聖刻@Wiki内検索 / 「シャトール・ティン」で検索した結果

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  • シャトール・ティン
    シャトール・ティン 聖刻1092東方編で登場。 四鳳騎士団が使用するティン種の現行機。鳳を模した羽飾りのような装甲ですらりとした外観を持つ。 機体の特性は前世代機のレイファーン・ティンと同様に高い走行速度を備えており、転向した世俗騎士や新規に昇格して増員された聖騎士でも扱いやすいように操縦性が改善されている。
  • レイファーン・ティン
    ...が始まった 新型機シャトール・ティンはティン種の特徴を残しつつも、汎用性を高める方向に特性が 変わっている。 使いこなせる操手からは新型機よりもこちらの方が潜在能力は高いとのこと。 これはラーフ種やラグ種でも同様の模様。、
  • ティン種
    ...。 現在の主力機はシャトール・ティン
  • 用語集/さ行/し
    ...ジャク ジャダド シャトール・ティン ジャハン・ドログ ジャハン・ドログ・デナ ジャラン・ナム シャルク法王国 シュイチ →水の門 シュードラ 獣機 (じゅうき) 宗教 (しゅうきょう) 重操兵 (じゅうそうへい) 修道士 (しゅうどうし) 秀珀人 (じゅうはくじん) 従兵機 (じゅうへいき) ジュカス・ゾンデ 呪句 (じゅく) 呪兵機 (じゅへいき) 呪操兵 (じゅそうへい) シュノ・アグル・ディケーロ シュノ・ヴァルダラーフ・シャンパオ シュミール →操兵鍛冶師 狩猟機 (しゅりょうき) シュルティ古操兵? (しゅるてぃこそうへい) ジュレ・ミィ ジュング・マスター 笙按(しょうあん) 匠合(しょうごう) 触媒  ショク・ワン 蜀汪 (しょく・わん) ショゲン・オウ ジリオン・シーカ 四龍騎士団 (しりゅうきしだん) ...
  • 操兵一覧
    ...・ウォルン ティン種シャトール・ティン レイファーン・ティン ラーフ種シィフ・バイロン ダイカー・ラーフ パイダー・ラーフ ラグ種パラシュ・バラーハ ラグナローグ アタス・ラグ・バタン ハイアーン・ラグ アッシャー・ラグ シーカ種ガリオン・シーカ ダイオン・シーカ ハイアーン・シーカ バリオン・シーカ グローヴ種フィア・グローヴ ダナエ・グローヴ クラマク種クラマク スターツ・クラマク ゼノウ種ゼノウ アシュア・オルド アル・カーシム イオニ・ガザイン ガル・ガータ クン・トゥール ハイアーン・ディール ラサー・ナヴァルカ 西方製狩猟機アビ・ラキーダ アビ・ルーパ ラグン・ファーケン 古操兵アイオーン・シーカ ガウロン・シーカ ラジャス・カーラ・ギーター 従兵機東方製従兵機ヴァクレイ ナバーラ パイダーフ ムルーア 西方製従兵機ボアー ル・グリップ 弩弓兵東方製弩弓兵サルダフ 西方製...
  • 用語集/か行/こ
    こ 戻る→用語集/用語集/か行 交易路 (こうえきろ) →カグラ・ルート 紅玉 (こうぎょく) →ピゾー? 工呪会 (こうじゅかい) 剛信螺凰 (ごうしんらおう) 梗醍果? (こうだいか) 梗醍果の王 (こうだいかのおう) 皇帝の赤い剣? (こうていのあかいけん) コ・オウジョウ 乎応承 (こ・おうじょう) コーエグ・マティン ゴーズディン ゴーラ・オーム ゴーラ・オーム・ノーン ゴーラ・オーム・バキエヌ ゴーラ・ラキサス・スカラ? ゴーラン結社 ゴオル宗 ゴーンの暁 (ゴーンのあかつき) 刻印(こくいん) 黒虎騎士団 (こくこきしだん) 黒鳳騎士団? (こくほうきしだん) 黒龍騎士団? (こくりゅうきしだん) 黒竜教(こくりゅうきょう) →デグマト・ドラゴナス 黒竜神 (こくりゅうしん) 黒龍族(こくりゅうぞく) 黒狼騎士団? (こくろ...
  • 用語集/か行/き
    き 戻る→用語集 用語集/か行 ギ・ドアーテ キードラ・マーフ キードラ・マーフ・ジニ キール・ベール ギィザ・シャルカーン 麒翁・沙衿・秋朋 (きおう・さきん・あきとも) 気化のマント ギガース? ギガンティス? ギギィ・ガーグ 気功術 (きこうじゅつ) キサナ・チュミナ・アサル 擬似呪操兵 (ぎじじゅそうへい) ギシャール・ザーカレ 騎獣 (きじゅう) 儀象然士 (ぎしょう・ぜんじ) ギショウ・ゼンジ 機神 (きしん) 擬石? (ぎせき) 騎撰族 (きせんぞく) キデン家 キドニグ人 気闘法 (きとうほう) 巨神族 (きょしんぞく) 巨人の足跡? (きょじんのあしあと) キノ・アウラ・レイヴァーティン キノ・ザウール・ラギュラ キノ・ラクエンカ キマ キャストール? 吸血鬼? (きゅうけつき) 吸血屍? (きゅうけつし) キュ...
  • シャール・シンマ
    シャール・シンマ 聖刻群龍伝に登場する操兵。 《至高の宝珠》が秘蔵するブルーダ・シンマの対になる火門の呪操兵で、《紅玉》アーシェラの専用機。 が、アーシェラは練法師であることを捨て、配下の間者組織《黒き剣》の頭に身を落としたため、操手不在となる。 至高の宝珠は苦肉の策として練法行使能力を著しく制限されるものの、仮面の同意を得て機体を隠行機として再調整することで、現在のアーシェラでも扱えるようにした。
  • ルティア・テラノス
    ルチャ/ルティア・ティラノス 「聖刻群狼伝/聖刻群龍伝」の登場人物。 帝都ルーフェンのスラムで生きていた浮浪児で、デュマシオンに接近、 紆余曲折の後に小姓として仕え奔走する。 ローエンやルーラン・プールに仕込まれ、 成人の際にルティア・ティラノスの名を拝領しデュマシオンの第一の忠臣となる。 ユーディス家の後継者であるルイスが成人するまで、ゴルト・ティーガ・ラングを 一時期預かっていた。
  • ギシャール・ザーカレ
    ギシャール・ザーカレ 西部の砂漠気候向けの特殊な狩猟機。既に供給中止になった機種ではあるが、デルの国々、ガーイン・ラバルの国々の沿岸地域およびその内陸で、いまだに見る事ができる。 原型機表14番を参照。 戻る→用語集 用語集/か行 用語集/か行/き 操兵一覧
  • ギルダール・ドアーティ
    ギルダール・ドアーティ 西方神話に登場する黄金の魔剣士。通称、〈巨人〉。 ペガンズ八柱神の使徒たる〈軍神〉に敵対する邪悪な黒竜神の使徒としてペガーナ信者からは憎まれ、ラズマ氏族からは守護者として崇められている。 西方先史文明の頃、ラズマ氏族の祖先にあたる古の種族の一派(「〈巨人〉の主の一族」とよばれる)によって作り出された操兵である。 〈戦士〉を乗り手として、半神というに相応しき無限の力を奮ったという。 先史文明全盛期においては地上を埋め尽すほどの数が生み出されたが、〈軍神〉の主の一族と〈巨人〉の一族との間の争いにより、そのほとんどが失われた。 最後の1体同士が北部の平原で行なった地形と環境が変わるほどの激闘が、神話に取り入れられて西方では幼い子供でも知るほど有名になった「ニョーンの決闘」である。 ギ・ドアーテ、ムーン・ドアーテなど、ダカイト・ラズマ帝国の操兵の多...
  • 人物一覧
    剣の聖刻年代記&ワースブレイド関連西方人アーリィ・デセムナ アイセ・ルス? アルフィ アルマー・レイア アントレー・クナグ イシア?姫 ヴィゼン・デュール・カンダリク エグゼリシュ・シルマルリルラ エッソー・タルバルク オシー・シャンクラス オジャ・マルマニーズ ガ・デン・ナーグ ガーディ・ラウ ガウディ ガルクス・ドギンズ カルバン・セーダ・セーダール2世 キデック・サーニマル キューディ・ファン・ガビザコ クリーグ・ロウ グリーク グリシル・デゼイン・デン クレード・ザン・バルデ・ソーシー クロイデル・ギンガス コーエグ・マティン コズルー サイバス サーン・ラインセル サラール サンカ・アルサンカ ジィド・ヒー・マー ジエン・コーダ・ダンバキノ ジュハッグ・ヒュウデン ジョレッケ・ビルン・カルガル シング・ラカン ジン・シグサーナベル 青牙 赤鱗 ゼライ・ライド ソーラー・モデル・ア...
  • パール・グレル
    聖拝騎士団パール・グレル パール・グレルは聖拝ペガーナの騎士団である。彼らは神聖ペガーナの騎士団ガナン・カラルのようには積極的な進出を行わず、ミ・デス・アバル長姉国から聖拝ペガーナ本山を守るためだけに存在している。 彼らは、実力的にはガナン・カラルに匹敵すると言われる。ガナン・カラルが司祭以上の聖職者だけで構成されているのに対し、こちらは最下級の僧子職だけで構成されている。聖拝派で、聖職者の〈奇跡〉の技を使うことができるのはずっと高い階級である法蔵以上の位だが、騎士団はその2階級も下の位で構成されているわけである。 しかし構成員は、全員が聖拝ペガーナの特殊な戦闘法『気闘法』の達人であるため、格闘戦での戦闘能力はむしろガナン・カラルの上をゆくともいわれている。 だが実際に両者が対決した記録は残されていないため、真実は明らかではない。 パール・グレルは、基本的に法王...
  • トールカマス
    トールカマス 剣の聖刻年代記の登場人物。 獣使いでもあるケブレス山岳民の戦士長(デ・ラザ)。 アーリィのかつての恋人を殺した仇敵。 関連 瞬動獣
  • ダハール・ラドラ
    ダハール・ラドラ 聖刻1092の登場人物。 西方工呪会の交渉人。中肉中背で特徴がない顔立ちでいつも笑みを絶やさず、印象に残りづらい人物。 人当たりはよいが冷徹な計算を常に働かせている。例外としてクリシュナにはイーシュナの転生ということもあり態度に出してないつもりでも自分でも驚くほどに入れ込んでいる(クリシュナの方は常に身構えている)。 重要な機密を知る組織の中でもかなり高位の人間である一方、「表」に出ているため、高位練法師の読心すら防ぐ精神防御(訓練の賜物か組織の調整かは不明。おそらくその両方)を持っているが、ユジックと大差ない操兵バカ。 アルタシャールがクリシュナを受け入れないことに煩悶する場面も。
  • 用語集/ら行/れ
    れ 戻る→用語集/用語集/ら行 白熱殻(レ・ヴァーク) 電撃殻(レ・タンガーク) レイファーン・ティン レーヴェン・ブロイ・アイネス レヴァース・ティン? レスビューク レビ・シュバーグ レビ・シュバーグ・ダングゼン 錬金術師(れんきんじゅつし) 練法 (れんぽう) 練法師 (れんぽうし) 練法師団 (れんぽうしだん) 戻る→用語集/用語集/ら行
  • アウゲスティン
    アウゲスティン古王朝 かつてスカード島を含む西方南部に広く栄えた古王朝。 いくつかに分裂して、オルノーサが最後の末裔。 北部に渡った一派もあり、エンズディン親王国?を興した。
  • ヴァ・ガール・スカルダ
    ヴァ・ガール・スカルダ シャルク法王国聖騎士ニギザス・サリバンの駆る狩猟機。 彼の愛機であるヴァ・ガールを改造した機体で、ゴーラ・オームの先行試作機である。 スカード島の戦いでプラジナル・マーズと共に実戦投入された。 SPE      8          必要操手レベル    6 POW     10          気闘法修正値     +2 ARM     8          仮面ランク       E BAL      8          仮面同調チェック値  5 機体ランク  E          EGO値         2 機体耐久度 67 主な操手 ニギザス・サリバン(シャルク聖拝騎士団「白銀」分団長) 戻る→用語集 用語集/あ行 用語集/あ行/う 操兵一覧
  • バハール・ハン
    バハール・ハン 聖刻群龍伝の登場人物。 人馬操兵の製造をする自動機械などの遺産やそれの関連知識や遺物などを管理する役目を 龍の王から与えられたハン族の長。 実際のところ自動機械はほとんど人の管理を必要としないほぼメンテナンスフリーのため、 ハン族に与えられた知識などは徐々に風化し、作中ではほぼ失われてしまった。 その為、権威だけはあってもバルーザ人の部族の中では少数派勢力となってしまい、 カン族がバルーザ人の生活向上の為にロタール帝国への侵攻を煽ることで バルーザ人社会の主導権を握っていることを苦々しく思っている。 人馬操兵ヴァルード・ラングの主。
  • アール・ゴウン
    混沌の法(アール・ゴウン) モニイダスの遺産である、異界の門の向こう側の世界を支配する存在。 聖刻世界とは相容れない邪悪な意志の持ち主であり、あのナルガ神の手先にして強大で危険な神。 ナルガの「刻印」を目印に聖刻世界をも侵略しようと、自分に似て全く非なる存在である闇の一者を 陥れ、破壊された肉体(ギギィ・ガーグ)を遺産の力を使って再生させるように 仕向け、その魂でもあるアレイ・モーアもろとも取り込み、己の使徒たる 混沌と邪悪の怪物に作り替えてしまった。
  • 用語集/た行/て
    て 戻る→用語集/用語集/た行 ディア・ブロウ →デュマシオン・イスカ・コーバック ディエン・ズィ・ルィイ ティヴァスキン ティグリス テイシン・ダク ティモール・ハン? デイル・フスリマクスティス デイル ティン種 (ティンしゅ) デール →戦士 デギッシュ・バーン デグマト・ドラゴナス デタリム・マブ 哲人帝 (てつじんてい) →ジウ・スカラ? デニ テプラン・アル・ゴーパ 破術(デマーナ) デュマシオン・イスカ・コーバック デラル・ペガーナ テル・ニ・コッタ? テルガー・カムリ デルガス デルガ・ナータ デン王国 天都 (てんと) →エヌマ・エリシャ? 伝道士 (でんどうし) 天流(天流) 戻る→用語集/用語集/た行
  • ゴルト・ティーガ・ラング
    シュルティ古操兵の一騎である金虎の操兵。 重狩猟機のパワーと軽狩猟機の俊敏性を併せ持つ高バランスの狩猟機。 操手はローエン・ユーディス→ルティア・テラノス→ルイス・ユーディス(予定)。 戻る→用語集 用語集/か行 用語集/か行/こ 操兵一覧
  • ドレール・マフナサー
    ドレール・マフナサー ワースブレイド・シナリオ四操兵キャンペーンに登場するNPC。 東方からやってきた金門練法師で命ぜられた使命故に 利害が一致するアイデン・モールマン達ダカイト・ラズマ帝国の一党に協力している。 正体 〈秘装八者〉光の一者に仕える練法師たちの一人。 機会あれば闇の一者を滅ぼす命を受けている。
  • ヴィゼン・デュール・カンダリク
    ヴィゼン・デュール・カンダリク デン王国旗騎士団デナ・フレイグロード騎士隊長。 生え抜きの騎士。老公リシャック・サイデルマンの教えを受け、突剣と小剣に長ける。彼の操兵も盾は装備せず、この2種類の武器をもって戦いにのぞむという。 髭面でいかつい巨漢だが、いたって気のいい男である。ナグゼリオル・シグス・デゼインとは親友同士で、ボラド・マッケン・アーサリンク卿を敵視している。 二つ名は「閃光」。 関連 ジャハン・ドログ・デナ
  • イスルギーン・ツベルク
    イスルギーン・ツベルク 聖刻1092の登場人物。 聖刻騎士団東部方面軍青鳳騎士団に所属する第三階梯の聖騎士。 駆る機体はレイファーン・ティン。 大動乱を経験している天流の達人。狩った敵機の首は百を越える。 最近の聖四天王戦でも四鳳騎士団選抜を勝ち抜いた聖四天王の一人。 観客たちから「東部の荒鷲」と呼ばれた実力者。 が、動乱で当時の多くの「兄弟」たちを失い、故郷で一人、息子の帰りを待つ母とも死別。 再編成の為とはいえ信仰心の欠片もない世俗騎士まで加入させる最近の教会と騎士団の やり方に感情の行き場を失い、身を持ち崩してしまう。 清貧潔癖を身上とする聖騎士でありながら酒と女に溺れて、階梯の降格までされるありさまだが、 本来は礼儀正しく高潔な(そこは言動の端々に顕れている)聖騎士であった。 「東部の荒鷲」として知られる名声と、愛機を駆れば敵なしとまで謳われる実力ゆ...
  • アモル・アル・ベール
    アモル・アル・ベール デュマシオン・イスカ・コーバックの幼馴染で、彼の影武者も務める。 孤児であったが、双子の妹アーシェラ・アレイ・ベールと共に賢者キール・ベールに拾われ、養子となった。 西方最古の練法師匠合、〈至高の宝珠〉最強の水門練法師「琥珀(アハト)」。 キール・ベールの死後は匠合主「翡翠」を継ぐ。 本人曰く、「未だ修行半ばゆえ肉親の情が残っており」アーシェラが傷つくことが無いよう、心配しているらしい。 乗機:呪操兵 ブルーダ・シンマ 本来の役割 ……実は妹共々、古シュルティ文明の技術でガラスの子宮で培養され、人工的に造られた練法師。 仮面とローブで素顔・体型を隠しているが、容姿は極めて中性的でアーシェラによく似ている。一応「兄」という設定だが、成人した今も肉体的な性別は未決定中。 なぜなら万一、アーシェラが子を成す前に死亡した場合...
  • キノ・アウラ・レイヴァーティン
    キノ・アウラ・レイヴァーティン 〈八聖者〉の一人、アチュラ?が使った〈八機神〉の一騎。別名「金凰の操兵」。 狩猟機型の機体で飛行能力に加え、八機神一の装甲を有する。 現在は〈黒〉陣営の元にあり、ダム・ダーラ配下となっているミカルド・マディンが乗り、ニキ・ヴァシュマールと対峙する。 戻る→用語集/用語集/か行/用語集/か行/き
  • シュルティ古操兵
    「聖刻群狼伝/聖刻群龍伝」に登場する強力な力をもった古操兵群。 「八の聖刻(白か黒かは不明)」につき従う存在であり、本来の目的を達成するために 龍の王と生存に必要な魔力を得る代わりに彼の目的に協力する契約を結んだ。 本将棋の駒のような役割分担があり、それぞれそれになぞらえた特化した能力を持つ。 王  レーヴェン・ブロイ・アイネス 金将 ゴルト・ティーガ・ラング/レヒト 銀将 シルバ・スティーア・ラング/レヒト 桂馬 ヴァルード・ラング/レヒト 香車 ウォーゼル・クラー・ラング/レヒト 飛車/龍王 フォルケ・グラーフ 角行/龍馬 ガルディーネ・ドラウ 歩 スィナーグ
  • エルセ・ビファジール・バールダル
    エルセ・ビファジール・バールダル ガウアス諸国のス・ラディ9国のひとつ、メールバーデン雄王国の保有する狩猟機で、エルセ・ビファジールの派生機。 この国はこの機体を20騎前後保有している。 戻る→用語集 用語集/あ行 用語集/あ行/え 操兵一覧
  • ベル・メール・シャロウム
    剣の聖刻年代記外伝、「四操兵の記」登場人物。 モニイダスの貴婦人で、学者並の知識と騎士達を凌ぐ戦闘力を持つ宮廷の実力者で、新たな戦士となった ベイラの教育係としてその辣腕を振るう。 40代ではあるが未だ30代前半にも見える美女で、穏やかながらも有無を言わせぬ教育方針(彼女の 専門分野は行儀作法のみならず、歴史や政治・経済などにも及ぶ)にベイラを戦々恐々とさせており、 周囲からも礼儀正しく堅苦しい女性だと思われているが、実際は本人もその評判を活用するため意識して敢えて社交の場で そう見せているに過ぎない。 政治的立場も比較的穏健かつ中立的な人物らしく、あのグリークも守門の四人達との調停役として内心 期待を寄せていた程である。 5年間師事したものの彼女に苦手意識を持ち、可能な限り授業以外で関わろうとしなかったベイラは知らなかったが、 実は引退した先代...
  • キノ・ザウール・ラギュラ
    キノ・ザウール・ラギュラ 聖刻1092に登場。 大師ダム・ダーラの私兵集団、「聖華八門」に属する「金の門」ガルダの駈る呪操兵。 人型から四足獣形態への変形が可能で、この形態では練法が行使出来ないが、ある程度(動物並み)の知性と 自我が発生して自立行動が可能になり、呪操兵とは思えない膂力と金門練法で強化された装甲と磁力反発による 防護で並みの操兵は容易に粉砕されてしまうという、対狩猟機戦ではほぼ無敵といえる機体。 仮面は教会製で、機体が東方先史文明の古操兵をレストアしたものという珍しい呪操兵。 運よく遺跡で仮面待ちだった機体を入手できたのか、はたまた一度仮面を受け入れた機体を再利用するために 実質的な再組立てを行ったのかは不明(設定ミスの可能性も?)。 戻る→用語集 用語集/か行 用語集/か行/き 操兵一覧
  • エルセ・ビファジール・バザナモ
    エルセ・ビファジール・バザナモ ラゴーンの国々のひとつ、ラゴーン朝ハザルナガ?の旗操兵で、エルセ・ビファジールの派生機である。 戻る→用語集 用語集/あ行 用語集/あ行/え 操兵一覧
  • 地名一覧
    ワースブレイド&剣の聖刻年代記 東方 ダカイト・ラズマ帝国 北部テーラタイン ガウアス諸国 南部テーラタイン マバディ島 ガッシュの帝国 デルの国々 ガーイン・ラバルの国々 ラゴーンの国々 リッシュの国々 旧王朝諸国 モルアレイド海岸諸国 スカード島 ファインド森林諸国 聖刻1092 地名一覧# 地名一覧# 地名一覧# 地名一覧# 西方 リンデン半島?ダカイト・ラズマ帝国帝都リ・ラズル 北部テーラタインフォードル? タチルク連合? ベギノン? コムルナー領? コゾッゴ地域? ジグナー領? ルーダル地域? ダンバキノ共和国首都バキノア市 ナグマン? ブッグノー? バッソー王国? ランナン王朝? シーデン? フリグリル? ノーマ法国? ビズスリィ神聖王朝 ジャーナ? クレイト? セーダン? トミリヒ? ソーダリ国 マイン? ツァイデン? マダット公国? キャンデン? バリアン神国 ...
  • エルセ・ビファジール・セルゲネイ
    エルセ・ビファジール・セルゲネイ 西方南部地域の軍事大国、セルゲイが所有するエルセ・ビファジールの派生種。 戻る→操兵一覧
  • デイル・フスリマクスティス
    デイル・フスリマクスティス 「剣の聖刻年代記」全十巻の登場人物。 操兵の書「デイル・フスリマクスティスの伝記」の主人公でもある。 西方南部カレビア森林国で、山師を生業にしている操兵持ちの操手。 愛機はアー・ハークス→ズィーダル・ハークス。 出身は北部域バンデン王国エミルア騎士団領。 同地の騎士団に所属し、〈剣聖〉ガ・デン・ナーグの従士を務めていた。 ダカイト・ラズマ帝国の侵攻で祖国を滅ぼされ当て所なく彷徨い、オルゴ大河を遡り前人未到のラムクト越え (従兵機+独力ではなく、《天の言葉》に導かれたリッシュ・マナーの助けがあった)により南の地に辿り着く。 由緒ある古王朝に名を残す「エミルア・イル・ヴァール」の傍系、フスリマクスティス(代理者)の血族で〈戦士〉の 力を受け継ぐ一人。 …なのだか剣技はあまり得意ではないらしく、稽古をつけているアーリィに言わせる...
  • ワースブレイド・スターティングブック
    ワースブレイド・スターティングブック ワースブレイド・スタートセット?の内容に加え、エキスパンション1,2,3の内容を一部収録。本書のみでプレイ可能。 ムックタイプのため、スタートセットについてきた紙製のコマなどはつかない。 著者:伸童舎/ワースプロジェクト 出版社:ホビージャパン 価格:定価3,800円(本体3,689円) 時期:1994/12/01 初版発行 ISBN:4-89425-049-7 判型:変形A4書籍(295p) 参考資料 ワースブレイド・スターティングブック 編集履歴 編集委員/GENZ 項目新設(2006/2/1) 戻る→用語集 用語集/わ行 用語集/わ行/わ
  • サラール
    サラール 西方を旅するペガーナの尼僧(伝道士)。 フルネームは、サラール・イル・エスカス。 彼女の宗派は「神聖ペガーナ」や「聖拝ペガーナ」が異端扱いするメラ神ただ一柱に帰依した「ソドモン・ペガーナ」の為、迫害を受けぬよう礼もほとんど受け取らずに人助けの旅を続けている。 「デイル・フスリマクスティスの伝記」「遥かなるカイ・ダイン」に登場。 関連 アイン・リィン・ロウン モル・マースケス ソルカ・ジーソゥ マイマイガル・ショーダルハーダル 黄金の軍団
  • 巨人
    巨人 ギルダール・ドアーティに同じ。 最後の一体は西方神話「ニョーンの決闘」の勝者となるも、なぜか乗り手と共に主たる〈古の種族〉を滅ぼすため反乱したアハル人に合力し、その後は西方暦830年代までニョーン湿原に放置されたまま。 操手であった〈戦士〉はマルガル・チト・キデンの養父となった。 ジグナー領の戦いにおいて、コーエグ・マティンの手で完全復活。 関連 ソルカ・ジーソゥ 戻る→用語集 用語集/か行 用語集/か行/き
  • ラマール・クランド・ルーナス
    ラマール・クランド・ルーナス 聖刻1092の登場人物。初登場は東方編1「彷徨の三操兵」。 聖刻騎士団先々代団将ラドウ・クランドの孫。 現在クランド家の直系男子が彼のみ(ラマールの父を含むラドウの息子は三人いたが皆早逝)ということもあり、6歳で八聖家第一聖家であるクランド家の当主となる。 登場時点でも十代前半の少年。 当然のことながらお神輿状態で、大叔父でありクランド家に仕える郎党のバクル・サーサーンが補佐役として家中の運営、直近の護衛をワルサ・ジュマーダが務めている。 誰よりも尊敬する祖父が中原の山奥で暗殺されたこともあり、クランド家は現在教会中枢の権力構造からは遠ざけられ、聖刻騎士団においても現在団将を出しているザトウク家が幅を利かせている現状であり、そのことにラマールは煩悶する日々を過ごしている。 操手としての能力は若年ということもありまだまだ発展途上。 指...
  • ズィーダル・ソレール
    ズィーダル・ソレール 「聖なる軍神」の意。通称、〈軍神〉。 ペガーナの創世紀に登場する白銀の騎士で、アハル人の守護神。邪悪な黒竜神の使徒である〈巨人〉と西方北部のニョーン平原で決闘したといわれている半神。  西方暦以前の先史文明時代に、今は滅び去った古の種族によって作られた古操兵で、現在の工呪会によって生み出されている操兵とは比較にならないほどの力をもっていた。 ギルダール・ドアーティと同様、操手として〈戦士〉を必要とする。 装備:ミッデン・ソードレジア 戻る→用語集/用語集/さ行/用語集/さ行/す 操兵一覧
  • 準戦士
    準戦士(ラス・テル) モニイダスにおいて四操兵エルグスとマイグスの操手。 〈古の種族〉によって生み出された戦士に次ぐ(というよりデールの基準には遥かに届かなかったものの)超人的な武人たちで、操兵ソルゴナ及び乗り手である魔道師の護衛役。 選抜対象として能力などはもちろんの事だが、最終的にはエルグス・マイグスとの相性が重要になってくるようだ。 モニイダスには四操兵に認められないままラス・テルの更に候補……のままで続く家系も存在する。 関連 ケイス・ナン・コレブル ニグ・ソー・ドテル ベル・メール・シャロウム 先代の準戦士。 ブサ 裏でグリークと繋がる密偵。家系が永遠のラス・テル候補。
  • ゴルト・ティーガ・レヒト
    シュルティ古操兵?の一騎である金虎の操兵。 重狩猟機のパワーと軽狩猟機の俊敏性を併せ持つ高バランスの狩猟機。 操手はルーラン・プール。 戻る→用語集 用語集/か行 用語集/か行/こ 操兵一覧
  • サイオン・トォール・アウスマルシア
    サイオン・トォール・アウスマルシア マ・トゥーク?の国主。後に神聖ロタール帝国宰相に就任。執政官となる。 〈龍の器〉の一人。 かつてはタイロン、黒薔薇夫人、ソーキルドらと共に帝国を改革すべく活動していた。 しかし、心の奥底には誰にも悟らせない野心を抱えており、〈聖刻の園〉を従え虎視眈々と玉座を狙っていた。 なおヘルガには「主」として淡々と接し、ガイザスと違って指一本触れなかった。 バルーザ戦役の功績で征夷大将軍に上り詰めたデュマシオンを、その傷心につけ込み権謀術数で失脚させ権力を掌握。帝国を事実上乗っ取った。 その後、地位剥奪や資産没収など強引な手法で帝国改革を推し進め立て直しを図る。 しかし、その強硬さが反感を招いて特に財産の損失に敏感な富裕商人たちを敵に回してしまったため、再起したデュマシオンに逆に帝都まで侵攻され、宮殿にてソーキルドと共に焼死した。
  • 聖者の仮面
    聖者の仮面 「聖者の仮面」はRPGマガジンに連載されたTRPG「ワースブレイド」のリプレイ記事、 およびそれをもとにした「剣の聖刻年代記・デイル・フスリマクスティスの伝記」の1エピソード。 そしてストーリーのキーになる聖刻器の名称である。 著:塩田信之、日下部匡俊(WM担当) イラスト:見田竜介、見田航介 概略 西方南部の海に浮かぶ鉄鉱石の一大産地であるスカード島では古来から島を治めてきたオルノーサ王家の 勢力が衰退し、大陸の介入により、ロデマス侯爵家やオシー家といった勢力が拡大、さらにオルノーサ王家が 守ってきた秘宝、「聖者の仮面」を奪われたことで、その存在は風前の灯と化していた。 オルノーサ王家は生き残りが王女一人と数人の側近、老朽化した操兵一騎のみというありさまだったが、練達の密偵が 命がけの奮闘で仮面を奪還、ロデマス一党に抵抗し続けている王家...
  • エンズディン親王国
    エンズディン親王国 かつて西方の南部を席巻した古王朝、アウゲスティンから分派して北部へ移った勢力が築いた国。 祖を同じくする末裔のオルノーサが保有する〈真竜〉と渡り合える狩猟機、シグル・ナズル・サーズディンと同系統の古操兵キアル・ゼーラル・エンズディンを所持。
  • 術法/火門練法
    火門練法 火を自在に操る。 レベル1 小炎球? (ア・ハ) 抗熱操? (ア・サイ) 播熱環? (ア・マサド) 燐光操? (ア・クト) 封炎術? (ア・ティーグ) 倍燃給? (ア・デュ) 怒凌過? (ア・ソル) レベル2 炎曲操? (アー・アル) 激昂生? (ア・ソド) 練炎点? (ア・レン) 練炎解? (ア・レギ) 点炎召? (ア・レー) 毛振擾? (ア・バレ) 操炎形? (ア・ドグ) レベル3 大炎球? (ア・ハル) 耐炎衡? (ア・グル) 小炎壁? (ア・ロード) 炎壁解? (ア・ローグ) 炎杖矢? (ア・ハリア) 擾昂激? (ア・ソドレイ) 瞬爆炎? (ア・ハレル) レベル4 炎風霞? (ア・レグナン) 溜狂炎? (ア・ソデソマ) 抗炎操? (ア・グルオム) 炎粧界? (ア・アルオム) レベル5 呪縛符操? (ア・レル・ファーナ) 播熱弄召? (ア・ジ・マサダグ) 大炎創...
  • 金門
    金門(キンガイ) 金の門とも。二天六大のうちの六大の一つの力を操る表門派。 物理的な移動エネルギーや金属の操作(変形や強化)、金属が持っている力を引き出して高熱や電流を発生させる術法を使用する。 それほど位階が高くない術者でも、対操兵用の練法を使用できる門派の一つ。 この門の練法師には〈力精(ブログ)〉という、物理的な力を捻じ曲げる眷属が常に従っている。 関連 撫嵐 ケケラヅ バドラー バルガン・ガルバンバ アチュラ? ガルダ キノ・アウラ・レイヴァーティン キノ・ザウール・ラギュラ 金属合成獣
  • アゴスティス
    アゴスティス公国はスカード島に鉄鉱石の鉱床が発見され人々が我先にと入植を始める以前より 面々と続く古い歴史を持った国家である。 そしてアウゲスティン古王朝の宰相を歴任してきた重臣の家系でもある。 古王朝の諸侯としての爵位は公爵。 現在では領土も縮小してしまったが、まだまだ周辺諸国に与える影響は大きく、 反ロデマス勢力の筆頭国として島内にその名を轟かせている。 アゴスティスはオシー荘園よりも小さな国家であり主要な街は首都ゴラティス?のみ。 山間部に存在するため耕作地は少なく、保有する鉱山も埋蔵量は有望であるものの、 現在は一つしか開発されていない。 林業と他国の交易で細々と生計を立てている。 しかし、その人的資源は豊富で、軍人・鉱夫・職人その他、ありとあらゆる分野のスペシャリストが 集まっている。 それはひとえに歴代アゴスティス王の魅力の成せる技である。 ...
  • ズィーダル・ハークス
    ズィーダル・ハークス デイル・フスリマクスティスが所有する狩猟機。 元々はテンダス・アレイロン公国?のズィーダー・ロード・ドワ・ソグの予備の機体として半ば放置されて いたものをデイル達が回収、後に改装したもので、原型機は不明。 機体各所に隠し武器が搭載されており、この操兵で戦うデイルはそれゆえに「背徳の騎士」とも呼ばれている。 ヴァ・ガール、ドワ・ソグを作ったジィド・ヒー・マーと無名の操兵鍛治師コーエグ・マティンが 改修と整備・仕上げに関わったといわれており、機体表面にはアビレイルの鍍金まで施されていた。 後の工呪会の最新鋭機、デギッシュ・バーンに多大な影響を与える。 その仮面に施されていた措置と、かつての体をいきなりの戦闘で破壊された事によって、仮面に宿る意志は 所謂トラウマを抱えたような精神状態にあり、時折デイルの操縦を受け付けなくなったり、反抗するような...
  • マル・キア・ソナール
    マル・キア・ソナール 聖拝ペガーナ大僧正。外見はしかつめらしいが、実際は法王にならぶ慈愛に満ちた聖人である。高齢の法王にかわって国事を担当し、パール・グレルの総帥も兼任している。 出展:「ワースブレイドエクスパンションセット2【西方の書2】」
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