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世界フィギュア代表決定 オメデト(〃・ω・)o∠※パーン!!"。・:*:・゚☆

 全日本フィギュアスケート選手権は、浅田真央選手の優勝で幕を閉じた。

 今シーズン、散々に苦しんで来たSPでトップに立った事で、早くも圧勝を予感させたが、SPで2位に着けていた安藤が予想外の猛烈な追い上げを見せた事で、一気に盛り上がりを見せた。

 フリーでは、幾つかの目立ったミスの出た浅田に対し、ほぼ完璧な演技で締めくくった安藤が浅田を上回って肉薄したものの、僅差で浅田が逃げ切るという、試合としては申し分のない展開だ。

 安藤の演技は彼女にしては上出来とはいえ、全体的にスピード感に欠けていた割りには採点が甘過ぎる、と感じたのはワタクシだけか?

 それはさておき、浅田選手のあの天真爛漫な笑顔に象徴される明るいキャラクターは、かなり好感度が高いようである。

 次の五輪で、最大のライバルであるキム選手を倒して金メダル獲得ともなれば、恐らくはかつてのYAWARAちゃんのような、国民的なヒロインの座は約束されたようなものであろう事は間違いない。

 世界選手権の代表は、前回と同じ浅田、安藤、中野の三人に決まった。

 浅田に関しては、ここでもまたキムと金メダルを争う事になる公算が高い。

 実力は折り紙付きだが、今シーズンはSPとフリーの二日間で集中が続かないのか、SPで大きなハンデを背負ってしまうパターンが多く、それが最近のキムにやや遅れを取っている原因でもある。

 ただし元々フリーでは、キムよりも高い点数を取れる演技構成と実力を備えているのだから、二日間をいかに集中して乗り切るかが、金メダルへの鍵を握っている。

 一方、滑ってみなければどうなるのか、皆目見当も付かないのが安藤で、爆発した時はメダルの可能性も充分にあるとはいえ、逆にダメな時はまったく歯止めが効かないだけに、4回転云々の前に真の安定性を身につける事が第一だ。

 残る中野は、安定感では安藤以上とも言えるし、トリプルアクセルやドーナツスピンという独自の大技を持っており、スケーティング技術もそれなりにあるのだが、なぜかどーにも目立たないのが気の毒だ。

 これだけ得点が出ないのは、採点する方にも問題があるかもしれないが、やはり中野自身にも「華」が欠けている、と見るのが妥当なのだろうと思う。

 本人がどう考えているのかは解らないが、今のままでは浅田、安藤という後輩たちの後塵を拝して、メダル圏外で入賞争いという、これまで同様のパターンで終わってしまう確率が高い。

 この辺りで、浅田(は無理にしても、せめて安藤)を脅かすような、目の覚めるような変身に期待したいものだし、それが日本全体の更なるレベルアップにも繋がるのではないだろうか。

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フィギュアスケート観戦記 ヽ( ´ー`)ノ

 フィギュアスケートのグランプリ・ファイナルは、予想外の展開となった。

 ともに出場した2大会で優勝した、浅田真央とキム・ヨナの一騎打ちとなる事は誰もが予想したところだろうが、初日のショートプログラムでミスを連発した浅田が、フリーは最下位からのスタートというまさかの展開。

 フリーでなんとかトリプルアクセルを決めて、2位以下をゴボウ抜きしてトップのキムに迫ったものの、結局はSPトップのキムがフリーでも好演技を演じきって二連覇を果たした。

 フリーでは、僅かに浅田がキムを上回っただけに、結果的にはSPの差が響いたといえるが、SPとフリーのトータルで争う競技だから、浅田にとっては去年に続いてキムに敗戦という事実は変わらない。

 フリーを見る限り、ジャンプの高さや難易度は浅田の方が上である事に間違いはない。

 が、今回に関する限り演技の完成度では、正直フリーだけ見てもキムが上回っていたように見えた。

 確かに、ジャンプは派手でもあり重要な要素ではあるが、前回のオリンピックで荒川静香がお手本を示したように、やはり基本はスケーティングの滑らかさ美しさであろう。

 滑らかなスケーティングの美しさとスピード、演技力においてキムの完成度は高く、とても17歳とは思えないほどだ。

 これまでの 10ちゃんねる (* ̄― ̄)y-~~~~ 読者なら充分にご存知だろうとは思うが、コリアやコリア人贔屓というには程遠く、また浅田贔屓のワタクシでさえ認めるくらいである。

 現時点での浅田とキムの差は、ジャンプなどの技からスケーティングとの繋ぎの部分への、スムーズな移行とスピード感ではないか。

 今のキムの充実度を考えると、ひょっとすると今がピークかもしれず、対する浅田はキムに比べるとまだ、少し荒削りという感は否めないが、17歳という年齢を考えれば、寧ろキムの方が早熟過ぎると見るべきだ。

 浅田の方は、まだまだ大きな可能性を秘めているハズであり、このままキムの後塵を拝したままで終わる選手ではないはずだ、と期待している。

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浅田選手 ガンバレ~ o(´∀`;)o尸~

フィギュアスケートのグランプリ・シリーズ(以下、GPシリーズと記載)第四戦・フランス杯で、浅田真央選手が優勝した。

 浅田は、二週前のスケートカナダでも優勝しており、これで早々にGPファイナルの出場権を手中にした。 

 注目されたトリプルアクセルは失敗したものの、初戦のスケートアメリカで安藤を破って優勝し、今回はライバルと目されていたK.マイズナーに大差を付け、文句なしの優勝だ。 

 ここまでの四戦の優勝者は、以下の通りである。

第1戦 K.マイズナー(2位・安藤美姫)
第2戦 浅田真央(2位・中野友加里)
第3戦 キム・ヨナ(4位・村主章枝)
第4戦 浅田真央(2位・K.マイズナー)
第5戦 キム・ヨナ(2位・中野友加里)
第6戦 K.コストナー(4位・安藤美姫)

 ここまで見る限り、やはり浅田とキムの力が一頭地を抜いている感が強い。

 天性の技術力に加え、ここへ来て大人の表現力をも身に付け、スケーティングの幅を広げつつある浅田だが、一方のキムも持ち前のしなやかな表現力にさらに磨きを掛けて、一歩も譲らない。 

 一時は、浅田の強力なライバルになるかと目されていたK.マイズナーは、ここまで見る限りやや伸び悩んでいるようであり、中野らの第二グループに吸収されつつある。 

 このままいけば年末のGPファイナルは、浅田とキムの一騎打ちになるだろう。 

 高度な技術の浅田と、美しい表現力のキムというまったく対照的な二人であり、ジュニア時代から競ってきた両者だが、現時点ではどちらが上か下かわからない。

 気になるのは、一昨年辺りまでは滅多に涙を見せる事のなかった浅田が、今年は競技後のインタビューで、涙をよく見せる事だ。 

 これまでは面白いように技が決まり、怖いもの知らずにひたすらにスケートを楽しんで来たような浅田だったが、体型の変化などもあってか初めての壁に直面していたようだったが、早くもそれを乗り越えてひと皮向けた感がある。

 ともに17歳と歳は若いが、悪い時でも決して安藤のように、ガタガタに大崩れをする事のない安定感抜群の浅田であり、取りこぼしの少なさはキムもまた同じだ。 

 GPファイナルの得点を見ても、現時点では完成度の高いキムがやや上回っているようだが、その分だけ浅田にはまだまだ、大きな伸びシロがあるともいえるだろう。

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フィギュアスケート観戦記 ヽ( ´ー`)ノ

 フィギュアスケートのグランプリシリーズ第二戦・スケートカナダで、浅田真央選手が優勝した。

 ショートプログラムでは、転倒が響いて3位と出遅れたが、得意のフリーで一気に逆転しての頂点だ。

 中野友加里選手も、浅田に続く2位に入った。

 グランプリシリーズ初戦の、スケートアメリカに出場した安藤美姫選手は、転倒が響いてアメリカのK.マイズナーに敗れ、2位に終わっていた。

 前週から始まったグランプリシリーズだが、次回の第三戦(中国杯)には日本の村主、そして韓国のキム・ヨナが登場してくる。

 キム・ヨナが「韓国の至宝」だと言うなら、「日本の至宝」は間違いなく浅田真央であろう。

 14歳で「天才少女」として華々しく登場してきた頃の、あの全身がバネのような伸びやかで華麗なジャンプや、滑るのが楽しくて仕方がないといった無邪気な天真爛漫さは蔭を顰め、最近は徐々に安全運転型になってきつつあるのは残念だが、それでもこの歳にして早くも堅実な勝ち方を憶えてきているのは、やはり優れた才能の証であろう。

 世間的には、安藤を高く評価する勢力も根強く存在しているようだが、ワタクシの評価では浅田と安藤では、ハナからモノが違うと思っている。

 ただし、マスコミの注目度は相変わらずバカ高いのが安藤だから、その分は浅田への負担が大きく軽減されているという点で、安藤の存在意義は大きい。

 そうなると、問題は中野友加里選手だ。

 中野もそれなりにいい選手だし、一部専門家の評価などは高いのは事実だが、どうしても浅田、安藤に次ぐ「第三の女」(或いは村主に次ぐ、「第四の女」か)の印象は拭いきれず、どうにも中途半端な存在にしか見えない。

 演技を見ていても、或いはインタビューでもそうだが、いつも優等生的な匂いはするが、これといった面白みに決定的に欠けるのである。

 安定感はそれなりにあるとはいえ、それだけでは常に浅田の後塵を拝してしまうレベルであり、また酷い時は目も当てられないが、時折目の覚めるような爆発力を見せる安藤のような意外性もなく、常に及第点である(さりとて、村主のような演技力を期待できるわけでも、まったくない)

 ここままのスタイルでは、いつまで経っても浅田、安藤の引き立て役で終わってしまいかねないだけに、どこかで殻を破って欲しいものだ。

 事実、スケートアメリカのフリーで、パーソナルベストを叩き出した中野だったが、その後で登場した浅田は

 「中野に勝つには、このくらいで充分」

 とばかりに大技を温存した、計算づくの余裕の安全運転だった。

 先にも触れたように「日本の至宝」浅田とは言え、世界にはキムなど強豪が犇いている事でもあり、オリンピックで勝つためには中野には安藤とともに、今後は浅田を脅かすような存在になってもらう必要があるし、中野にしても安藤同様に現状で満足はしていないはずだ。

 三人が揃いも揃って、ワタクシと同じ愛知の出身というのはこの際関係ないが、浅田のような稀に見る才能を備えた選手と、同時代に戦うという僥倖に恵まれた者には、そうした義務が課されてしかるべきではないのか?

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日本シリーズ開幕 (  ̄∇ ̄)ノ

 プロ野球のクライマックス・シリーズ(以下、CS)が終わり、いよいよ日本シリーズが始まる。

 毎年、好試合が続くパリーグのCSは、今年も第一・第二ステージともに最終戦まで縺れ込み、どっちが勝ってもおかしくない接戦の末、最終的にはシーズンの順位通りの結果となった末に、日本ハムが昨年に続いてシリーズに勝ち上がった。

 対照的にまったく盛り上がらなかったのが、今年からCS制度が導入されたセリーグで、こちらは第一ステージ(阪神に二連勝)・第二ステージ(Gに三連勝)ともに一方的な展開で、中日が呆気なく勝ち上がってしまった。

 導入当初から、一貫してこの制度に反対を貫いているワタクシが、もっとも畏れていた事態が現実になったのだ。

 半年のシーズン144試合で優勝を勝ち取ったGは、この三連敗によってセリーグ優勝を否定されたも同然だ。

 元々、上位三チームであるし、そもそも一応は「プロ」なのだから、どのチームも実力的にそんなに差があるわけでなく、その時の調子やコンディションによっては三連勝、三連敗は往々にしてあるのはシーズンを見ていても明らかである。

 これで、日本シリーズの出場権を決めるのでは、やはり

 「何のためのシーズン144試合か?」

 と思えてしまう。

 某解説者が言っていたように、今年の場合はGに長いブランクがあったのに加え、初めてCSを経験するGと昨年はシリーズで煮え湯を飲まされた中日という、短期決戦の経験値の差が大きかったと思う。

 もっとも、今年のGに限っては優勝とは名ばかりで、中日にも阪神にもコテンパンにやられ続けてきていたのだから、この両チームに対する実力はこんなものだろうと、個人的にはある程度予測はしていたのだったが。

 とにもかくにも、これで日本シリーズは、昨年と同じ「中日vs日本ハム」という顔合わせとなった。

 似たような両チームであり、また昨年も同じ日本シリーズを戦い今年もまたCSを勝ち上がってきた両チームだから、いずれにしろGのようなハンディはないだろう。

 チーム力としては、どちらもこれといった爆発力はないものの、勝ち方を非常によく知っている強かなチームだが、ワタクシの見る限りは総合力では日本ハムの方がやや上回っているように感じる。

 ここ数年のCSを見ている限り、全体的にパリーグの方が実力的に上なのではないか、というのがワタクシの一貫した見方であり、特にここ一番に畳み掛けるような日本ハムの集中力は、中日には真似が出来ないだろう。

 中日としては、日本ハムには昨年のこの舞台で殆ど手も足も出ないような感じでやられているだけに、どれだけ執念を見せて食い下がれるかが注目される。

 2002年にGが日本一になったのを最後に、2003年以降は4年連続でパリーグがチャンピオンの座に輝いているだけに、今年こそは中日に頑張ってもらいセリーグに覇権を取り戻して欲しいところだが、果たして日本ハム、そしてパリーグの厚い牙城を破る事が出来るか?

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ワースト・ファミリー タイ━━━||Φ|(|´|Д|`|)|Φ||━━━ホ!!

 スポーツも格闘技も好きなワタクシは、言うまでもなく他の格闘技と同様にボクシングも好きであり、一流のスポーツ選手や格闘技者同様、プロボクサー(特に世界チャンピオンクラスなら、尚更)にも尊敬の念を抱いている。

 そんなワタクシだけに、普段はTVは観なくて世事には疎いとはいえ、バカメダ三兄弟(というか一家?)が、マスコミに持て囃されているのは、とうの昔から知ってはいた。

 が、そんなワタクシがこれまでこの 10ちゃんねる (* ̄― ̄)y-~~~~ で、敢えて彼らに関するテーマを一度も採り上げてこなかった理由は、言うまでもなく 10ちゃんねる (* ̄― ̄)y-~~~~ の品位を貶めたくなかったがためである。

 これまでマスコミに騒がれていた、バカメダ一家の試合は一度として観た事がなかったし、これまでに伝え聞く限りでもプロボクサーとは思えぬゴロツキのような言動に加え、無駄にショーアップされただけの胡散臭い試合のオンパレードには、早くからインチキ臭い匂いを嗅ぎ取っていた、スポーツオタクのワタクシを甘く見てもらっては困る。

 インチキには、一切興味のないこのワタクシとはいえ、今回に限ってはいよいよサギ師どもの化けの皮が剥がれる公算が大と感じたから、初めてこの一家の試合を観てやる事にした。

 そもそも世界ランク14位程度の選手が、何故世界タイトルに挑戦出来るかは、疑問を通り越して不可解というしかないが、結果はマコトに絵に描いたように、全くの予想通りに終わってしまった。

 世情を騒がせている、最終ラウンドのプロレス紛いの反則云々以前に、ボクサーとしてまったく未熟なのはオハナシニもならず、ピリッとしなかったチャンピオンにさえ、今回に関しては「相手があまりにも、ド素人過ぎたせいか」と同情してしまった始末である。

 こんな実力で、恥じる事も無く「浪花の弁慶」などと名乗っているのは、畏れ多くも生き恥を晒し続けている、稀代のアホの証明というしかない。

 この試合でセコンドに着いて、反則を煽っていたといわれている兄のコウキには、実質的な処分が何一つ課されなかったのはなんとも不可解だったが、そもそも「首魁」とも言うべき出来損ないヤクザ者崩れの親玉こそを、ボクシング協会は永久追放にすべきではないのか?

 さすれば、そろそろ成人しようかと言うに、未だに父離れ・子離れできないゴロツキ一家の瓦解は一瀉千里であろうし、それこそはボクシングという歴史と伝統ある競技を迷走から救う、唯一の途なのである。

 掌を返したように、一転して「バカメダ・バッシング」に狂奔を始めたマスコミだから、もう充分に元は取ったのだろうし、追放したところでこの期に及んでは、もう誰も思い残す事はないと思うが (メ-_-)ノ~┻━┻ポイッ

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「クワタG監督」の笑止千万 (" ̄д ̄)けっ

 クワタ投手が、Gの監督候補という信じがたい噂が出ている。

 桑田といえば、清原とともにPL学園の1年生から甲子園に出場して、あの史上最強と言われた池田高校を倒して優勝した時から、ワタクシは良く知っている。

 最初に見た時が彼が15歳の時であり、その時の印象はかなり鮮烈だった。

 勿論、あの難攻不落と言われ、憎らしいほどに強かった池田高校を完膚なきまでに叩き潰したのだから当然と言えば当然だったが、それ以上にあのデカくて鈍重そうな清原よりは、少年のワタクシの心を掴んだのは、猫のようにしなやかな運動神経と反射神経を持った少年、桑田真澄投手の方であった。

 その後、何の因果かGに入団した事もあって、必然的にまたしても桑田に注目を続ける事になる。

 入団後、数年間は桑田は期待通りというか、期待以上の働きを見せた。

 あの(プロ野球選手としては)小柄な体だから、プロでは難しいかという個人的な予想を覆し、類稀な野球センスと精神力、そして身体能力を発揮して活躍したのは、確かに立派だった。

 が、その桑田が途中からおかしくなったのは「投げる不動産屋」と言われた、悪名高いエガワの影響が大きかったと言われた。

 元々、体格に加え並外れた天賦の才に恵まれたエガワと違い、小柄な体のハンディを気持ちで補っていたタイプだけに、こうした雑念に捕らわれてはひとたまりもなく、またプロはそんなに甘くもなかった。

 悪い事は重なるもので、スポーツ用品メーカーの「たかり告発」に続いて「八百長疑惑」も噴出するに及び、チーム内外から総スカンを喰らい、優勝した年には誰にも相手にされずに、一人でビール掛けをしている姿が映し出され、世間の失笑を買った。

 実際「たかり告発」なんぞは、個人的にはどうでもいい事だが「八百長疑惑」に関しては、大いなる疑惑を抱かざるを得なかった。

 何しろ、ここ一番という肝心な試合の肝心な場面になると「背信」としか考えられないような、信じ難い大崩れをするケースがあまりにも多過ぎたのだ。

 これ以来、ワタクシはクワタには完全に愛想を尽かした。

 勿論、このような事がなくとも、クワタがGのエースだった事は一度もなく、同時代のエースは一貫して人格的にも遥かに明るく素晴らしい、斎藤雅樹であった事に疑いはなかったが。

 こうした疎外感からか、途中からは怪しげな整体師に頼ったり、武術に打ち込んだりという経過はあの貴乃花に通じるところもあるが、素行はさておき「大横綱」と称されるほどの実績を残した人物と比較しては、あまりに相手に失礼か。

 ともあれ、このような疑惑まみれの胡散臭い男がGの監督などは、エガワ同様にもっての外である、というのがワタクシの譲れぬ結論である。

 また、ここへきて手術を受けて未練がましくも現役続行、という話も出て来ている。

 もう、とうにピークを超えたのだから、個人的にはさっさと辞めて欲しいのだが、こればかりは本人が決める事だが、まかり間違ってもGに復帰するような事だけはないだろーな? ジロー(;¬_¬)

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財団法人・日本大バカモノ協会 (メ-_-)ノ~┻━┻ガシャーン

 骨折と偽って(?)巡業を休みながら、無断帰国のモンゴルでサッカーに興じていた疑惑の横綱・朝青龍が、横審・相撲協会公認でモンゴルで「療養」しているという。

 「療養」といえば聞こえはいいが、報道によると身内の息の掛かった保養地の温泉で寛いだり、乗馬を楽しんでいると言うではないか。

 これが「療養」とは「へそで茶を沸かす」とは、この事だ。

 誰が考えても、悠々自適に遊んでいるとしか思えない。

 温泉治療や湯治という考えもあるだろうが、それならば温泉大国・日本で充分に事は足りるはずだから、わざわざマスコミの目を逃れてモンゴルでというのは、絶対的に意味不明なのである。

 そもそも何故、このようなバカゲタ事態になってしまったのか?

 巡業参加は力士に課された義務であり、本場所同様に大事な位置づけを持っているのに、仮病を使ってまで足蹴にしてサボったのが朝青龍である。

 その朝青龍に、相撲協会は「帰国、温泉、乗馬」などの遊興を公認したのだから、恐れ入った。

 しかも、皆が体を張って汗水垂らして頑張っている、巡業や本場所の行われている最中に、そうして悠々と遊んでいるというのに、7割もの給料が保証されているのである。

 これが全力士の規範となるべき、横綱に対する「ペナルティ」だというのだから、狂気の沙汰としか言いようがない。

 なぜ、数え切れないくらいの前科のある狼藉者・朝青龍だけが、常に特別扱いを許されるのか?

 他の力士であれば、国内であろうとたとえ所属部屋の近所に実家があろうと、自由な帰省などは絶対に許可されないはずなのであり、また場所中に温泉や乗馬などが、許されるわけのあろうはずがないのだ。

 これでは、結局

 「強ければ、なにをやっても許されるのだ」

 という事になってしまう。

 確かに「横綱・白鵬」とはいえど、現状で朝青龍とはまだまだ歴然たる力の差はあるくらいにバカ強い事は認めるが、実際に朝青龍のこれまでの言動もそうした甘えに支配されてのものであろうし、これからも益々拍車が掛かる事になっていくのだろう。

 朝青龍の行動は、サラリーマンで言えば大事な出張を仮病を使ってサボりながら、その足で旅行に行っていたようなものである。

 そのような怪しからんヤツに、例外的に社長通達で温泉旅行や乗馬を許可したというのであれば、このような支離滅裂な通達を発する社長が存在する会社の信頼性は、瓦解するのである。

 こう書いているうちに相撲協会全体が、管理責任を問われている親方のアサシオと、結局は同じ穴のムジナに過ぎない事がよくわかった。

#同じモンゴル人横綱
  • 白鵬の礼儀正しさ、土俵上での立ち居振る舞いの美しさは素晴らしい。

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世界陸上観戦記part4 (=´ω`=)y─┛~~

 さて、これまで「世界陸上観戦記」では、文句ばかりを書き連ねて来たようだ。

 改めて、自分で読み返してみてもうんざりするくらいだから、読者の立場からすればなおさらだろう。

 これだけ、文句ばかりを言い続けているワタクシだが、実のところ録画したVTRで深夜に寝不足と戦いながらも、毎日しっかりと最後まで観戦していたのは、やはり世界最高レベルの戦いの素晴らしさに、惹き込まずにはいられないからである。

 国であれ、家族であれ、或いは自分自身の名誉のためであれ、それぞれ背負ったものの違いはあるにせよ、共通するのは鍛え上げられた肉体の躍動と、世界一やそれぞれの目標に向かって、ひたむきに戦う美しい輝きである。

 マスコミなどの論調では「日本、惨敗」という事らしいが、決してそうは思っていないのはひとり、ヒネクレモノのワタクシだけなのか?

 そもそも陸上競技ほど、持って生まれた身体能力の差がものを言う競技はないと思っているから、陸上選手に畏敬の念を持っている事では、まったく人後に落ちないワタクシである。

 元々、黒人選手は体の構造そのものが違うし、また狩りをして生計を立てているような人種との環境の違いは、想像を絶するものだと思っている。

 毎回メダルを量産しているアメリカなども、ウォリナーなどの例外を除き殆どがアフリカからの移民であるのは明らかで、純粋アメリカ人のメダルなどはゼロに等しい。

 イギリス、カナダしかり、かつての枢軸国側であるイタリアすら、黒人に頼っているのが現状である。

 見渡す限り純血主義を貫いているのは、ロシアとドイツ(他には東欧諸国)くらいのものではないか。

 その中で、この両国の健闘は賞賛に値するが、純血主義の日本は銅メダル1個だけでも、上出来だと思っている。

 「本大会では、多くの日本選手たちが謎の痙攣などに苦しめられて、本来の力が出せなかった」

 と言われているが、全身痙攣で予選落ちしたと言われた末續も、リレーではあれだけしっかりと走っていたのだから、フィジカル&メンタルコンロールを含めて考えれば

 「それが実力なのだ」

 というのが現実だろうし、その辺りを謙虚に認めるところから、捲土重来を願いたい。

 潔く純血主義を貫くか、欧米諸国を真似て「助っ人」を輸入してメダルを量産するかの選択肢はあるのだろうが、個人的には中途半端なメダル争いに期待するよりは、これまで通りにメダルなどは獲れなくとも、日本人が精一杯頑張っている姿を見て感動したり、文句を垂れているのがワタクシは好きなのだ(文句を言われる方は、迷惑千万な話だろうがw)



 さて、最後に今大会の総括である。

 印象に残ったのは、やはり男女スプリントでともに三冠に輝いたタイソン・ゲイと、アリソン・フェリックスの両選手と言いたいところだが、実のところ二人が速すぎたせいか、或いは(このレースに限っては)有力なライバルが見当たらなかったせいか、レースとしてはやや興味を殺がれた感は否めなかった。

 レースとして面白かったのは、女子100m走だ。

 3位までが0.01秒差、0.04秒差の中に5人が入るという稀に見る大混戦は、写真判定でも非常に手こずったといわれる。

 今回観た中では(というよりは、これまでにも観た事がないくらいに)、参加選手全員の勝負に賭ける執念が、一体となった迫力で押し寄せてくるような、観ているだけでも鳥肌の立つ名レースであり、能力の限界に挑む人々の美しさが凝縮されていた。

 また最終日の男子800mも、ゴール直前での鮮やかな大逆転劇が非常に印象に残るような、類まれな能力と駆け引きの面白さが際立つ、名勝負だったと思う。

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世界陸上観戦記part3 (=´ω`=)y─┛~~

 2007世界陸上大阪大会が終わった。

 これまで二回に渡って書いて来た通り、無駄なスタジオ映像に腹を立てていたワタクシだったが、そんな事は比較にならないような「犯罪的行為」が発覚した。



 <開催中の世界陸上大阪大会で、エリトリア選手団の選手ら5人が開幕2日前の23日、指定先のホテルに宿泊しようとしたが部屋が確保されず、1階ラウンジの床に毛布を敷いて夜を明かした事が分かった。

 マラソンと一万メートルでそれぞれ4位となった男子選手2人もいた。

 その後も宿泊を巡る混乱は続き、ベイエネ・ルサム団長(54)は

 「いいコンディションで競技に臨みたかった」

 と大会運営に強い不満を訴えている。

 滞在先は大阪市などで作る大会組織委員会が市内6カ所のホテルを選手村として用意し、滞在先の割り当ても担当していた。

 同選手団は、団長が20日に来日、23日夜に男女選手とコーチの5人が大阪市内の指定先ホテルに到着した。

 事前に申告した人数だった。

 同選手団によると、ホテルにいた組織委の担当者に「部屋がない」と言われた。

 担当者は待機を指示。

 だが、結局部屋は用意されず、選手らは24日未明になって、1階ロビーから続くラウンジの隅に椅子を動かして場所をあけ、フロントで借りた毛布12枚を敷いて夜を明かしたという。

 24日早朝、 見かねた同国の隣国であるジブチ選手団が、自室の空きベッドを提供し3人が休んだ。

 同日夜、3人は別のホテルに用意された部屋に泊まったが、2人は部屋がなかったため、ジブチ側の好意により相部屋で3泊したという。

 ジブチ選手団関係者も「組織委が大混乱していた。相部屋ではリラックスできない」と話した。

 マラソンに出場したヤレド・アスメロン選手(27)は24日以降、ジブチ選手団と相部屋。

 同日夜、コーチと別々の場所に泊まることになったため、朝早く始まったマラソンに向け、十分な打ち合わせをすることができなかったという。

 団長は

 「肉体的にも精神的にも、大きな影響があった。
 今更、謝罪されても、どうしようもない」

 と嘆いた>(毎日新聞より引用)



 言うまでもなく、世界陸上の主役は各国の選手たちであり、その選手を招待した者には「招待者としての責任」が付き纏うのは、自明の理である。

 責任とは、少なくとも期間中の選手の安全と、快適な生活を保障する義務である(そもそも、なぜあの大都会・大阪で、たかだか数部屋程度のものが用意できなかったのか、というところに疑問を感じずにはいられない) 

 大会関係者ばかりでなく、ホスト国たる一人の日本人としても、あまりの腹立たしさに、憤りを抑えては読めない記事である。

 自分が逆の立場になったらと考えたら、このような無責任な事は出来るはずがない。

 関係者は、全員切腹ものである。

 エリトリアの日本大使館前で集団自決して、塩漬けにした首級をジプチへ運んで、晒し首にすべきだ(そんなもの、向こうが迷惑かw)

 それは冗談だとして、少なくとも大会運営の職を辞しても、直ぐに謝罪の行脚くらいには出るべきである。

 ところが・・・

 これだけでも暗澹たる気持ちになっていたら、さらに信じ難い犯罪が発覚したのだ。



 <「あの瞬間は金縛り状態になってしまいましたよ。

 あきれてしまうようなことですね。

 この大会は来年の北京五輪の選考会でもあるんです。

 そこで途中棄権ということは、結果が残らないということなんです。

 評価のしようもないから、山崎は来年の日本選手権で結果を残さなければいけなくなったんですね。

 非常に怒っていますよ」

 TBSの生中継で解説を担当していた日本陸連の鈴木茂雄競歩部長は、あきれ返ったようにこう言った。

 9月1日、世界陸上大会8日目の男子50km。

 入賞を狙っていた山崎勇喜が、競技役員の誘導ミスで1周早く競技場へ入ってしまい、途中棄権という結果に終わってしまったことについてだ>(スポーツナビ・コラムより引用)



 被害者が、日本人選手だったからいいという事は断じてないが、外国人選手なら国際問題にも発展しかねないような、重大な犯罪的行為である。

 これらは、単に「大会運営の稚拙さ」では片付けられない。

 総てを犠牲にして、生活だけでなく生身の体を削り、命をも賭けて戦っている選手の事を「運営者」とやらは、どのように見ているのか?

 甚だ、疑わしさを感じるところだ。

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世界陸上観戦記part2 (-ω-#)y-~~~~

 それにしても毎度の事だが、スタジオのサルと元バカアナのオバサンは、何のために存在しているのか?

 特に「陸上オタク」のサルに至っては、ホスト役の立場を忘れて一人でポーズばかり取ったりはしゃいでいるのは、煩いばかりでなく見るにも耐えない。

 録画を録って、平日は深夜に観戦していたワタクシは、言うまでもなくスタジオ映像の部分は、まとめて早送りである。

 そろそろTV局も少しは頭を使って、番組の構成を見直してはどうなのか。

 何度も繰り返すが「スタジオ映像」などは、まったく無用の長物なのだ。

 「世界陸上」の中継なのだから、スタジオの無駄な中年コンビのド素人解説などを垂れ流している暇があるのなら、意味もなくカットしている他の競技の中継をすべきだ。

 我々視聴者が期待しているのは、このような「くだらないスタジオ映像」などではなく、世界を代表するトップアスリートたちの戦いなのである。

 毎度、売れないタレントに依存するくらいしか脳のないTV局は、足りない脳みそを使って無駄な構成を考える必要はまったくない。

 ただただ、漫然と競技を映し続けていた方が、よほど視聴者のニーズに合っているし、それはTV中継の権利を獲って代表放送をしている立場にあるものが、果たさなければならない義務なのだ。

 観ていればわかるように、女子棒高跳びのイシンバエワは別格だとしても、世界のトップアスリートたちは下手なタレント風情なんぞよりは、遥かに絵になる人々なのである。

 それにしてもイシンバエワの存在感は、あらゆる意味で群を抜いていた。

 女優顔負けの美貌だけでなく、アスリートとして完璧に鍛え上げられたサイボーグのような美しいプロポーション、そしてあの底知れぬ実力である。

 彼女にとっての最大の敵は「待ち時間」であり、予選の試技の間タオルをスッポリ被って寝ているのはお馴染みの姿になったが、出番がやって来るまで2時間も待たなければいけないのだから、出番が来るまでのモチベーションを維持し続けるのは大変な事だろう。

 勿論、実際には寝ているわけではなく、時折タオルを持ち上げて戦況を確認したり、観客の反応などを敏感に聞き取りながら状況を把握し、戦略を練っているのだと言われているが、立ち上がっただけであれだけの注目を浴びるのは、世界広しと言えども彼女くらいなもので、ブブカ以来かそれ以上の大スターである。

 あの、女子テニスのシャラポワでさえ「ロシアでは平均レベルのルックスだから、欧米ほどの人気はない」と訊いた事があるが、確かにイシンバエワを筆頭にしたロシア女子選手団の美形揃いなのには、驚くほかはない。

#余談ながら
、男子3000メートル障害決勝で表彰台を独占したケニア三選手が、みな同じような顔に見えて識別できなかった(写真)のはワタクシだけか? ( ´艸`)ムププ

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世界陸上2007観戦記part1 ( ̄д ̄)ブツブツ

 地元開催でいつも以上に活躍が期待された、男子ハンマー投げの室伏、男子200mの末續、400m障害の為末が相次いで「敗退」した。

 勿論、勝負の世界だから勝ち負けは付き物だが、地元開催という有利な条件で期待が大きかっただけに、個人的にはレース後のインタビューで、口を揃えて「一生懸命、頑張りました・・・」と言うのが、どうにも気に食わない。

 一生懸命に頑張ったのは、どの選手も同じ事である。

 そんな事くらいは、小学生でも観ていれば解りきっているのだから、今更強調しても意味がない。

 「一生懸命、頑張ったから悔いはない」

 で終わらせてしまっては、この先の進歩も望むべくもない。

 「一生懸命頑張ったのに何故、期待通りの結果を残せなかったか?」

 の自己分析を期待しているのだが「一生懸命、頑張りました・・・」で俯いてしまったり「悔いはない」と開き直られたのでは、サッパリ意思が伝わって来ないのである(競技直後のインタビューで、そこまでの分析を求めるのが酷かもしれないが)

 大きな期待を背負いながら、それに応えられなかった現実を真摯に受け止め、課題にしっかりと向き合っているのだろうか? 

 と思えてしまうのだ。

 しかしながら考えてみれば、マスコミの論調では「日本、惨敗」と言う事になっているが、本当にそうなのか?

 どこかにも書いてあった通り「元々、期待が大き過ぎたのだ」という側面も、やはり否定できない気がする。

 その背景には確かに、それぞれ室伏の2004年アテネ五輪「金」、為末の2001年世界選手権「銅」、末續の2003年世界選手権「銅」といった実績はあったとはいえ、正直言ってどれもが出来過ぎだったり、他の有力選手が不調だったりという幸運によって齎されたものであり、誰一人としてコンスタントにメダルを期待できるような、トップに位置しているとは言い難いのが現実である。

 現に「金メダル」を期待された室伏などは、決して不調だったのではなく、自己最高記録を叩き出しているのだ。

 それでも結果は6位なのだから、そういった意味では寧ろ彼らには「実力通りの妥当な結果」なのだ・・・と言えるのかもしれない。

 ましてや女子走り幅跳びの池田や、男子走り高跳びの醍醐などは、それぞれ2006アジア大会で「金」と「銅」を獲得したとはいえ、元々現状では「アジアレベルの選手」に過ぎず、世界のトップとはまだまだ勝負にもならない実力にして、マスコミが無駄に騒ぎすぎるのである

 余談ながら「あり得ないですねー」を連発する、TV解説者のボキャ貧ぶりには呆れた。

 勝負事において「あり得ない」などというセリフは、全盛期のC・ルイスやF・ジョイナーのような圧倒的な実力を備えた怪物が予選落ちしたり、暑さにトチ狂って逆走したような場合のみに限定して、使用されるべき言葉である。

 そんな中で、10年以上に渡って日本の陸上界を黙々と引っ張ってきたばかりでなく「アジアの希望の星」として輝き続けてきた男子100mの朝原の号泣は、どんな言葉にも勝る千金の重みがあったと言えよう。

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横審など要らん (メ-_-)ノ~┻━┻ポイッ

 横綱審議委員会の委員長が、朝青龍のモンゴル帰国を容認する発言をしたという。

 一体、この人物は正気なのだろうか?

 朝青龍の「モンゴル・サッカー疑惑」については、既に前後編の二度にわたって触れて来ているのでここでは繰り返さないが、謹慎中ながらモンゴルに帰りたがっている朝青龍本人と、なぜかは知らないが(買収されたか?)執拗にモンゴル帰国を勧める医師らに対し、帰国は断固認めないとする理事会という、対立の構図が続いていた。

 言うまでもなく、この謹慎期間中にモンゴル帰国を認めるような事は、絶対にあってはならない。

 そもそも「骨折」と偽って巡業を休みながら、モンゴルならバレないだろうとばかりに高を括ってサッカーをやっていたのが、この騒動のそもそもの発端なのだから、今度は「モンゴルで謹慎」と偽って、向こうでまた何をやらかすかわからないのは、自明の理である。

 大相撲関係者は、どうしてこんなにも簡単かつ明々白々な事すら、理解できないのだろうか?

 もし、モンゴル帰国を認めるというのなら、最低でも複数の監視員チーム(勿論、親方衆クラスの)による24時間交代の見張りをつけるなどして、日本に居る時以上に厳重な監視下に置く事が絶対条件であり、数度に渡って「親方失格」の烙印を捺されて続けて来たアサシオ豚が同行などは、もっての外である。

 勿論、そんなバカゲタ人件費を割くよりも、そもそも「モンゴル帰国」の意図が、まったく理解できない。

 本当に治療をするのなら、どう考えても日本の方が遥かに適しているはずだから、日本の目を逃れて羽目を外そうと企んでいるとしか、考えられないのである。

 それにしても報道を見る限りでは、朝青龍は今回の騒動によって想像以上に、かなりのショックを受けているようだ。

 身から出た錆とはいえ、ここまで来ると一人の人間としては幾らか同情する気持ちもなくはないが、正直たかだかこんな程度の事でそれほどのショックを受けているような事からして、明らかに「横綱失格」と言わざるを得ない。

 横綱には「品格力量」が必要とされるが、それとともに「心技体」の充実がなければいけないのは、これまた言うを俟たない。

 今回の騒動を通して見た朝青龍は「品格」だけでなく「心(精神)」の方も、オハナシニならないくらいに横綱に相応しいレベルからはかけ離れて、非常に幼稚だった事を露呈したのである。

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最終更新:2008年01月28日 00:42