オブリビオン図書館内検索 / 「ドゥーマー太古の物語 第5部」で検索した結果

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  • 書物/ドゥーマー太古の物語 第5部
    錬金術師の詩歌 ドゥーマー太古の物語 第5部 マロバー・サル 著   マラネオ国王おかかえの錬金術師が持ち場を去った   研究所での実験中に爆発事故を起こしたからだ   国王のおふれが回された   新しい術師を募集する   薬や何かを混ぜるのだ   王が選ぶと決めたのは   術と道具を使えるものだけ   愚かな術師はもうたくさん   検討、会議、話し合い   王は候補を2人に決めた   イアンスィップス・ミンサークとウンファティック・ファー   どちらもとにかく野心でいっぱい   どちらがすごいか競うのだ   王は「試験を行う」と   薬草、宝石、書物にお鍋、軽量カップを用意した   透明ドームの屋根の下、部屋に2人は通された   「飲むと姿が見えなくなる薬を作り出せ」   笑い上戸の王様はやっぱり笑ってこう言った   イアンス...
  • シリーズ作品
    ...都の略歴 第4巻 ドゥーマー太古の物語 このシリーズをまとめ読みするザレクの身代金 (ドゥーマー太古の物語 第1部) 種たるもの (ドゥーマー太古の物語 第2部) 狙いどころ指南書 (ドゥーマー太古の物語 第3部) キマルヴァミディウム (ドゥーマー太古の物語 第4部) ドゥーマー太古の物語 第5部 ドゥーマー太古の物語 第10部 アズラと箱 (ドゥーマー太古の物語 第11部) バレンジア女王伝 このシリーズをまとめ読みするバレンジア女王伝 第1巻 バレンジア女王伝 第2巻 バレンジア女王伝 第3巻 パルラ このシリーズをまとめ読みするパルラ 第1巻 パルラ 第2巻 評論・深遠の暁 このシリーズをまとめ読みする評論・深遠の暁 第1巻 評論・深遠の暁 第2巻 評論・深遠の暁 第3巻 評論・深遠の暁 第4巻 ペリナルの歌KotN このシリーズをまとめ読みするペリナルの歌 第1巻...
  • 装丁別書物
    ... 書物/盗賊 書物/ドゥーマー太古の物語 第10部 書物/西の歪み 書物/ニベンの父 書物/ニベンの娘 書物/ニュー・シェオス案内書 書物/パルラ 第2巻 書物/避難民たち 書物/フェンロイの戯れ言 書物/不死の血 書物/フローミルの歌 書物/武具の手引き 書物/ブルーマ案内書 書物/炎と闇:死の同志たち 書物/魔術師ギルド憲章 書物/虫の王マニマルコ 書物/物乞い 書物/物乞い王子 書物/モロウウィンドについて 書物/雪の王子 地に落ちる 書物/妖精族 第1巻 書物/妖精族 第2巻 書物/妖精族 第3巻 茶3 -茶3の書物一覧を見る 書物/2920 黄昏の月(11巻) 書物/アベルナニット必殺の一撃 書物/アンヴィル案内書 書物/イオニスの惨事 書物/ヴァイサーンの滅亡 書物/影と共に潜む 書物/仮説上の欺まん 書物/キマルヴァミディウム 書物/苦痛...
  • 分類別書物
    .../盗賊の台頭 書物/ドゥーマー太古の物語 第10部 書物/ネクロム事件 書物/狙いどころ指南書 書物/ハルガードの物語 書物/パルラ 第1巻 書物/パルラ 第2巻 書物/不死の血 書物/物乞い王子 書物/妖精族 第1巻 書物/妖精族 第2巻 書物/妖精族 第3巻 書物/ワッバジャッキ 物語(歴史小説) -物語(歴史小説)の書物一覧を見る 書物/2920 暁星の月(1巻) 書物/2920 薄明の月(2巻) 書物/2920 蒔種の月(3巻) 書物/2920 恵雨の月(4巻) 書物/2920 栽培の月(5巻) 書物/2920 真央の月(6巻) 書物/2920 南中の月(7巻) 書物/2920 収穫の月(8巻) 書物/2920 薪木の月(9巻) 書物/2920 降霜の月(10巻) 書物/2920 黄昏の月(11巻) 書物/2920 星霜の月(12巻) 書物/アルゴニ...
  • シリーズ作品/ドゥーマー太古の物語
    ザレクの身代金 ドゥーマー太古の物語 第1部 マロバー・サル 著  ジャレミルは彼女の庭園に立ち、召使いが持ってきた手紙を読んだ。手にしていたバラの束が地に落ちた。一瞬、鳥のさえずりが消え、雲が空を覆った。丁寧に育て、作り上げてきた安息の地が暗闇に包まれた。 「息子は預かった」手紙にはそう書かれていた。「近いうちに身代金の要求をする」  やはりザレクは、アッガンに辿り着けなかったんだわ。道中の強盗、多分オークか憎たらしいダンマーに、上品な乗り物を見られて人質にとられたんだわ―― ジャレミルは柱にもたれ掛かり、息子に怪我がないかを案じた。彼はただの学生で、装備の整った男たちと戦えるような子ではないけど、殴られたりしていないかしら―― 母親の心には、想像するに耐え難いことであった。 「もう身代金を要求する手紙が来たなんて言わないでよね」聞き覚えのある声と見慣...
  • 書物
    ...UESPWiki) ドゥーマー太古の物語 第5部 (Song of the Alchemists - UESPWiki) ドゥーマー太古の物語 第10部 (More Than Mortal - UESPWiki) ドゥーマーの歴史と文化 (Dwemer History and Culture - UESPWiki) ドラゴンの突破 (The Dragon Break - UESPWiki) な 謎かけの赤い本 (The Red Book of Riddles - UESPWiki) 西の歪み (The Warp in the West - UESPWiki) ニベンの娘 (Daughter of the Niben - UESPWiki) ニベンの父 (Father Of The Niben - UESPWiki) ニュー・シェオス案内書SI (Guide to New Sheot...
  • 書物/イオニスの惨事
    帝都調査委員会による報告書 イオニスの惨事 委員長 ポトライド卿 Ⅰ: 準備  皇帝のアカヴィル遠征計画は270年、タムリエル・アカヴィル間海域の島々における小王国の征服から始まった。282年にエスロニーのブラック港が陥落し、皇帝ユリエル五世は最終目標であるアカヴィル征服の準備を始めた。皇帝はまず、ブラック港の補修と強化を命じた。遠征中の指令基地および補給地として利用するためである。同時に皇帝は、アカヴィルへの最後の海峡を渡るための数多くの巨大な輸送船の建設を命令した。必要となる輸送量に、海軍の船だけでは不充分であったためである。ここからわかる通り、皇帝のアカヴィル遠征計画はエスロニー征服が完全に終わる以前からの周到な準備の上で行われており、決して一部で揶揄されているような思いつきの類ではなかった。  284年にエスロニーの王子バショモンが皇帝の支配下に...
  • シリーズ作品/火中に舞う
    火中に舞う 第1章 ウォーヒン・ジャース 著 場所:帝都 シロディール 日付:第三紀397年 10月7日  正に宮殿と呼べるような建物に、アトリウス建設会社は入っていた。ここは帝都内のほとんどすべての建設事業に対し、建設や公証を行う、事務手続きと不動産管理の会社だった。宮殿の広場は質素で、豪奢な飾りつけなどはされていなかったが、この建物はマグナス皇帝の時代から250年間立っていて、飾りが質素で荘厳な広間と豪華な広場を構えていた。そこでは精力と野望に満ち溢れた中流階級の若い男女が働いていた。デクマス・スコッティのように、安穏と働く中年もいた。誰もこの会社がない世界など想像していなかった。スコッティもまた例外ではなった。正確には、彼は自分がこの会社にいない世界など想像していなかった。 「アトリウス卿は君の働きぶりにいたく感銘を受けているよ」と主任は後ろ手でスコッティ...
  • 書物/狼の女王 第5巻
    狼の女王 第5巻 ウォーヒン・ジャース 著 筆:第三紀2世紀の賢者インゾリカス 第三紀119年 21年間に渡って皇帝アンティオカス・セプティムはタムリエルを治め、道徳面でのだらしなさにもかかわらず有能な指導者であることを証明した。最大の勝利と言えるのが110年に行われたアイルの戦いであり、帝都艦隊とサマーセット・アイル海軍は、サイジック教団の魔力と力を合わせ、侵略してくるピアンドニアの大艦隊を壊滅させることに成功した。皇帝の兄弟であるリルモスのマグナス王、ギレインのセフォラス王、そしてソリチュードの狼の女王ことポテマも、それぞれ良く治め、帝都とタムリエルの諸王国との関係は非常に良好なものとなった。それでも、帝都と、ハイ・ロックおよびスカイリムの王たちと間に横たわる傷跡は、何世紀にも渡って放置されたとしてもすべて消えるわけではなかった。  妹とその息子ユリエルが珍し...
  • 書物/火中に舞う 第5章
    火中に舞う 第5章 ウォーヒン・ジャース 著 「せっけんだ! この森は愛を食べて生きている。まっすぐ進め! このマヌケでアホな牛め!」  スコッティがジャングルへ降り立つと、すぐにその声が響いてきた。彼は、薄暗い林の空き地をじっと目を凝らしてみたが、そこから聞こえてくるのは、動物や虫の鳴き声、風のざわめきだけだった。先ほどの声は、非常に奇妙で風変わりなアクセントがついており、性別もはっきりせず、震えるような抑揚だが、人間のものであることは間違いないようだ。あるいは、ひょっとしたらエルフの声かもしれない。おそらく、1人でいるボズマーが、たどたどしくシロディール語を喋っているのだろう。何時間もの間ジャングルをさまよった後では、どんな声でも少しは親しみが持て、すばらしく聞こえた。 「こんにちは!」とスコッティは叫んだ。 「カブトムシの名前は? 確かに昨日だった、...
  • シリーズ作品/狼の女王
    狼の女王 第1巻 ウォーヒン・ジャース 著 筆:第三紀1世紀の賢者モントカイ 第三紀63年  この年の秋、皇太子ペラギウスはカムローンの都市国家ハイ・ロックへ出向いた。皇帝タイバー・セプティムの姪が女皇キンタイラであり、その息子が皇太子ユリエルで、ペラギウスはそのユリエルの子である。彼は、ハイ・ロックの王ヴァルステッドの娘に求婚に来たのだった。この王女の名はクインティラといい、タムリエルで一番と言われる美貌の持ち主であった。彼女は女性らしい作法を完ぺきに身に付けており、また優れた妖術師でもあった。  ペラギウスは11年前に前の妻を亡くしており、アンティオカスという名の男の子がいた。ペラギウスがハイ・ロックに来たとき、この都市国家には巨大な狼の姿をした悪魔が住みつき、人々から恐れられていた。ペラギウスは、クインティラに求婚する前に彼女とともにこの怪物を倒し王国を救...
  • 書物/タララ王女の謎 第5巻
    タララ王女の謎 第5巻 メラ・リキス 著 「何の権利を持って父を拘束するのですか?」ジリア夫人は叫んだ。「彼が何をしたと言うの?」 「私はインペリアル司令官、および大使として、カムローンの王者、オロインの元デュークを拘束する」ストレイク卿は言った。「地方の貴族権限のすべてに優先するタムリエルの皇帝の秩序権限に基づいて」  ジーナは前に進みジリアの腕に手を添えようと試みたが、冷たく突き返された。彼女は、今は誰もいない謁見室の玉座の前に、静かに座り込んだ。 「完全に記憶を取り戻したこの若い女性が私のもとを訪れてきたのだが、彼女の話は信じ難いを超越していた、単純に信じられなかったのだ」と、ストレイク卿は話した。「しかし、彼女は確信していたので、私も調査してみるしかなかった。その話に多少なりとも真実性があるか、20年前、この王宮にいた全員と話した。当然、王者と女王...
  • シリーズ作品/タララ王女の謎
    タララ王女の謎 第1巻 メラ・リキス 著  時は第三紀405年。ブレトンのカムローン王国の建国千年の祝典での出来事である。すべての大通りや狭い小道に、様々な金と紫の旗が掲げられた。非常に簡素なものや王家の紋章が印されたもの、王の臣下の公国や公爵位の紋章が印されたものもあった。大小の広場では楽隊が音楽を奏で、通りや角で異国情緒溢れる新進の大道芸人たちが芸を披露していた。レッドガードの蛇使いや、カジートの曲芸、本物の魔力を持つ手品師。もっとも、手品師たちの見せるきらびやかな芸は、たとえ本当の魔術でなくても見るものに感銘を与えた。  カムローン男性市民の注目を一身に集めたもの、それは「美の行進」であった。一千人もの麗しく若い女性たちが、挑発的な衣装に身をつつみ、セシエテ神殿から王宮までの大通りを踊りながら練り歩いていた。男たちは皆互いに押し合い、よく見えるように首を伸ばし、お気...
  • シリーズ作品/ペリナルの歌
    ペリナルの歌 第1巻:その名について [編者注:1巻から6巻に収められた文章は、帝都図書館所蔵のいわゆるレマン文書から採られたものである。この文書は、第二紀初期に無名の研究者によって集められたもので、古代文書の断章の写しからなる。古代文書のそもそもの出所は不明であり、いくつかの断章は同時期に書かれた(同じ文書からの断章という可能性もある)ものと考えられている。しかし、6つの断章の成立時期に関する学術的な合意は得られておらず、ここでもその断定は避ける。]  彼の名前「ペリナル」はまことに驚くべきであり、奇妙である。多くの異名は後についたものにすぎない。それはエルフの名であるが、ペリナルはエルフに災いをもたらすものであり、その名はエルフにとって皮肉というよりも残酷であった。若い時分から、ペリナルは白髪をたなびかせ暴れまわった。敵であるエルフたちが彼らの言葉で彼をペリナル...
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