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フィルムをテレシネする際に、毎秒24コマのフィルムと毎秒30フレーム60フィールドのNTSC信号の整合性をとるための変換方式。
フィルムの1コマ目を2フィールド分、2コマ目を3フィールド分に変換し、
フィルム2コマにつき5フィールドの繰り返しで24コマを30コマ60フィールド化する。

ダウンコンバート

HDで撮影したものをNTSC(SD画質)にする事

ガンマカーブ


ラチシュード

フィルムラチチュードはビデオカメラの約6倍

音原版作成の流れ

 ダビング(ハードディスクに記録)→ドルビーのブラックボックスでMOディスクに記録
 →暗室でサウンドカメラで音ネガ(サウンドトラック部分に記録)作成(=光学リレコ)
 →現像→ネガ編集者が画ネガと音原版を2ブツで合わせる→プリント

映写機の構造上、ドルビーSRは20コマ、デジタルは26コマ先行して音がフィルムに記録されている。
 →映写機の構造 画を写し出すところ(アパーチャー)と音を読み取るサウンドヘッドが物理的に離れている。
  SRのヘッドは20コマ分の距離、デジタルのヘッドが26コマ分の距離離れているということ。
   →そのために前の巻尻の音を巻頭に入れておく(=巻頭音)

フィルム上で音が記録されている場所

 SDDS パーフォレーションの上の部分
 DD パーフォレーションの間
 SR パーフォレーションの下の部分(いわゆるサウンドトラック。LRの2ch)
 DTS SRと画の間(記録するのは音ではなくタイムコード。実データはCDROM収録でそのタイムコードで同期させる)

サンプリング周波数(サンプルレート)

アナログの音声をデジタルに変換する際、1秒間に何回処理するかを表すもの。(アナログ→デジタルをAD変換、逆をDA変換という)
例えば44.1KHzの場合、44100個のデータを処理しているということ。理論上は、標本化には元の信号帯域幅の2倍の周波数が必要になる。
故に周波数帯が高いほど元に近い再現がされる(音質が良い)がその分データ量も多くなる。

量子化ビット数(ビットレート)

サンプリングした後で2進数にする(量子化)ときに振幅値をどこまで細かく変換するかをきめるのがbit数。
アナログのなめらかな波をドットで再現するようなイメージ。ビット数が低い(ドットが荒い)とズレが大きくなりノイズが起こる。
音楽CDは16ビット、DVDビデオは24ビット。

アナログの音(空気の振動)をデジタルで再現する
 →サンプリング=どのような波の形・振幅か
  →量子化=その形をどの程度オリジナルに近付けるか
最終更新:2009年10月26日 00:51
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