野球はやっぱり素晴らしい ☆ヾ( ̄ー ̄ )
高校野球の決勝戦が行われた。
大会前のドロー(組み合わせ)を見てズバリ、密かに決勝の顔合わせを「帝京vs広陵」と予想していたワタクシにとって、広陵(広島)の勝ち上がりは予想通りだったが、対する佐賀北はまったく予想外のノーマークだった(恐らくは、ワタクシだけではなかったろう)
ともに一回戦から登場した両チームであるが、過去センバツでは3度の優勝、全国大会でも2度の準優勝の名門・広陵が、初戦で昨年まで三年連続で決勝を戦った強豪・駒大苫小牧(北北海道)を九回の逆転劇で破ると、二回戦から準々決勝までの3試合に大勝を重ね、準決勝では春夏連覇を狙う常葉菊川(静岡)を接戦の末に下すなど、優勝候補に相応しい堂々たる勝ち上がりっぷりだった。
一方、佐賀北の方は過去の実績だけでなく、大会前の評判も殆どゼロというところからスタートしたが、開会式直後の第一試合に勝つと二回戦では宇治山田商と、延長15回引き分けの末に再試合を戦った。
実のところ「佐賀北」の名が、一気に浸透したのはここからであったろう。
その勢いに乗ったか、準々決勝では優勝候補の一角・帝京(東東京)と延長13回を戦って、大方の予想を覆す勝利を飾った勢いで、決勝まで駒を進める。
そうして、迎えた決勝。
佐賀北に勢いは感じたものの、実力的にはやはり広陵が上であろうというのが、ワタクシ(のみでなく、恐らくは殆ど)の見方であったろう。
その決勝は予想通りの展開で、7回を終わった時点で4-0というスコアだけでなく、佐賀北は僅かに1安打しか打てずにチャンスらしいチャンスすら、まったく作れない。
(広陵が最も苦しんだ初戦の駒大苫小牧戦や、準決勝の常葉菊川との戦いが、事実上の決勝戦だったんだろうな・・・)
と思ったとしても無理はないような、力の差を感じさせるた展開だ。
これで終わっていれば、捻くれもののワタクシがわざわざこの 10ちゃんねる (* ̄― ̄)y-~~~~ で「白球の青春」を採り上げるべくもないが、そのワタクシも(そして、恐らくは誰もが)まったく予想していないドラマが、ここから待ちうけていた。
7回まで、まさに精密機械のように完璧なピッチングを続けていた、広陵の野村投手が突如としてコントロールを乱して満塁として、さらに四球で押し出し。
佐賀北の大応援団で埋め尽くされたスタンドが、唯一の盛り上がりを見せた場面だ。
この日に偶然、休暇をとっていたワタクシは、昨年のような「悪役・駒大苫小牧」に立ち向かう「早実のハンカチ王子・斎藤」に肩入れするような事もなく、平静な気持ちでTV観戦をしていた。
(ここでもう一、二点くらい入れば、決勝らしく盛り上がるのだが・・・)
と思っていた矢先の、まさかの満塁ホームランだ ポポポ( ゚д゚)゚д゚)゚д゚)゚д゚)゚д゚)ポカーン…
こうして8回に一挙五点を挙げ、絵に描いたような信じられない大逆転劇(5-4)の末、誰も予想しなかった佐賀北が見事な初優勝を飾った。
スポーツを語るにおいて、安っぽい「ドラマ」を軽々しく使いたくはないワタクシと言えども、去年の決勝戦に続いて
これだけドラマに満ちた決勝も珍しいのではないか?
野球って、やっぱり素晴らしいスポーツだ!
と、思わずにはいられない。
先にも触れたように、初戦に三年連続決勝進出の駒大苫小牧、そして準決勝では春夏連覇を目指した常葉菊川を破って充実ぶりを見せ付けていた広陵は、監督が熱射病で倒れた試合もあった。
対する佐賀北の方は、開幕第一戦に登場して最後の決勝を戦っただけでなく、その間引き分け再試合もあって出場校中ただ一校だけ、炎天下の中で7試合を戦い抜いた、逞しいチームである。
まったく無名のノーマークから急激に力を蓄えて優勝した、佐賀北の劇的な勝負強さこそは、大いに賞賛されるべきである
(^-^)ノ∠※PAN!。.:*:・'゚☆。.:*:・'゚★゚'・:*オメデトウ
だが忘れてはならないのが、広陵のエース・野村投手の頑張りだ。
ここまで一人で投げ抜きながら、最後に力尽きたのは残念だったが、7回まで1安打と完璧に封じ込めながら、よもやの満塁弾を喰らっただけでも気の毒な野村投手に、更なる悪夢の追い討ちが待っていようとは。
最終回。
目の前で、味方の走塁死によって同点のチャンスが潰れた後の、最後の打者になってしまったのである。
あれだけ頑張った投手に対して、あまりにも酷な試練が与えられたものだと、これ以上観戦する気分にはなれず、表彰式の始まったTVを消した・・・(-ω-#)y-~~~~-
朝青龍を追放せよ(後編) ポイッ (ノ-_-)ノ ~(_□_)
「その後の聴取の結果、またしても無断でのモンゴル帰国が判明するに及び、ここに至って遂に業を煮やした横審委員のナベツネ氏から
『今後このような、横綱としての自覚を著しく欠いた非常識な行動が続くようなら、引退勧告もありうる』
と、遂に最後通牒ともとれる発言が出された・・・」
という経過があった。
ところがご存知の通り、この後も朝青龍の暴走は止まるところを知らず
「勝てばいいんだろ」
とばかりに暴言、放言を繰り返すばかりか、負けた時の八つ当たりといった子供じみた言動のうちはまだしもかわいかったが、遂には八百長疑惑まで噴出し、裁判沙汰に発展して世間を騒がせるという醜態である。
八百長疑惑については、まだ裁判をしている最中であるにもかかわらず、先に行われた名古屋場所で優勝のかかった白鵬との結びの一番でも、明らかに「八百長」としか考えられないような、胡散臭い相撲を取っている(稀勢ノ里に敗れて、優勝を逃した琴光喜が花道で涙を流していたのは、単に優勝を逃した悔しさというだけでなく、あのような疑惑相撲で優勝を掻っ攫われた悔しさであったろうと、ワタクシは密かに推測している)
上記からお分かりの通り、ワタクシが3年以上も前に予言した
『朝青龍は、第二の北尾(双羽黒)になる!』
は決して予見が外れたのではなく、本来ならとっくの昔に追放になっていてしかるべきところが、横綱が一人もいなくなる事に怯えた協会のバカゲタ弱腰のために、運良く命拾いをして来たというに過ぎないのだ。
いつも事が起こった時だけは
「断固たる措置を取る」
と息巻いているのに、結局は殆ど実効性のないペナルティでお茶を濁してきたのが相撲協会であるが、度重なる不祥事には関係各所に抗議の電話等が殺到しているとも言われるだけに、これ以上ファンを愚弄する事は許されない。
「朝青龍の各界追放」を切実に望んでいる声は、多いはずなのである。
それは「朝青龍がモンゴル人(或いは外国人)の横綱だから」では、決してない。
過去にも曙や武蔵丸といったハワイの横綱や、新たに誕生したモンゴルの白鵬ら外国人で頂点を極めた力士はいたが、決してそのような差別はなかったし、今もまったくない。
逆に日本人であっても、横綱の地位を極めながら素行に数々の問題があったため、事実上の廃業に追い込まれた双羽黒(北尾)の例もある。
あるのは、ただ「横綱に相応しい品格と人格」を備えていないという事実のみであり、日本に来て10年も経つ人間が「日本の風習を理解していなかった」では、絶対に許されないのである。
と書いた後に「2場所連続出場停止と減俸30%(4カ月)」という、なんとも中途半端な裁定が下された。
この4ヶ月間は「執行猶予」期間でもあり、期間中に何か問題を起こすような事でもあれば、今度こそは「永久追放」の厳罰で臨んでもらわなければ困る Ψ(ーωー)Ψ
朝青龍を追放せよ(前編) ポイッ (ノ-_-)ノ ~(_□_)
横綱・朝青龍の「仮病疑惑」が問題になっている。
<「腰の疲労骨折とひざ痛で全治6週間」の診断書を提出した7月25日、母国モンゴルでサッカーに興じている姿が、ニュースで報じられた。
身勝手な行動に、夏巡業開催地でも怒りの声が噴出>
というものだ。
朝青龍の暴走は、過去にも数え切れないくらいあった。
ワタクシは2004年に、この 10ちゃんねる (* ̄― ̄)y-~~~~ において
『朝青龍は「第二の北尾(双羽黒)」になる!』
という記事を書いたが、その中のポイントを以下に再録する。
「2003年の暮れに、横綱朝青龍が所属部屋の先代親方の通夜をすっぽかし、故郷のモンゴルに無断で帰国していたという、前代未聞の「事件」が明らかになりました。
朝青龍はこれまでにも、ケンカ紛いの相撲内容そのものや土俵態度の悪さ、或いは先輩力士に対する礼儀を欠いた振る舞いから同郷の先輩との確執など、繰り返し何度にも渡りその言動が問題視されてきたのは、好角家の方々なら既にご存じの通りです。
さて(中略)年明け早々に、まずは「稽古始め」、続いて年頭の大事な行事である「綱打ち」を欠席するという、背信行為が続きます。
「稽古始め」は、いうまでもなく一般人なら「仕事始め」に当たるものですし、また「綱打ち」というのは文字通り横綱の締める綱を若い衆が力を合わせて作る(打つ)もので、朝早くから起きて皆が汗水垂らして一生懸命に拵えている綱は言うまでもなく横綱、つまりは一人しかいないからには総て朝青龍のためのものです。
なによりも、伝統を大切にするのが国技たる大相撲というものであり、その中にあって一年の最初を飾る行事として位置付けられている事からも、その重要性や神聖さは素人目にも一目瞭然でしょう。
その証拠に過去には初場所は休場する事になった横綱でも、この綱打ちには万難を排して駆けつけた例(最近では貴乃花)もあったくらいで、打ち終わった純白の綱を締めて仁王立ちしてみせなければならないハズの、当の主役がトンずらしていたのでは、これほど皆の努力を足蹴にした振る舞いはありません。
しかも
「その間、どこでなにをしていたのか?」
と問われた親方も
「なにも訊いてない・・・
今までも、一度でも報告した事がないヤツだから・・・」
とは良く言えたもので、まさにこの親方にしてこの弟子あり、と最早空いた口も塞がらぬとはこの事でしょう」
ちなみに今回の件でも、師匠の高砂親方(元大関・朝潮)は
<「モンゴルに帰っているとは思わなかった。
そんな状況で、巡業に出られないのはおかしい」
と首をかしげた>
などと他人事のような暢気な事を言っていたらしく、どうやら事態の深刻さが未だに理解できていないようなのには呆れた ヽ( ̄ー ̄*)ノオテアゲ
新横綱の誕生 オオー!!w(*゚o゚*)
「新横綱・白鵬」が誕生した。
しばらくの間続いた朝青龍の一人横綱の時代にピリオドを打つとともに、新しい時代の到来を感じさせるような、スケールの大きな横綱として白鵬への期待は大きい。
あのバカ強かった朝青龍に匹敵するほどまで、すっかり力をつけてきた白鵬であり、同じモンゴル力士とはいえ両者がまったく対照的なタイプである事が、このライバル関係をより一層、興味深いものにしていきそうな期待を持たせる。
まさに、静と動である。
仕切りの時から鬼のような表情で睨みを利かせ、必要以上の威嚇で相手を戦意喪失に追い込んでおくのを身上としているような朝青龍に対し、水が流れるようなゆったりとした仕切りの美しさが白鵬にはある。
立会いから爆発するような、人間離れのした集中力と圧倒的な体幹の強さ、さらには動物的な勘と反射神経で、相手の力を徹底して封じ込めて自分のペースで一気に勝負を決してしまうのが朝青龍であり、対照的に真正面から相手の力を吸収して、相手に合わせてじっくりと構えながら料理をしていくのが白鵬である。
白鵬といえば、必ず出てくるのが次のエピソードだ。
<元々、日本の相撲に興味はあったが、少年時代から仲良しだった保志光が力士になるため日本に渡ってから相撲への想いが一層強くなり、大相撲で活躍していた同じモンゴル出身の旭鷲山を伝手に、2000年10月25日に6人のモンゴル人と共に来日。
大阪の摂津倉庫で、相撲を習っていた。
共に来日した猛虎浪(立浪部屋)、大想源(式秀部屋)、大河(式秀部屋)らの入門が決まるなか、小柄だった白鵬を受け入れてくれる部屋は最後までなかった。
失意の帰国前日、彼を哀れんだ旭鷲山が師匠である大島(元大関・旭國)と会食中に相談し、大島親方は友人であった当時の宮城野親方(元幕内・竹葉山、現・熊ヶ谷)に受け入れを申し入れた>
そうした苦労が下地となってか、実際のところはわからないがTVで見ている限り白鵬には殺伐とした某横綱とは違い、人間的な優しさを感じずにはいられない。
勝てば官軍とばかり、土俵の内外を問わず常識から外れた言動が目に余る某横綱とは対照的に、土俵上からも垣間見える相手への気遣いなど、白鵬には「品格力量ともに抜群」という器の大きな横綱になっていただきたいものだと、こっそりと応援したくなる好漢である (= ̄∇ ̄=)ニィ
G快進撃(後編) (*`▽´*) ウヒョヒョヒョ
これだけでも、普通のチームであれば充分に戦える戦力だが、なんといっても最も大きいのは、やはり小笠原の存在感であろう。
これまで、小笠原について「イチローを凌ぐ最高打者」(生涯打率は現在のところ、歴代1位)の称号を耳にする度に
(イチローより上なんて、あるわけないだろう・・・)
と決め付けていたワタクシだったが、実際に目の当たりにする小笠原の力量は(イチローより上かどうかは、ともかくとして)確かに脅威である。
持ち前の芸術的な打撃センスに加え、一発のパンチ力を秘めているのがイチローとの大きな違いだが、そうしたバッティングの技術だけでなく、あの切れ長の目に代表されるクールさと、時折垣間見せる激しい熱情が同居しているような、不思議な人間性に魅力を感じさせられる選手でもある。
TVで観戦していても、この小笠原の打席だけは一球一球が非常にジリジリするような濃密な時間となっていて、ついつい魅入られてしまうのはワタクシだけではないはずだ。
やはり独特の世界を創る事の出来る、数少ない真のスター選手なのであろうと思う。
さらにここまで、この小笠原にも負けないような抜群の働きを見せているのが、同じFA移籍組の谷だ。
これまでは地味なパリーグという事もあって、また奥方があまりにも偉大すぎるがためか、どうしても「マスオさん」的なイメージが強く付き纏っていた谷であり、また言うまでもなく小笠原に比べれば、当初からの期待感は希薄だったのが正直なところだが、ようやく陽の当たる場所に出てきて(?)、活き活きとして見えるようである。
さらには、まったく期待していなかった8番打者ホリンズが、時折予想外の爆発をみせるなど、どこからでも火が点いて止まらないような強力な布陣が整った・・・と見ても良いのではないだろうか。
ここまでチーム打率2割8分台は、12球団でGだけである。
そればかりかチーム本塁打数、総得点、盗塁数までどれもがリーグトップというから驚くばかりだ。
稀に見るような好スタートの後に、前代未聞の信じられない凋落の醜態を見せ付けられた去年の悪夢が脳裏にあるだけに、まだまだ手放しでの油断は禁物だが、今年は久々にやってくれるのではないか・・・と期待が高まってきているのは事実である (*Φ皿Φ*)ニシシシシ
G快進撃(前編)(*`▽´*) ウヒョヒョヒョ
Gが絶好調である ヽ(・∀・)ノ ワチョーイ
今日まで、34試合を終えて21勝13敗。
単に勝敗だけでなく、投打ともに非常に戦力が充実して来ているのが頼もしく、ファンにとっては待望久しい「強いG」を見る思いである。
投手陣ではまず、なんといっても高橋尚が凄い。
これまで毎年、期待外れが続いて泣かず飛ばずだったあの高橋尚が、今年はナント4月だけで早くも5勝(勿論、無敗)という、予想外の快進撃だ。
この左腕が、今年の開幕ダッシュの最大の立役者である点は、衆目の一致するところだろう。
さらに昨年から成長著しい若い内海に加え、ルーキーの金刃も4月に3勝を上げる活躍は素晴らしい。
また復活して来た木佐貫、さらに中継ぎでは八面六臂の大活躍で売り出し中の会田、抑えの林とどのポジションも戦力が充実して来ており、リーグ唯一の防御率2点台と最小失点である。
ここ数年に渡って「投壊」に悩まされ続けて来たGファンとしては、思ってもみなかった嬉しい誤算を通り越して、実に感慨深いでものがある ´ー`)y─┛~~
ワタクシは、数年前から「クワタ」など名前ばかりでクソの役にも立たない老兵なんぞは、さっさとクビにしてしまえと声高に叫んで来たが、ようやくクワタを追い出してあたかも厄払いが済んだかのように、一気に若返って見事な世代交代が果たせているではないか(ついでに、豊田と前田も居なくなれw)
今や「名ばかりのエース」となりつつある上原がいなくてもこれだけやれるのだから、復帰した上原も今までにない危機感を持って頑張ってくれなければ、最早ローテーションに居場所はないところに追い込まれている。
上原を一層脅かすためにも、久保や真田らにももっともっと頑張ってもらわないといけないと思っていたら、昨日は久保がプロ初完封をやってのけてくれたではないか (≧Д≦)ノ オー!!
一方、野手陣に目を転じると、これまた「絶」まではいかないまでも好調だ。
二岡、シンノスケに加え、トップバッター抜擢については疑問視されたヨシノブが、ここへ来てようやく本来の打撃を取り戻して来ているだけに、相手チームにとっては、さらに脅威が増して来ているはずである。
去年に続いて4番に座っている李の調子がイマイチだが、これから浮上してくるだろう。
これだけでも、普通のチームであれば充分に戦える戦力だが、なんといっても最も大きい存在は・・・(後編へと続く)
ミキティ、地獄から這い上がる(世界フィギュア観戦記・最終回) オオー!!w(*゚o゚*)
正直なところ、ワタクシ自身は以前から一貫して陽性の浅田贔屓なのだが、これまでの経過と今後の事を考えると、今回は非常に理想的な結果だったのではないか・・・と思う。
国際舞台にデビュー以来、順風満帆で来ながらここへ来てやや壁にぶつかりつつある浅田は、大会前から「200点で金メダル」宣言を繰り返していたように、それだけの自信もあったのだろう。
それが「世界選手権」という真の大舞台で、SP5位というまさかのミスに始まり、フリーで一旦は「大逆転金」の夢を掴み取った・・・と思ったのではないか。
結果的にフリーではトップになったものの、総合点の僅かな差で「金」を逃した事で、改めてSPの重要さや勝負の怖さを、身をもって体験したハズだ。
これからどこまでも伸びて行くような、あの伊藤みどり以来(または、それ以上の)稀に見る素質を持った逸材なのだから、今の色々な経験が総て将来のプラスになっていくはずだ。
インタビューなどを聞いていても、いつもしっかりと自己分析や課題の整理が出来ているだけに、ここでアッサリと逆転の金メダルを掴み取るよりは、寧ろこうした経験の方が今後より大きな財産になって来ると思う。
そして、まさにそのような経験をバネに、見事に復活をして来たのが安藤である。
五輪までの一年は、観るも無残な安藤だった。
ワタクシも、これまで散々に扱き下ろし続けて来た通り、とても国際大会の舞台に立てるような状態ではなく、TV観戦をしていても
(もう止めてくれ・・・)
と、まるで視聴者の方が拷問を受けているような、長きに渡って醜態を晒し続けていたあの安藤であり、それが同じ選手とは思えないほどに見た目も演技も、急激な変貌を遂げてきたのには、実に恐れ入った。
マスコミから面白半分に好奇の対象にされるという、他の誰よりも過酷な状況に耐えながらも、見えないところで血の滲むような努力を積み上げていたのに違いない。
先にも書いたように今回に関しては、現時点ではまだ実力的に上を行っていると思われる、浅田とキム・ヨナという「16歳コンビの自滅」に助けられた部分は否定できないが、いずれにしても選手にとっては結果が総てだ。
あの屈辱と悔しさを忘れずに、大舞台で見事に「金」という結果に結び付けてきたのは立派の一語に尽きるし、五輪に続いてまた日本に金メダルを齎してくれたという意味からも、今回は安藤には素直に拍手を送りたいものだ
(。^〇^。) //パチパチ (。^〇^。)// パチパチ
世界水泳観戦記 (`Д´)y-~~ちっ
メルボルンで行われていた、世界水泳が終わった。
「観戦記」というタイトルを書いてから、考えてみれば大して観戦していなかったのを思い出した。
時間帯の都合であまり観る事が出来なかったし、スポーツ観戦オタクにして水泳も好きなワタクシとは言え、わざわざビデオに録画してまで観るほどの熱意はない。
結果的には、北島選手の「金」ひとつのみというのだから、日本にとっては「惨敗」だったのではなかろうか?
勿論、金銀を獲った平泳ぎの北島選手を始め、それぞれ銅メダル二つを獲得した自由形の柴田亜衣選手、背泳ぎの中村礼子選手は立派だし、また今回も念願の「金」には届かなかったとはいえ、銀2つと銅4つを獲得したシンクロのチームや選手たちも、(シンクロに興味のないワタクシは、まったく観戦はしなかったが)期待通りの活躍であった事は確かだ。
しかしながら、毎度こうしたスポーツイベントになると、飽きもせずにワケのわからないタレントが出てくる「スタジオ映像」とかいうのは、どうにかならないものか?
特に鬱陶しくて仕方がなかったのが、水泳には何の関係もないマツオカのボンボンである。
異様なまでにテンションが高く、偉そうな事ばかり言っていたが
(一体、貴様は何様のつもりなんだ?)
と言わずにはいられないくらい、押し付けがましいほどに態度がデカイ ウゼ──(-´д`-)y──┛~~
言う事と態度のデカさを観ている限りは、あたかも自分はテニス界で頂点にでも立っていたような印象だが、実のところ100位以内をキープするのがやっとの選手だったに過ぎないのである。
「そんなアンタに、なんでメダリストの心境が理解できるのか?」
と、TVの前で毒づいていたのはワタクシだけか?
みのもんたを気取って息巻いていたところで、日本のメダルが増えるわけでもなかろうに (゚c_,゚`)プッ
さらに何故、解説が田中雅美と萩原智子なのか? にも疑問が沸いた。
シンクロの小谷はまだわかるが、田中も萩原も五輪でメダルを熱望されながら、悉く期待を裏切り続けて来た選手である。
世界トップの心境を最も理解できるのは、間違いなく岩崎恭子であり、また田島寧子といった、五輪でメダルを掴んだ人々に違いないのである。
萩原と田中は、かつて水泳選手としてはそこそこの美形である事から、マスコミに持て囃されていた選手だ(特に田中の方は、実のところ現役時代から、ワタクシの好みではあるがw)
こうした人選を見ると、やはり
「TV局は実力ではなく「外見」で、解説者を選んでいるのか?」
などと、疑わしくなってこようというものだ(或いは、岩崎ら本人たちが忙しいのかもしれないが・・・)
結局、TV局の演出の不味さばかりに触れてしまったが、最後のリレーで日本が「銀」を獲ったといって、バカ騒ぎをしていたのには笑ってしまった。
アメリカが失格になったための「銀」であり、実質的にはいつもと同じ「銅」に過ぎないのだが。。。
北島選手が金を獲った200m平泳ぎでは、100mで北島を退けたライバルのハンセン選手との対決を楽しみにしていたが、ハンセンが風邪で欠場したのも実にしまらなかった。
超一流のアスリートが、こんな大事な場面に「たかが風邪で欠場」とは情けない。
これでは「敵前逃亡」と言われても仕方ないであろう。
そしてあれだけの「世界新記録の大安売り」を観せつけられると
競技施設も技術もスポーツ科学も、まったく条件の違う旧世代の人々の記録との単純な比較に、果たしてどれほどの意味があるのだろうか?
と虚しくも思えてしまったのだった (´-ω-`)うーん
ミキティの執念(世界フィギュア観戦記part3) ノ゜ο゜)ノ オオオオォォォォォォ
続いて登場して来た、前回の金メダリスト・マイズナーにミスが出て得点が伸びず、遂に浅田がトップのままで最後の安藤の出番がやって来た。
浅田と安藤・・・
同じ愛知県の出身(中野も)であり、余談ながらワタクシも愛知の出身である。
かつての絶対的な強さがやや蔭を潜め、追われる苦しみを味わい始めているのがこのところの浅田であり、対するにここ数大会で急激な変貌を遂げて、目覚しい急成長を見せているのが安藤である。
安藤の成長には確かに目を瞠るものがあるが、ワタクシの見るところではまだまだ総合力では、浅田の方が上だと思う。
この5ちゃんねるの「フィギュア観戦記」でも書いて来ているように、フリースケーティングの配点は、様々なエレメンツ(技の要素)の組み合わせによって決まってくるが、現在持っている技の難易度を含めたプログラム構成を見る限り、浅田が自身のプログラムで完璧な演技をこなしたら、他の選手は4回転ジャンプでも成功させない限り追いつかないハズなのだ(これに匹敵する高難度の技を盛り込んだプログラムは、五輪で金メダルを獲った時の荒川くらいである)
だから、この時点で安藤が浅田選手を上回って優勝するためには、4回転でも決めるかミスのない完璧な演技をして見せるしかないが、4回転は失敗した場合は一気にメダル圏外に落ちてしまうというリスクが大きすぎるから、この位置でやるはずはない。
さらに安藤には、最終滑走と金メダルが目の前にちらついているという、様々なプレッシャーが伸し掛かってくる事も考え合わせた結果「浅田・金、安藤・銀」と密かに予想していた。
そんな重苦しい状況の中で、予想通り4回転は回避した安藤だったが、五輪の頃とは見違えるような安定感で、堂々たる演技を見せた。
SPは突然の電話で見逃したが、フリーに限って言えばやはりあれだけ観客の心を掴んだ浅田の方が、内容的には上回っていただろう。
結果、フリーの得点は
浅田 133.13
安藤 127.11
そして、SPを併せた総合得点では
安藤 195.09
浅田 194.45
とSPの貯金がものを言い、僅かに安藤が上回った (〃 ' o')(〃 ' O')
ミラクル・マオの復活(世界フィギュア観戦記part2) ( ̄+ー ̄)キラーン
何より肝心の演技も、途中までは完璧な流れで
(こりゃ、キム・ヨナの優勝で決まりか・・・)
と思ったほどである。
ところが何度も言っているように、勝負だけはマコトに何が起こるかわからないものだ。
前日から、あの絶対的な安定感を誇っていたキム・ヨナが、まさかの転倒・・・しかも二度も。
TVの実況で言っていたように腰が悪いせいなのか、或いは「SPトップ」のプレッシャーだったのかはわからない。
キム・ヨナには気の毒だが、これで安藤は言うまでもなく、SPで大きく出遅れた浅田にも千載一遇のチャンスが訪れたわけで、嫌が上にも期待は高まった。
浅田の難易度の高いプログラム構成であれば、ミスなくいつも通りの演技が出来れば、SP5位からの逆転金メダルも充分に考えられた。
そして、いよいよその浅田が登場して来たが、キム・ヨナの得点がなかなか表示されない。
リンクでアップをしている浅田の顔が、これまで見た事のないような緊張感に引き攣ったような表情をしているように見えた。
そんな中で演技が始まると、最初はやはり恐る恐るという感じでどことなく動きがぎこちないようだったが、最初の3回転ジャンプをしっかりと決めると、徐々に堅さが解れて来たようだ。
ハンガリー民謡のチャルダッシュに乗って、軽快なスケーティングを見せる浅田だが、前に滑っていたキム・ヨナのしなやかで滑らかなスケーティングに較べると、タイプの違いはあるとはいえ全体的にゴツゴツとして見える感は否めない。
しかしながら浅田には、誰にも負けない技術力の高さがあった。
観客の溜息を誘うようなキム・ヨナの美しさとは違い、観客と一体になって演技を作り上げていくような、天真爛漫な明るさが浅田の最大の人間的魅力である。
ここ数試合の演技と比べ、この日はやや細かいミスこそ目に付いたが、それでも減点になるような大きなミスはなく、結果的にフリーではトップの高い得点を叩き出し、ライバルのキム・ヨナを抜き去ってトップに躍り出た。
個人的には、浅田の才能は最大限に評価しているワタクシだけに、この日の出来(特に、両足での着氷など)にはまだまだ不満があったが、それでも演技終了直後にドッと溢れ出した涙は、彼女自身にしかわからない様々なプレッシャーとの戦いなどが垣間見えた。
16歳の少女が背負っているものの重みを、感じずにはいられない。
そんな興奮醒めやらず涙の止まらぬ少女に、ハイエナのような無神経さで執拗にマイクを突きつけるTV局の浅ましさは、犯罪的な馬鹿さ加減だった(▼皿▼)アホちゃうか?
妖精の舞い(世界フィギュア選手権観戦記part1) ヽ(´ー`)ノ
東京で開催された世界フィギュアスケート選手権で、安藤ミキティが優勝した。
<ショートプログラム>
まずは、韓国のキム・ヨナが完璧な演技で71.95という、驚異的な高得点を叩き出す。
いよいよ、注目の安藤選手がリンクに登場して来たところで、間の悪い事に仕事関係の電話が入り、肝心の安藤選手と次の浅田選手の演技を見逃してしまう事に・・・
40分にも及ぶ長い電話が終わった時は、既に全選手の演技が終わって、SPの結果が出ている時だった。
1.キム・ヨナ71.95
2.ミキティ 67.98
3.コストナー67.15
4.マイズナー64.67
5.浅田 61.32
安藤と浅田に関しては結果しか知らないが、当然ながら浅田のSP5位はまったく予想外で、何か大きなミスを犯した事は明らかである。
この時点では、SPで完璧な演技で観客を魅了したキムが圧倒的に有力であり、安藤があのキムに勝つには
「4回転でも決めるしかないのではないか?」
と思われた。
SPで大きく出遅れた浅田は、キムが余程大きなミスをしない限り優勝は厳しい情勢であり、そしてSPを見る限りはそれが起こる可能性は、極めて低く感じられた。
<フリースケーティング>
この日は、前日のように電話が掛かって来る事もなく、じっくりと観戦。
最終組の6人の練習で、いやが上にも緊張感が高まってくる。
最初に登場したのは、イタリアのコストナーだ。
SPは非常に素晴らしい出来だったが、ジャンプで派手に転倒してしまい、その時点までトップにつけていた、中野よりも下に下がった。
続くアメリカのヒューズも、やはりジャンプで転倒して得点が伸びず、4人を残して依然、中野がトップである。
そして、いよいよ注目のキム・ヨナが登場。
表情を見る限りは緊張感はまったく感じられず、前日同様に完璧な演技をして200点近い高得点を出して、ブッチギリの優勝を掻っ攫っていってもおかしくないような、独特の雰囲気を持っていた。
白い衣装に身を包んで滑っているキムの姿は、まるで妖精のようにも見える。
実のところ、一貫してコリア及びコリア人嫌いのワタクシでさえ、あのバレリーナのようなしなやかで優雅なスケーティングと、顔にも全身にもまだ少女のあどけなさを残しながら、コリア人特有の骨太ではない可憐な感じのプロポーションにも、見惚れざるを得なかった。
やはり《甲子園》の魔物が暴れだしたぞー \_(-_- 彡 -_-)_/ ~ 2004 虎鷹シリーズ毒舌日記part6 (= ̄∇ ̄=)
その後、両チームとも決め手には欠けるものの、この日もやはり終始押し気味にゲームを運んでいるのは、ダイエーです。
このシリーズを通じて、ここまでワタクシの頭に描いたシナリオがズバズバと的中してきているのは何の不思議でもなく、巨人ファンであるワタクシは今年1年間を通じて、散々にこうしたパターンで煮え湯を飲まされ続けてきたからで、これを見過ごして2戦までを見た時点で
「ダイエー圧倒的有利!」
と言い出した評論家諸氏のボンクラ頭加減にはいつもながらといえ、最早愛想がつこうというものです。
そしてやはりいつも通りの、予測の付け難い《甲子園》での摩訶不思議なゲームが展開され、モチャモチャやっているうちに終わってみれば阪神の
《2試合連続サヨナラ勝ち》
といういかにも阪神らしい劇的な幕切れで、あっという間に2勝2敗のタイと縺れ込んでしまいました。
まさにここまではワタクシの読み通りの展開ですが、いよいよ今日の第5戦はシリーズの天王山となりそうです。
阪神としては、福岡ドームで2連勝は至難の業でしょうから今日は何が何でも勝っておき、王手をかけて福岡に乗り込むより他に日本一への道筋は残されていないでしょう。
一方のダイエーは、福岡で2連勝の可能性も残されているとはいえ《甲子園》3連敗で阪神及び阪神ファンを乗せてしまっては到底手が付けられなくなり、一気に4連敗という流れも充分に考えられるだけに、この5戦目はやはりなんとしても勝っておきたい。
何度も言っているように《甲子園》で阪神を倒すのは至難の技ですが、ここで1つ勝っておけば福岡の2試合のうち1つをものにすれば良いわけで、俄然日本一が近づいて来るわけです。
《甲子園》での2試合では、投手交代や代打の出し方のタイミングで王監督の采配に首を傾げざるを得ないところが何度かありましたが、あまりにも鮮やかな2連勝で余裕を持ちすぎたせいでしょうか?
よもや阪神を甘く見過ぎたという事はないのでしょうが、些か気になるところではあります (-ω-#)y-~~~~
やはり《甲子園》の魔物が暴れだしたぞー \_(-_- 彡 -_-)_/ ~ 2004 虎鷹シリーズ毒舌日記part5 (= ̄∇ ̄=)
《第4戦 阪神6ー5ダイエー(阪神サヨナラ勝ち=10/24up分)》
ダイエー2連勝の後、舞台を《甲子園》に移し阪神が1勝して迎えた第4戦。
内容的には不充分ながらも、とりあえずのサヨナラ勝ちを収めた眠れる虎が、一転して目を醒ますのか?
はたまた、ダイエーの強力打線が再び火を噴くのか?
非常に興味深い展開となってきました。
阪神としては福岡に戻って2連勝は殆ど不可能に近いだけに、日本一になるためにはこの《甲子園》で3連勝する道以外には残されていないでしょう。
一方、ダイエーの方は《甲子園》で1つでも勝てば福岡に戻って1勝すればいいだけだから、現時点で圧倒的優位は変わりません。
総合力では、ここまでのところ一段二段は上回って見えるダイエーですが、問題は《甲子園》におけるあのトラキチの醸す強烈なプレッシャーを、先発投手を始めとした投手陣が跳ね除けられるかどうかに掛かっています。
さて、そうして始まった第4戦。
以前からワタクシが再三指摘しているように、やはりこの《甲子園》での試合だけは、どうにも予測不可能な摩訶不思議な事が起こるものです。
4戦目にして、初めて先手を取った阪神。
エース井川の調子も相変わらずイマイチとはいえ、一時は4ー1まで差を広げようやく阪神ペースに流れが一気に傾きかけたと思いきや、さすがは強打のダイエーもすかさず反撃に転じ、なんなく4ー4の同点に追いついてまた振り出しに戻します (´-ω-`)うーん
阪神ファン幸せやなー (^。^) ~ 2004 虎鷹シリーズ毒舌日記part4 (= ̄∇ ̄=)
《第3戦 阪神2ー1ダイエー(=阪神サヨナラ勝ち=10/23up分)》
が、あまり評判の良くなかったダイエー中継ぎ、リリーフ陣をなかなか攻略できない阪神には、どうも勝てる要素が見当たらない。
シーズン中はあんなにも強かった阪神が、このシリーズでは僅か1勝が出来ずにこんなにももがき苦しんでいます。
繰り返しますが、ワタクシは今年の阪神は嫌いです。
デリカシーに欠けるようなあの阪神ファンも嫌いなら、高校野球のようなダサい応援も嫌いですし、ジェット風船なんぞを飛ばして悦んでいる連中もウザイというほかはありません。
ワタクシの脳裏に、密かに期待した
「阪神4連敗」
のシナリオが着々と現実になりつつあるのをこうして目の当たりにすると、不思議な事に何故かかつての職場の同僚であった大阪からの出向チームの面々やら関西在住の知人、或いは旅先で見かけた誰とはわからぬ関西弁の気の良い兄ちゃんやらオッサンやらの、阪神に寄せる哀切な思いが何故か訴えかけ酔った頭が一瞬、不覚にも阪神ファンに感情移入してしまいました。
そうして我に返ると、まるで日本一を決めたかのようにホームベース上でお祭り騒ぎ繰り広げる、縦じまのユニフォームが無数に小躍りしています。
見上げれば空には色とりどりのゴム風船が、阪神ファンの異様なまでの執念が乗り移っているのか、まるでそれ自体に意思を吹き込まれたかのように空高く、喚起の舞を舞っています。
ようやく出番がやって来たワイ、と言わんばかりのしたり顔で登場した星野が、例によって独演会を始めんばかりの勢いで喋り始めたテレビの画面を眺めながら
「まあ、これで面白くなってよかったじゃないの」
と、何故か妙にホッとしてしまうワタクシでありました (;^。^
阪神ファン幸せやなー (^。^) ~ 2004 虎鷹シリーズ毒舌日記part3 (= ̄∇ ̄=)
《第3戦 阪神2ー1ダイエー(=阪神サヨナラ勝ち=10/23up分)》
ダイエーが地元福岡で2連勝して、迎えた第3戦。
舞台は、いよいよトラキチの待ち構える《甲子園》へと移りました。
なにしろ、あの第2戦でのダイエーの圧倒的な打線の物凄さばかりが印象強いだけに、風見鶏の評論家諸氏はここぞとばかり
「ダイエー圧倒的有利」
と言い始めましたが、この《甲子園》でやる野球だけはやってみなければまったく予測が付け難い、とワタクシは前から言っておりました。
そして、ズバリそのワタクシの予言通り、一転して白熱した投手戦となります。
さすがに3戦目ともなると、内容的には過去2戦とは比較にならないほどに密度の濃い攻防が繰り広げられる中、ダイエーがやや押し気味にゲームを進めながらも肝心なところでのあと一本に欠け、ピーンと張り詰めたような緊張感のある投手戦が続き、第1戦に続いて早くも2度目の延長戦に突入します。
これも前から言っていますが、巨人ファンのワタクシにとって阪神は憎い敵であり、ワタクシの応援するのはあくまでダイエーです。
しかしながら、この試合にダイエーが勝てば3連勝となり、シリーズの行方はほぼ決したようなものですから、それではあまりにもつまらないという思いと同時に、万一このままダイエーに一方的にやられるような結果になれば、枕を並べてこの阪神にコテンパンにやられつづけた巨人を始め、中日を除くセリーグ4チームは改めて大恥を掻く羽目となります。
延長に入った時点で
(これは阪神得意の展開だな)
とある程度、阪神の勝ちは予測できました。
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最終更新:2007年08月29日 00:24