「さすが」という言葉、誰でも1度は言ったことがあるのではないでしょうか。
その逆に、言われたことがある人は、結構少ないのだと思います。
この「さすが」という言葉には、良い意味と悪い意味があります。
私の考えでは、これを言われたことがある人=良い意味でも悪い意味でも、
自分自身を社会の中で生かせている人だと解釈します。
「解釈」というのは人によって違うモノですが、この違いが社会を変えてしまう
ことにもなるのですから、本来ならもっと慎重に取り扱うべきなのでしょう。
さて、「さすが」という言葉が言われたことがある人とない人、この両者には
どのような差があるのでしょうか。
あくまで持論なのですが、「さすが」という言葉には“その人の性格”が現れるの
ではないかと思います。
つまり、その人のその行動に「一貫性」があるかどうかです。
例えば、日々いたずら好きで有名な子が、ある授業で先生を締め出したとします。
それを聞いた他クラスの人間は「さすがあいつだ」と言うのではないでしょうか。
それでは、生活面で先生に信頼されている子が、皆勤賞をとったとしましょう。
これも同じように「さすが」と言われるでしょう。
つまり、その人とその行動に「一貫性」が必要なのです。
「一貫性」があるということは、自分の行動に自信を持っているために、判断力や
行動力が伴う=“自分”をしっかりと持っている=自分を社会の中で活かせている。
と、強引ですが解釈できます。
このことを前提に、私の後輩にも「さすが」と言いたくなる行動をしてくれる子は
たくさんいます。みんな“自分”をしっかりと生かせていると思う。
みなさんはどうお考えでしょうか。
最終更新:2009年04月06日 20:33