白野弁十郎


引用

「こう見えて僕は平和主義者の博愛主義者だからね」


キャラクターシート

特技 拷問、埋葬、笑い、第六感、電子機器、歴史
スキル 連撃、頑健
好奇心 暴力
恐怖心 焼却

解説

顔の良いことを自覚している男動かしたいなと思って作った人。
普段の一人称は「僕」。シリアスな時は「俺」。現役中学生の24歳。
飄々とした変な人だが、その実態も変な人である。
平和主義者の博愛主義者を自称するが、好き嫌いはハッキリしているタイプ。
名前の由来は、舞台「シラノ・ド・ベルジュラック」の日本語訳「白野弁十郎」。偽名。

参加シナリオ

忍者だって正気度減るもん!なるほどね、じゃあインセインでシノビガミをやればよくないですか?私天才だな(GM:ぱ)

PC3で参加。シノビでやるインセインシナリオ。早々に使命を放り投げて事態収拾の方に動き出した。
それはそれとしてPC2をタレント勧誘したりPC1の家に転がり込んだり芋食ったり好き勝手に日々をエンジョイしていた。
後に誇大妄想ひいて他人の手柄を取るクズになったり、他人の身体勝手に使うマンに負けて使われたりした。
ちゃんとシノビガミ用のキャラシも作りましたよ。使ってないけど

コンセプト

シノビガミでインセインやるっていうから戦闘できる人にしました。



                        おわり


モチーフ

ツラが良くて不敵な感じの男。
構想の大本としてはviprpg「カマソッソシリーズ」のシドがあったが、終いには別物に。あれ?
中華風の服装とくしゃっとした髪型には「らんま1/2」のパンスト太郎の要素があると思う。
しっぽ髪は趣味。最近の影響を考えると多分「FGO」の新宿のアサシン。
持っている本は、最初シラノ・ド・ベルジュラックの絡みでなんか読書系キャラにしようとした名残。
特に本の設定はないけどエドガー・アラン・ポーの「大鴉」とか読んでるとそれっぽいと思う。


参照元

最終更新:2020年01月02日 21:24
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