは飾りにもならず、番組構成上いかなる必要性があったのか、と首を傾げざるを得ませんでした ( ´Д`)はぁ?
トホホのG党(後編) (;´д` )トホホ
野手で唯一のフル出場かつ、年間通して抜群の働きを見せた2番打者の二岡が宝の持ち腐れに終わってしまったのは、他の優れた数字の中で唯一打点のみが異常に少ない事からも明らかで、トップバッター清水の不振がいかに大きくチームにとってマイナスの影響を齎したかは、一目瞭然でしょう。
次いで、期待の大きかったクリーンアップトリオの高橋・清原・ぺタジーニの3人。
数字だけ見ればいずれもそこそこですが、揃いも揃ってあれだけ怪我で休んでばかりいては、やはり戦犯としてその名を連ねない訳にはいかないでしょう。
とまあ、挙げていけば本当にきりがないですが、実際のところは最大の戦犯といえば、まずい采配を繰り返した原監督と投手・打撃コーチら首脳陣に尽きますね。
特に原監督の采配は、正直いってまったくおかしかった。
前半、あれだけの不調、というか自信喪失で出れば打たれミスミス逆転を許してしまうのは目に見えていた河原を、よくもまああれだけ懲りずに出し続けるものだ、と最早怒りを通り越して呆れながら見ておりましたが、あの異常なまでの執着ぶりはどう考えても愚の骨頂としか評価のしようがなかったですね。
結果的に見れば、あれで阪神にすっかり勢いをつけてしまったような気がします。
いつまでも、去年の幻影に捕われてなぞいずに
(今年の河原はダメだ!)
と早く見切りをつけていれば、恐らく10勝分くらいは勝ち星を上積み出来ていたハズでしょう。
前半戦の頃のワタクシなどは、リードした場面で河原が出てくると
「あ~、また負けだよ~。オレが監督なら、間違いなく原よりは10勝くらいは上積みできるだろうな~!」
と、ビールを片手に一人息巻いていたものでした ウゼ──(-´д`-)y──┛~~
トホホのG党(前編) (;´д` )トホホ
今年はG党にとっては、早々にこの上なく寂しいペナントレースになってしまいましたね。
ま、セントラルリーグだけでも6球団あるわけで、それぞれが優勝目指して戦っているからには、巨人ばかりが毎年優勝というわけにはいかないのは致し方のないところですが、それにしても今年のG戦士達の戦いぶりは、ワタクシのような子供のころからン十年のG党という者にとってはマコトに許しがたいといいましょうか、あまりにも信じられないような情けなくも恥ずかしいゲームが多すぎましたな。
無論、巷間良く言われるように、ゴジラ松井の抜けた穴はそれだけでも相当なダメージであったことは明らかですが、ま、居なくなった者について今更あれこれ繰り言を言うつもりはありません。
なぜならば松井抜きでも優勝できるだけの戦力は、充分に整っていたはずなのですから。
では今シーズン、優勝を逃した原因ですが、スポーツ紙を真似てワタクシなりに「A級戦犯」を槍玉に挙げてみようと思います。
まず真っ先に名の挙がるのは、なんといっても河原でしょう。
とにかく、今年の河原は信じられないような酷さだった。
あれだけ出る度にメチャクチャに打たれまくったピッチャーは、長年野球を見てきたワタクシも記憶にないほどです。
ピッチャーでは、他にも故障が長引いた桑田、高橋尚、またエース上原の前半から中盤にかけての絶不調などローテ投手陣の不調に加え、中継ぎ・抑え陣はイチイチ名をあげつらっていては際限がないくらいに、揃いも揃ってオハナシにもならないような酷い出来でした。
一方、野手に目を転ずれば、戦犯第1号はやはり清水でしょう。
故障による開幕出遅れから始まり、ようやく復帰したと思えば僅か2割5分そこそこの数字に低迷したまま一向に上昇の気配なしと、彼の技術力からすれば考えられないような不振を極めたまま、遂にシーズンを終えようとしています。
ゴジラ松井にブチ壊された「盟主」巨人 (;・_・)ノ
巨人といえば誰もがご存じの通り、プロ野球草創期直後からの半世紀以上もの長きに渡り「球界の盟主」として君臨しつづけ、一貫してプロ野球界ではあらゆる点で他の追随を許さぬ別格的な存在でした。
あの「ミスタープロ野球」の名を欲しいままにした長嶋さんや「世界の王」さんといえど、巨人という巨大な組織の前には石持て追われるも、また呼び戻され出戻りを余儀なくされるも事実上は自由自在であったほどに、巨人の権力たるや絶大でありました。
そしてまた、清原を始め数多の甲子園のスターらをも、ドラフト戦略上から散々に手玉に取ってきたのが巨人でした。
それだけの絶対的な権力を誇ってきた「大巨人軍」が、こともあろうにON以来の生え抜きのスーパースターにまでようやく成長してきたゴジラ松井に見限られてしまうことになろうとは、一時代前までの巨人ファン、いやプロ野球ファンの誰が想像できたでしょうか。
いやはや、さしもの「巨人ブランド」の威光も、時代の波とともに押し寄せてきた、本場の「メジャーブランド」の前にはまったく色褪せてしまいましたねぇ。
そして、メジャーでも別格的な扱いを受ける「ヤンキース」の中心選手として、移籍早々から堂々の大活躍を見せる松井と、その松井に「見捨てられた」格好の巨人軍の今年のテイタラクを見るにつけ、最早「野球は巨人」の時代は完全に終焉を迎え、巨人も他の11球団となんら変わるところのないワンオブゼムになってしまったんだなぁ、と結論せざるを得ない巨人ファン歴ン十年のワタクシであります。
Mr.にゃべっちのスポーツ遍歴(後編) タタタタッッ≡≡≡≡≡ヾ(  ̄▽ ̄)=θ
「なかなかいいスジしてるねー。反応(反射神経)が良いから、本格的に取り組めばかなり強くなるんじゃないかな・・・月謝はまけてやるから、ウチに来るか?」
その人は独立して大阪で道場を構えており、道場の始まる前の昼間にここでバイトをしていたのでした。
「いや、辞めときます。月謝が払えんし、本格的にやってる人に殴られたら痛いからね。まあオレはあくまで趣味のレベルに留めておきますよ」
と断ったものの相手は面倒見の良いタイプらしく、その後はクラブで顔を合わせる度に基本から親切に教えてくれたりした。
こうして我流で確立した「にゃべっち流」にも本格の黒帯の指導が注入され、それなりにサマになっていったのでした。
ちなみに当時、スポーツクラブで行った体力測定の結果は以下のような感じでした。
《にゃべっちの体力測定》
- 血圧 約120/50〜60 脈拍 50(ともに正常)
- 体脂肪 10%前後(非常に優れている)
- エアロバイク(持久力)(非常に優れている)
- 握力 左右とも約60〜65kg(優れている)
- 前屈(柔軟性)(普通)
- 腹筋 40回/1分(非常に優れている)
- 診断結果 スポーツマンタイプ
《高校時代》
●運動能力テスト
- 50m走 6、3秒 = 陸上部員に次いでクラス2番目
- 走り幅跳び 約6m = 陸上部員に次いでクラス2番目
- 砲丸投げ データ消失 = クラス中位
- 懸垂 データ消失 = クラス上位
- 持久力(1500m走) 約4分30秒 = クラス3番手
- 100m走 11,7秒(レコード) = 陸上部員に次いでクラス2、3番手
- 校内マラソン大会 データ消失 = 学年183人中18位
- ソフトボール遠投 データ消失 = クラス上位
●体力診断テスト
- 反復横跳び 約70回 = クラス1位
- 垂直跳び 約70cm =クラス2,3番手
- 握力 左右とも約55kg = クラス上位
- 背筋力 約160kg = クラス3番手
- 伏臥上体反らし データ消失 = クラス上位
- 立位体前屈 約10cm = クラス中位
- 踏み台昇降運動 データ消失 = クラス1位
Mr.にゃべっちのスポーツ遍歴(前編) タタタタッッ≡≡≡≡≡ヾ(  ̄▽ ̄)=θ
第一回目の5chを記念して、ワタクシ自身のスポーツとの関わりを書いてみたいと思います。
本格的なスポーツとの関わりは小学5年から始めたサッカーで、中学では2年生からセンターフォワード(以下CFと略す)として母校を地区大会優勝に導く大活躍をしました。
また中学時代に愛読していたマンガ雑誌に登場してくる「中国拳法」に夢中となり、学校で友達とフザケ半分で遊んでいたママゴトでは遂に飽き足らなくなり、当時やはり嵌っていたブルース・リーやジャッキー・チェンらの香港カンフーをも取り入れ、我流での修行を始めます。
高校でも、クラブ活動は勿論サッカー部。
ここではエースポジションのCFの座は譲ったものの、3トップの一角として県大会準決勝まで勝ち進む健闘をします。
さらに1年生の時に友人から借りて読破した「空手バカ一代」にハマリ、子供の時から教室に通って習っていた友から基本知識と基礎を実地に教わり、さらに専門書を数冊購入して徹底的に研究し、我流の「にゃべっち流」を確立し修業に励みます。
こうしてインターハイや国体、全国選手権といったヒノキ舞台を目指すサッカーを主に、我流の武道を従に鍛錬を積む毎日に。
大学生活では当初から「思いっきり遊ぶ最後のモラトリアム」が目的だったため、シゴキのきつそうなスポーツ系のサークルには所属せず自由気侭を謳歌する事になりますが、ここからはサッカーに代わり本格的に武道に身を入れ始めます。
とはいえ、やはり中学・高校までのクラブ活動の時の扱きに比べ、どうしても身体が鈍ってしまいがちになるので、再び体を鍛えるためにスポーツクラブに入会する事にしました。
幸運だったのは、そこのインストラクターの中に極真会の黒帯がいた事で、そのうえに気さくな兄ちゃんといった人柄だから、人見知りしないワタクシは直ぐにその人と仲良くなります。
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最終更新:2007年06月26日 01:26