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ウィーン大学の教授であり、オルガニストであったブルックナー。
ワーグナーの弟子のような存在であり、彼の講義にはマーラーも参加していた。
でも、人に「演奏不可能」と言われ続け、大改訂を繰り返した作曲スタイル。
今もブルックナーを敬愛してやまない人がいる反面、理解不能とつぶやく人もいる。
数多くの作品を改訂し、そして残したブルックナー。
気弱なのか、勉強熱心なのか。
人の声を気にすることのできる人だった、
人の声を気にかけることのできる人だった、私はそう思いたい。
その生き方は、私にとってのお手本です。
ブルックナーが残したこの第8番も、他の交響曲と同じように、
師に演奏不可能と烙印を押されてしまっています。
それで挫けないのがブルックナー。
第3、第4交響曲と一緒に大改訂を行った結果、最初の完成から5年後の初演は、
音楽家ヴォルフが「闇に対する光の完全な勝利」という言葉を残すほどだった。
ちなみに、初演にはブラームスも足を運んでいたそうです。
冬の寒さにも、卒論にも挫けそう・・・そんな自分への戒めとして(笑
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※試聴できるデータは、不完全なものです。
興味のある方は、ご自分で納得できる音源をお探し下さい。
最終更新:2010年12月06日 12:30