Fantapedia~幻想大事典内検索 / 「書き込みのガイドライン」で検索した結果

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  • 書き込みのガイドライン
    書き込みのガイドライン(素案) このサイトは決まった管理人がいません。 書き込むためには特に資格は必要ありませんが、良識は必要とされています。 問題を起こさないために、以下のガイドラインに沿って書き込みをおこなってください。 疑問に思ったことがあったら、掲示板に質問・意見をしてください。誰か答えてくれるでしょう。 1.神話伝説、民間伝承、オカルトなどについて書き込んでください。 書きこめるのは、基本的には過去現在に実際に存在している事柄です。 ですから漫画・ゲーム・アニメ・ライトノベルなどに登場する独自の神・モンスターについては書き込まないで下さい。 創作物の項目を入れると、サイト趣旨が曖昧になってしまいまうための処置です。 どうしても書きたい人は、掲示板で了解をとってからにしてください。 ※複数の創作物に登場する場合、創作だと明記すればOKではないか、という意見がありま...
  • ページの左側
    メニュー トップページ 書き込みのガイドライン 神話別・文化別索引 テーマ別索引 地域別索引 未作成ページ メニュー 更新履歴 掲示板 Fantapediaの歴史 書き込みテストのページ 最近の更新 取得中です。 今日 - /総計 -
  • Fantapediaの歴史
    ...頻発に対処するために書き込みのガイドライン8が改正される。 参考文献の明記が推奨から必須となる。 2005年1月13日 3代目スレ落ちる。 2006年1月15日 4代目スレそうだ幻想事典を作ろう Fantapedia会議室Ⅲが立つ。 前スレはここ 2006年4月19日 トップページアクセス100000ヒットを越える。 2006年11月16日 mixiコミュニティFantapedia編集会議分室ができる。 2006年12月11日 記事数1000件を突破。1000件目の記事はゾンビ。 2007年4月27日 トップページアクセス200000ヒットを越える。
  • 過去のコメント欄
    ...す。さて、エスさんが書き込みのガイドラインの著作権の項目を熟読の上同意されるのならば、もっとも楽な方法としてこのページの右上のほうにある「アップロード」から直接このページにファイルをアップロードすることができます。Wikiページへの変換は知識のある有志におまかせ、ということになります。 -- OccuFantasy (2005-04-05 04 11 54) とりあえずアップできた・・・と思われます。自信がないので、どなたかご確認をお願いします。 -- エス (2005-04-05 06 08 02) アップ確認しました。 -- 419 (2005-04-06 02 44 12) ワープロモードの高性能エディタにワードファイルからコピー ペーストというのがあったきがします -- と (2005-04-08 17 18 35) 北欧神話 -- 北欧神話スレ住人...
  • 童話・物語
    Index 童話・物語 人により創作された文学作品であるが多くの人に広く伝わり、さも神話や昔話かの様な市民権を持つまでになったものもある。 現在このサイトのガイドラインでは、 書きこめるのは、基本的には過去現在に実際に存在している事柄です。 ですから漫画・ゲーム・アニメ・ライトノベルなどに登場する独自の神・モンスターについては書き込まないで下さい。 創作物の項目を入れると、サイト趣旨が曖昧になってしまいまうための処置です。 となっているため、内容は紹介程度に留める。 クトゥルー神話関係については、そちらの方を見てほしい。 内容によってはガイドラインに接触する可能性があるので、編集する際にはよく考えて頂きたい。 オズの魔法使い ナルニア国物語 不思議の国のアリス 指輪物語
  • 書き込みテストのページ
    トップページ 書き込みテストのページ ここのページは書き込みのテストや下書き等に使うページです。 自由に使ってください。 (参考文献は後でつける) 神話の時代 ホメロス、ヘシオドス イオニア自然学 タレス ピュタゴラス学派 エレア派 ヘラクレイトス ソフィスト プロタゴラス、ゴルギアス、ヒッピアスなど。 ソクラテス プラトン 人物  肉弾野郎だったのでアリストクレスという名前は使われず、こっちのリングネームっぽい名前で呼称される。 著作 真贋論争 思想 初期対話篇 「ソクラテスの弁明」~「ゴルギアス」 ディアレクティケーの尊重、無知の知 中期対話篇 「メノン」~「パルメニデス」 イデア論 後期対話篇 「テアイテトス」~「法律」 イデア論の破綻、神学、法治国家 アリストテレス 不動の動者、目的論的自然観、形而下学と形而...
  • ドライアド
    ギリシア神話 ドライアド(Dryad) ドリュアス(Dryas)。 ギリシャ神話に登場する樹のニンフ。 緑色の髪に、樫の葉でできた冠をかぶっている。人間より少々小柄。 自分たちの樹を傷つけられると彼女たちも死んでしまうため、斧で武装していることもある。 ドライアドの中でも、ハマドリアド(ハマドリュアスHamadryas)は特に樹木との関係が密で、樹と一体となっている。 神話にはドライアドが登場する話がいくつかある。 裕福だが不信心者であったエリュシクトンは、女神デメテルの聖なる森を切り倒した。 エリュシクトンは呪いを受け、飢餓に苦しむことになる。彼は自分の財産を使い果たし、最後には自分の身体まで食べて死んだ。 ライコスという男は、樫の木が倒れそうになっているのを見て、それを支えさせた。 するとその樹に宿っていたドライアドが現れ、礼をしたい...
  • ガイア
    ギリシア神話 ガイア(Gaia) 大地の女神であり、また大地そのもの。数多くの神の始祖。「ゲー(Ge)」とも。 出自・血縁 ガイアはカオスから生まれ出でた最初の神である。 彼女は多くの神々を産み出した。以下列記する。 まず独力でウラノス、山、川、海洋ポントス?を生んだ。 ポントス?と母子婚し、海の老人ネレウス、タウマース?、怪物ポルキュス?、ケト?、エウリュビア?等を産んだ。 ウラノスとも母子婚し、ヘカトンケイル三兄弟、キュクロプス三兄弟、ティタン十二神を産みだした。 粛清されたウラノスの血液が滴り落ちた大地、即ちガイア自身からは復讐の女神エリニュス、巨人ギガス族、トネリコの木のニンフ・メリアイが産まれた。 地底世界タルタロスとの間には巨大怪物テュポンが産まれた。 しかしテュポンの出自には異説もある。詳しくはテュポンの項を参照のこと...
  • ヴィヒトライン
    ドイツ ヴィヒトライン(Wichtlein) ドイツに伝わる小人。 参考文献  グリム兄弟/鍛治哲郎『グリム・ドイツ伝説選 暮らしのなかの神々と妖異、王侯貴顕異聞』61頁
  • フライングチルダーズ
    イギリス フライングチルダーズ(Flying Childers) イギリスの伝説的な名馬。 参考文献  末崎真澄『図説 馬の博物誌』81頁
  • モースヴァイプライン
    ドイツ モースヴァイプライン(Moosweiblein) ドイツに伝わる小人の苔女?。 モースヴァイプヒェン(Moosweibchen)とも。 参考文献  グリム兄弟/吉田孝夫『グリム ドイツ伝説集』93, 94頁  水木しげる『世界妖怪大全 世界はゲゲゲ』56頁
  • ヒュドラ
    ギリシア神話 ドラゴン ヒュドラ(Hydrā、Ύδρα) ヒドラやハイドラとも言われる。ギリシャ神話に登場するドラゴンあるいは化け蛇の一種で、頭が九つあり中央の頭は不死身とも言われていた。 海神ポセイドンの娘アミモーネがレルネ沼に生み出した泉にいつの頃からか住み着き、水を汲みに来た人々に毒気を吐きかけ殺していた。 第二の冒険としてやってきたヘラクレスとその甥イオーラオスと戦った。 ヘラクレスの放つ矢にはびくともせず、棍棒で頭を殴り落とされても一つ落とされてはその傷口から新たに頭を二つ生やし、二つ落とされると今度は四つ生やすなど怪物振りを遺憾なく発揮するも、イオーラオスの機転により頭が生える前の傷をたいまつで焼かれ再生不能に。 それでも、不死身の頭は何度叩かれても死なずヘラクレスと戦い続けたが最後には大岩の下敷きにされ、退治されてしまった...
  • ガーゴイル
    妖精・精霊 ガーゴイル(Gargoyle) ガーゴイル とは、フランス?を起源とする怪物である。  セーヌ川にいた怪物Gargouille(ガルグイユ 喉口の意)で、甲羅を持ち、白鳥のような鎌首をもたげていたという。  西暦520年、これがノルマンディーのルーアンに現れ、口から大量の水を吹き出し、街を水浸しにしたので、ルーアンの大司教ロマンによって捕獲(十字架でひるんだ所を法衣で縛って、という「タラスクスが聖マルタに聖水をかけられリボンで引っ張られて」きた話と似る)され、民衆に焼却された、という伝説から、雨どいのデザインとして「ガーゴイル」(英語だ)が使われるようになった。 そもそもは、ヨーロッパのキリスト教寺院で壁に飾られたモンスターの石像のこと。 概ね背中にコウモリのような翼を持つ怪物として描かれるが、ドラゴンに近いものや人と鳥のキメラに近いものもある。 雨樋...
  • インドラ
    インドラ ヒンドゥ−教の讃歌集である『リグ・ヴェーダ』の主人公。 嵐と戦の神である。 日本では帝釈天として知られている。 頭髪と全身は黄金に輝き、右手には稲妻を象徴する、金剛杵を武器として持っている。 2頭の馬に引かれた戦車、4本牙の巨大な象アイラヴァータに乗るとされている。 インドラが地上に降り立つ時は空に虹がかかるといわれている。 生まれながらに圧倒的な力をもつ荒ぶる神 伝承によると、天空神の子としてインドラが誕生したとき、雨を呼ぶ「雲の牛」が魔人ヴリトラによって捕らえられ、人間は干ばつに苦しめられていた。 生まれたばかりのインドラは、人々の困窮の声を聞くと、父から稲妻を奪い、神の酒ソーマを飲み干して、ヴリトラの弱点を見抜いて攻め、打ち倒したのである。 天界の問題児 叙事詩『ラーマヤナ』によると、インドラは賢者ゴータマの妻であるアハリヤを寝取ってしまう。 ...
  • ローレライ
    ヨーロッパ ローレライ(Lorelei,Loreley) ドイツ、ライン河に現れる水の魔。 魔女、巫女?、人魚、古くは水の女神とされる。 非常に美しい容貌と声を持ち、強力な魔力を持つ。 ライン河の大岩(世界遺産であるローレライの大岩)に腰掛け、黄金の髪を櫛で梳かしながら、歌を歌う。その声を聞いた者は心を奪われてしまい、河の大渦に飲み込まれてしまう。 また、彼女を退治しようとする兵団に魔法をかけて身動きを封じたり、水を自在に操って撃退する。 この場所で数々の舟が沈み、船乗りにとどまらず、川辺の人々、貴族、騎士等が犠牲となった。 ある伝承(北欧)では、元々は人間の娘であった。しかし、その容貌の美しさから街中の男が虜になってしまう。ローレライは頑なに求婚者を断り続けたが、それを妬んだ街中の女に「ローレライは魔女で、魔術を使って男を誘惑する」と訴えられて...
  • 巨大蝸牛
    都市伝説 か行の妖怪 巨大蝸牛(Kyodai Katatsumuri) インターネット上で語られた話に登場する蝸牛の怪物。 色は青黒く、大きさは南瓜ほどで、鑢のような歯舌を有し、群れで人に襲いかかる恐ろしい蝸牛だという。 これは、とあるキャンパーが他のキャンパーから聞いた話を後輩に話し、それを聞いた後輩がインターネット上に書き込んだ又聞きの話である。 とあるキャンパーがテントを建てていたら、そこに傷だらけの新参キャンパーたちがやってきて泣きそうな顔をした。驚いて手当をしながら事情を聞くと、彼らは山道で巨大な蝸牛の群れに襲われ、その巨大蝸牛に集られて皮膚を齧られ、生きた心地がしなかったという。そんな巨大蝸牛の目撃談は聞いたことがなかったが、血が滲んだ皮膚には確かに鑢で擦ったような傷が付いていた。 参考文献  朝里樹『続・日本現代怪異事典』116頁
  • ドイツ
    地域別索引 ヨーロッパ ドイツ(Germany) 中央ヨーロッパに位置する国。 アインホルンリーゼ アウフホッカー アグネス アッシェンプッテル アルプ アルラウネ ヴァッサーガイスト ヴィヒトライン ヴィルデフラウ ヴィルデ・フラウ ヴィルヘルム ウンディーネ エーカーケン オデット オリンピア カスマンドル グラト クランプス クリストキント クロップファー 苔女 コボルト ザントマン ジャイアントバグ シュティーフェル シュネーヴィットヒェン ドッペルゲンガー ドラッヘ ドルンレースヒェン ナハツェーラー ニッケルカーター ヌスクナッカー ノインテーター バッハバルバラ ハンス・ヤーゲントイフェル ビーアエーゼル ビルヴィス ヒンツェルマン ファウスト フラオ・フュクシン フラオ・ホレ ブロッケンの妖怪 ヘクセ ペーターメンヒェン ヘーデケン ホウラート ポルターガイ...
  • タオヤジ
    都市伝説 た行の妖怪 タオヤジ(Taoyaji) インターネット上で語られた怪談に登場するもの。 漢字表記は不明だがおそらく田親父と書くと推測できる。 タオヤジは巨大な蛙の姿をしており、とある地方の山にある棚田の主とされるが、神のようなありがたい存在ではなくどちらかといえばモッケ(妖怪)であるという。 ある者が小さい頃にこれを目撃したという。山にある棚田の側で遊んでいたら、畦道でアオダイショウと思われる大きな蛇が何かに襲われていて、のたうち回りながら棚田に引き摺り込まれていた。観察すると蛇を襲っていたのは巨大な蛙であり、蛇を呑み込むと泥中へ去っていったので、思わず棒で泥中を探ったがそこにはもう何もいなかった。夕食時、このことを祖父に話したらそれはタオヤジと呼ばれるものであると詳細を教えて貰った。 これはその目撃者が知り合いにこの体験談を話し、それを聞いた知り合いがイ...
  • 一つ目鹿
    都市伝説 は行の妖怪 一つ目鹿(Hitotsumejika) インターネット上で語られた話に登場する牝鹿。 ある者が友人達と山小屋を借り、そこに備え付けてあった金網で焼肉を食べた。 その日の晩、外から音が聞こえてきたので見に行くと、一頭の牝鹿が焼肉の金網を舐めていた。 皆で近づいても牝鹿は一向に人目を気にせず悠然と金網を舐め続けていた。 よく見ると、なんとこの牝鹿は額の中央に赤い目玉が一つだけ付いているという奇妙な姿をしていた。 そして、一つ目玉の牝鹿は周りの人間のことなど気にも止めず、十分に金網を舐めると満足げに去っていった。 これは、その目撃者が先輩にこの体験談を話し、それを聞いた先輩がインターネット上に書き込んだ又聞きの話である。 この一つ目鹿はどこからやってきたのか、なぜ金網を舐めていたのか、新種の動物なのか妖怪なのか神なのか、こちらから手出ししない限...
  • ポセイドン
    ギリシア神話 ポセイドン(Poseidōn、Ποσειδων) ギリシャ神話にて、海を統べる神。ローマ神話におけるネプトゥヌス、英語でネプチューン。 妻はオケアノスの娘アンピトリテ?。クロノスとレアの子で、ゼウス、ハデスその他の兄弟である。 オリンポス十二神の一人。 父の支配権を3人の兄弟で分け合い、海の神となる。 海の底に素晴らしい宮殿を持っている。 黄金のたてがみ,青銅のひづめの白馬の引く戦車に乗り、手に三つ又の矛(槍)トライデントを持ち、海の怪物を従えて海原をかける。 その槍はあらゆるものを砕き、また地面を突いて泉を湧き出させたりする。 また、白い波は彼の飼っている馬と見られ、人間は彼から馬を与えられたのだといわれる。ここから馬の守護者とも言われる。 彼はまた、地震を起こす神として、大地を揺さぶる者と呼ばれる。 また、地下の水の支配者として、泉の所有...
  • ヒドメ
    都市伝説 は行の妖怪 ヒドメ(Hidome) インターネット上で語られた話に登場する不思議な植物。 ヒドメは真っ直ぐに伸びた茎に小さな水色の花を咲かせる植物だという。 辺り一面が焼き灰になる規模の大火災になっても全く燃えない植物(もしくは火災になったら焼き灰の中から生えてくる植物)で、おそらく火災の延焼拡大を抑える性質を有すると思われる。 ある日、大規模な山火事の現場に出動したある消防団がこの植物を目撃したとされる。 とある消防団員がホースを手繰っていた時、焼き尽くされて灰となった斜面に植物の花が一輪だけ咲いているのを発見した。そしたら年配の団員が、ヒドメが出たのでこの火事は大事にはならないと呟いた。 前述のとおり今回の山火事は出火から知覚までの時間が遅かったのか初期消火できずに大火災となってしまっていたのだが、年配の団員の言ったとおりなぜか大事にはならず、その日...
  • スナップ・ドラゴンフライ
    イギリス 不思議の国のアリス スナップ・ドラゴンフライ(Snap-Dragonfly) モエブドウトンボ。 ルイス・キャロルの小説『鏡の国のアリス』に登場するもの。 参考文献  桑原茂夫『図説 不思議の国のアリス』76頁
  • ヒトクチ
    都市伝説 は行の妖怪 ヒトクチ(Hitokuchi) インターネット上で語られた話に登場するもの。 とある山に現れた獰猛な肉食獣の化け物であり、獲物を一口で呑み込んでしまうためヒトクチと呼ばれていた。 凶暴だが高い知能を有していたため罠には引っ掛からず、とうとう村人からも犠牲者が出たため、村総出で大規模な山狩りが行われた。 山狩りの詳細は語られていないがとにかくそれでヒトクチを仕留めることに成功し、そして今までしっかりと観察することができなかったヒトクチの異様な姿が明らかとなった。 黒く短い被毛に覆われた山犬のような獣であり、身体は牡鹿ほどの大きさだったが、頭部が異様に大きく、さらに体の半分ほどが途轍もなく巨大な顎であるという恐ろしい異形の化け物であった。 村人はこのヒトクチの亡骸を穢れたものであると考えたのか、村には入れずにその場で焼いて埋めた後に塩を撒いた。 山の...
  • スライドロックボルター
    北米 モンスター スライドロックボルター(Slide-Rock Bolter) アメリカで語られた怪物。 参考文献  ウィリアム・トーマス・コックス『Fearsome Creatures of the Lumberwoods with a Few Desert and Mountain Beasts』  朝里樹『世界現代怪異事典』83頁
  • ハイドビハインド
    北米 モンスター ハイドビハインド(Hidebehind) アメリカで語られた怪物。 参考文献  ヘンリー・H・トライオン『Fearsome Critters』  チャールズ・E・ブラウン『Paul Bunyan Natural History』  ホルヘ・ルイス・ボルヘス/柳瀬尚紀『幻獣辞典』260頁  朝里樹『世界現代怪異事典』99, 134頁  朝里樹『世界の都市伝説大事典』126頁  野宮麻未『世界の本当に怖い妖怪・モンスター 上巻』14頁
  • ガイアスカタス
    北米 モンスター ガイアスカタス(Guyascutus) アメリカで語られた怪物。 参考文献  チャールズ・E・ブラウン『Paul Bunyan Natural History』  ベン・C・クロウ/西崎憲『アメリカの奇妙な話2 ジャージーの悪魔』66頁  朝里樹『世界現代怪異事典』63頁  朝里樹『世界の都市伝説大事典』88頁  寺田とものり/TEAS事務所『ドラゴン ~世界の真龍大全~』210頁
  • ンガイ
    アフリカ ンガイ(Ngai) キクユ族やマサイ族の天空神。 ンガイやヌガイもしくはガイというのはキクユ族による呼び名である。マサイ族はこの天空神のことをエンカイもしくはエンガイと呼ぶ。 参考文献  レナー・クラツ/藤村奈緒美『写真で知る世界の少数民族・先住民族 マサイ』6, 10頁  朝里樹/えいとえふ『世界怪異伝説事典』353頁  神話雑学研究会『全部わかる世界の神々と神話』105頁  杜由木『空にあがったハイエナ ケニア・キクユの民話集』212頁  ルカ・サンテ/GO羽鳥『マサイのルカがスマホで井戸を掘る話』33, 119頁
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    - Fantapedia~幻想大事典 検索 Fantapedianの皆様へ 現在@wikiには、Wikipediaの「ノート」にあたる機能が存在しないため、各ページへの質問が一括で掲示板に寄せられています。「書いたら書きっぱなし」ではなく、記事をより良いものにしていくという意味でも、掲示板への積極的な参加を是非ともお願いいたします。 また、 他サイトからのコピペが判明した場合 参考文献が明記されていない場合 は削除の対象になりますので、ご注意ください。 問題記事 以下の記事は問題が指摘されていますので訂正してください。 理由.他サイトからのコピペ 理由.参考文献の不備 ニュクス アスモダイ ミノタウロス パラケルスス   問題記事の報告は、ここではなくスレッドでお願いします。 概...
  • スキートロー
    北米 モンスター スキートロー(Skeeteroo) アメリカで語られた巨大な蚊の怪物。 ある時、先住民の古老クワシンが友人であるガイドに会うためにキャンプまでやってきた。そして、ガイドは一緒にいたテンダーフット(新米)にこの赤肌の訪問者クワシンを紹介した。 ガイドは「ところで」と言ってテンダーフットに話しかけた。 「クワシンの腕と首に大きな傷跡があるのが見えるか? あれは口の尖った蚊の仕業だ。何があったのか話してやれ、クワシン」 クワシンは静かにぶつぶつと呟いた。 「スキートローを見たのはいつぶりか」 ガイドも話を続ける。 「だが何年か前までこの地には奴らが跋扈してた。大きさは鶏ぐらい、口吻はだいたい6〜8インチで鉄みたいに硬いんだ。奴らは川岸に二つの小さい回転砥石を用意しててな、それで針を研いでるからいつも鋭く尖ってる。クワシン、奴らの群れに襲われた時の対処法を...
  • ドラゴン
    モンスター ドラゴン(Dragon) ドラゴン(Dragon) 概要語源 ドラゴンのイメージ ドラゴンが悪役になった理由 有名なドラゴン キリスト教以前のドラゴンオリエントメソポタミア エジプト シリア・パレスチナ インド・ヨーロッパ語族のドラゴン 『ヨハネの黙示録』のドラゴン キリスト教以降のドラゴン 関連事項 概要  ドラゴン(Dragon)は、もっとも有名なモンスター。  西洋の怪物である。 語源  英語でいうドラゴン(dragon)の語源は直接にはラテン語のラコーン(dracōn)で、古代ギリシア語のドラコーン(δρακων)にさかのぼる。 ドラコーンは「大蛇」を意味する言葉で、本来は空想的な「ドラゴン」や「竜」といったモンスターのことではなかった。 ギリシア語のドラコーンという言葉は「はっきりと見る」という意味のギリシア語デルケスタイ(δερκεσ...
  • フルオトシ
    は行の妖怪 フルオトシ(Furuotoshi) 佐賀県鹿島市古枝地区の妖怪。 フルオトシは樹上に潜んでいる大きなお化けだという。 人間が薄暗い山道の樹下を通りかかると、樹上からフルオトシが落ちてきてパクッと食べられてしまう。 2018年5月3日、塗り佶@Plaster_wall氏が田舎の老人から聞いたものとしてTwitter上に書き込んだものであり、紙の書籍では2023年9月30日に発売された『日本怪異妖怪事典 九州・沖縄』に載せられている。 フルオトシという名称とその性質は『ゲゲゲの鬼太郎』に登場する釣瓶落としに類似しているため、もしかしたら釣瓶落としの名を間違えて覚えていただけであった可能性もあるという。 参考文献  朝里樹/闇の中のジェイ『日本怪異妖怪事典 九州・沖縄』56頁
  • ミツ
    都市伝説 ま行の妖怪 ミツ(Mitsu) インターネット上で語られた怪談に登場するもの。 ミツというのはおそらく三本足の獣の姿をした何かと推測される。 三本足の生物である三足烏や青蛙神は神聖な存在だが、このミツは穢れた存在である。 とある山奥の小さな村はミツが現れたことが原因で廃村となってしまった。 その村では多くの人々が狩人として生計を立てていたが、なぜか獣を独自の呼び名で呼ぶという風習があった。具体的には、四足歩行の鹿や兎などをヨツ、二足歩行することがある猿をフタツ、別格の存在である猪のことはクジラと呼び、鳥にはこれといった呼び名が存在せず単純に鳥としか呼ばなかった。 ある日の早朝、この地にミツが現れてしまうという深刻な事態らしいことが起き、村中の狩人が集まって打ち合わせをしてから山へ狩りに行った。そして夕方、狩人たちが村に帰ってきた。狩りは成功したらしいが、...
  • ニンフ
    ギリシア神話 ニンフ(nymphe) ニュムペー。ギリシア語で「花嫁」を意味する。 ギリシア神話や、ギリシアを中心とした地方の伝承に登場する妖精の総称。 山や川、森や谷の精霊であり、これらを守っている。 ニンフは、住む場所によって種類あるいは呼び名が変わる。 海 ネレイデス(ネレイス・ネレイド)またはオケアニデス 池や泉 ナイアデス(ナイアス) 山 オレアデス(オレイアス) 森 アルセイデス(アルセイス) 樹木 ドリュアデス(ドリュアス) 谷 ナパイアイ ちなみにこれらの名称は複数形で、単数ではドリュアデス→ドライアドなどのようになる。 ニンフは恋に落ちやすく、神話や伝承に数多く残っている。 しかし、その恋は哀しい結末で終わることが多い。 特にニンフの恋人となった人間が約束を破ってしまったせいというパターンが多く見られる。 パリスの妻...
  • オジイモン
    あ行の妖怪 子供部屋のボギー オジイモン(Ojiimon) 大分県津久見市や宮崎県延岡市北方町などに伝わる妖怪。 オジイモンは“怖いモン”という意味であり、別にお爺さんの姿をした妖怪という訳ではない。 大分県津久見市ではオジイモンは怖いものの総称であり、夜に口笛を吹くとオジイモンが寄ってくるので、夜に口笛を吹いてはならないとされた。 宮崎県延岡市北方町では、悪童に対する躾として大人が「山からオジイモンが来る」と言って脅すという。こちらの話は2020年7月15日、坐間巳朗@zamamirow氏が聞き取った話としてTwitter上に書き込んだものであり、紙の書籍では2023年9月30日に発売された『日本怪異妖怪事典 九州・沖縄』に載せられている。 余談だが『日本怪異妖怪事典 九州・沖縄』の著者である闇の中のジェイ氏は、こういった子脅しの妖怪の中ではオジイモンが好きだとTwit...
  • フランシス・ドレーク
    イギリス 幽霊 フランシス・ドレーク(Francis Drake) フランシス・ドレイクとも。 16世紀イングランドの海賊。 参考文献  朝里樹『1日1話、つい読みたくなる世界のミステリーと怪異366』167頁  マイケル・ケリガン/角敦子『ヴィジュアル版 イギリス神話物語百科』281頁  杉浦昭典『海賊たちの太平洋』72頁  桃井治郎『海賊の世界史 古代ギリシアから大航海時代、現代ソマリアまで』145頁  石原孝哉『幽霊(ゴースト)のいる英国史』60頁  ライブ『365日で知る 現代オタクの教養』291頁  増田義郎『図説 海賊』46頁  朝里樹『世界現代怪異事典』233頁  朝里樹『世界の都市伝説大事典』230頁  シャーン・エヴァンズ/村上リコ/田口未和『フォト・ストーリー 英国の幽霊伝説 ナショナル・トラストの建物と怪奇現象』45頁  丸山佑...
  • ギリシア神話
    Index 概要先史時代のギリシア 叙事詩と悲劇のなかの神話 哲学と神話 ローマとギリシア神話 民間伝承に残るギリシア神話 ギリシア神話に関係する有名な名前 ギリシア神話を題材とした作品、影響を及ぼした作品 研究書・紹介本 文献 項目一覧 ※ギリシア語では本来母音の長短は重要な要素だが、ここでは厳密さよりも一般性を優先したので、ごく一部、慣例となっているもの以外の長音(ーであらわす)は省略した。 概要  ギリシア神話は、主に現代のギリシアにあたる地域および小アジア東部、シチリアなどのヨーロッパ・アフリカ各地に存在した植民都市において、ローマ帝政よりも前の時代に都市国家で信仰され、崇拝されていた神々や英雄についての物語のこと。  ギリシア神話は、多神教の物語である。そこには絶対唯一の神は存在せず、多くの神々がさまざまな状況、時代、目的、地域、人々によって信仰され、...
  • ダーオルークガイ
    タイ ダーオルークガイ(Dao Look Gai, Dao Luk Kai, ดาวลูกไก่) ダーオ・ルーク・ガイとも。 タイにおける昴星のこと。ひよこの星という意味。 参考文献  小沢俊夫『世界の民話10 アジア〔II〕 ベトナム/タイ/インドネシア』119頁
  • デウィ・ダヌ
    インドネシア デウィ・ダヌ(Dewi Danu) インドネシアにおける水の女神。 参考文献  ブルーガイド編集部『わがまま歩き9 バリ島』231頁
  • マンガイ
    中国 マンガイ(Manggai, Mangai, Mangge) 中国のダウール族に伝わる妖怪。 中国語表記は莽蓋もしくは満蓋。 参考文献  百田弥栄子『シルクロードをつなぐ昔話 中国のグリム童話』8, 224, 230頁
  • クボ・イウォ
    インドネシア 巨人 クボ・イウォ(Kebo Iwa) クボ・イオとも。 バリ島の伝説に登場する巨人。 参考文献  地球の歩き方編集室『改訂版 バリ島ウブド 楽園の散歩道』82, 84頁  ブルーガイド編集部『わがまま歩き9 バリ島』251頁
  • ヒラノ
    都市伝説 ヒラノ(Hirano) 昔、とある町にいた妖怪。 ヒラノがどのような姿なのかは語られていないが、あらゆる隙間から人を覗いては人々に襲いかかって殺害する恐ろしい妖怪とされる。 ヒラノによる被害が増えたので、町長が町民を集めて「ヒラノには気をつけて下さい!」と呼びかけた。 だが、肝心のヒラノから身を守る対抗策は誰も打ち出せないままであった。 町長による注意喚起の直後にある母子が自宅の扉の隙間にいたヒラノに襲われ死亡した事件がニュースにもなったという。 朝里樹『日本現代怪異事典』によれば、この話はテレビ番組『USO!?ジャパン』の公式ホームページの掲示板に書き込まれたものだという。 原文では、隙間に関する怪談がもう一つ紹介されていたのでここでも紹介する。 とある三人家族が引っ越し先の新居に慣れてきた頃、何となく母が家内の隙間を気にするようになり、やがてその息子も...
  • 山芋鰻
    や行・ら行・わ行の妖怪 山芋鰻(Yamaimo Unagi) 山芋は鰻に変化するという俗信は古くから多く語られており、山の芋が鰻になるという諺もある。 とある男性が山芋掘りに出掛けたら、芋の蔓が出ている鰻を掘り出したという話がある。つまり、山芋からほぼ鰻に変態し終えた状態の山芋鰻である。 別の話では、頭部が鰻と化した山芋が広島県厳島の上川の井戸にあったが、この山芋鰻は山仕事をする人に食べられてしまったという話もある。この出来事は島の七不思議に数えられる場合もある。 そして、明治期には新聞記事に山芋鰻の発見例がイラスト付きで載せられた。山芋鰻が新聞社に持ち込まれて記者も実物を見てから記事を書いたという。この山芋鰻は体の半分くらいが鰻と化していた。 さらに平成期になると、南米原産の芋であるじゃが芋を原材料としたお菓子、じゃがりこが鰻になっていたという話まで出てきた。これ...
  • インキュバス
    モンスター夢魔  インキュバスあるいはインク―ブスは、夢魔の一種である。  娘さんのベッドへ忍び込み、性交渉をするというより胸を押さえつける。 アンナ・フランクリンによれば、インクボ(上に乗る)、という説の他に夢魔の意のインクベレから だそうである(*1)。 出る際のそれは、被害者が知ってる彼の姿をしているらしいのだが、偶蹄の足と異臭で判明するそうである(*2)。またフォーンの子供で、芍薬をベッドに飾ると避けられる。 キャサリン・メアリー=ブリッグズ『妖精事典』によれば、インク―ブスが繁栄した15世紀に登場したレジナルド・スコットが、ソレはブラウニー系の大地の精霊で、夜中にミルクを捧げる儀礼があったといっている。またローズマリ・エレン=グィリーは、レジナルド・スコット先生はスケプティカルでスピリチュアルなものに当時としてはかなり懐疑的で、インク―ブスなる...
  • デウィ・スリ
    インドネシア デウィ・スリ(Dewi Sri) インドネシアにおける田んぼや稲の女神。 参考文献  百瀬侑子『インドネシア民話の世界 民話をとおして知るインドネシア』175頁  地球の歩き方編集室『改訂版 バリ島ウブド 楽園の散歩道』126頁  松岡享子『子どもに語る アジアの昔話2』29, 182頁  福岡まどか『ジャワの芸能ワヤン その物語世界』188頁  平藤喜久子『世界の神様 解剖図鑑』63頁  百瀬侑子/渡辺政憲『続インドネシア民話の旅 小学生からおとなまで』93, 127頁  ブルーガイド編集部『わがまま歩き9 バリ島』282, 289頁
  • ニーベルングの指環
    北欧神話 ニーベルングの指環(Der Ring des Nibelungen) あらすじ 北欧神話との関係 経緯 ニーベルングの指環(Der Ring des Nibelungen) リヒャルト・ワーグナー(1813-1883)作の歌劇。 1876年8月バイロイト祝祭劇場で初上演された。 四部作で前夜を含め四日かかるという大作。 中世ドイツの英雄叙事詩「ニーベルンゲンの歌」に影響を受けているが、「ニーベルンゲンの歌」のルーツたる古代ゲルマン神話の世界観を「ニーベルングの指環」は継承している。特に「ヴェルズンガサガ」を中心に北欧神話に散在するシグルズ伝説やブリュンヒルド伝説の影響が強い。 第一日「ヴァルキューレ」第三幕第一場の冒頭で演奏される「ヴァルキューレ(ワルキューレ)の騎行」は、フランシス・F・コッポラ監督の映画「地獄の黙示録」(1979年)で使用されて...
  • 十二の功業
    ギリシア神話 十二の功業 ヘラクレスが妻と子を殺めた贖罪として行った十二の冒険。 デルフォイにて受けたアポロンの神託により、ミュケナイ王のエウリュステウスの従い彼の命令を実行した。 ネメアのライオン レルネの沼にすむヒュドラ退治 ケリュネイアの鹿の生け捕り エリュマントスの猪の生け捕り アウゲイアスの牛小屋掃除 ステュンファロス湖畔の鳥退治 クレタの雄牛の生け捕り ディオメデスの雌馬の生け捕り アマゾン族の女王の帯の奪取 怪物ゲリュリオンの飼い牛の生け捕り ヘスペリアの黄金のリンゴ 冥府の番犬ケルベロスの生け捕り htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 ネメアのライオン ネメアのライオン参照 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してく...
  • ムー大陸
    オカルト ムー大陸 1万数千年前に一夜にして沈んだとされる太平洋上の伝説の大陸。 元英国陸軍大佐チャーチワードが1931年に『失われたムー大陸』を出版し、存在を提唱。 彼はインドの高僧に特別に見せてもらった粘土板を基にして執筆した。 ムー大陸は、皇帝ラ・ムーを指導者に頂き、現代より遥かに進んだ文明があったという。 なお、チャーチワードが見たという粘土板の存在は確認されていない。 また、英国軍にチャーチワードが大佐だったという記録も残されていない。 チャーチワードの他の著作に「北部メイン州の大物釣りガイド」がある。
  • こっくりさん
    都市伝説 こっくりさん 「こっくりさん」とは 狐と狗と狸の霊魂を指して「狐狗狸さん」と書かれることもあるが、これは当て字である。 また、地方や時代によって「キューピッドさん」「エンジェルさま」など多くの別名がある。 一言で言ってしまえば、「こっくりさん」は占いの一種であり「プランセット」や「ウィジャ盤」の仲間である。 複数人で「こっくりさん」を呼び出し、疑問に答えてもらったりするのである。 「こっくりさん」の手順 オーソドックスな形式は、以下の通りである。 まず、鳥居と50音の文字、さらに「はい」「いいえ」などが書き込まれた紙を用意する。バリエーションによってはアルファベットなども書く。また、鳥居がハート型などになるバリエーションもある。 文字盤の上に十円玉を乗せ、この十円玉の上に数人が指を軽く乗せることで行う。(普通は複数人で行うが、1人でも出来る) 道具の...
  • サー・ガイ・ザ・シーカー
    イギリス 幽霊 サー・ガイ・ザ・シーカー(Sir Guy the Seeker) 探求者ガイ。 イングランド北東部のノーサンバーランドにあるダンスタンバラ城の伝説に登場する男性の幽霊。 参考文献  朝里樹『世界現代怪異事典』203頁  朝里樹『世界の都市伝説大事典』161頁  シャーン・エヴァンズ/村上リコ/田口未和『フォト・ストーリー 英国の幽霊伝説 ナショナル・トラストの建物と怪奇現象』110頁
  • ランダ
    インドネシア ランダ(Rangda) バリ島の魔女。 参考文献  佐藤俊之/山北篤『悪魔事典』  世界のお守り研究会『開運 集めてみました 世界のお守り』55頁  地球の歩き方編集室『改訂版 バリ島ウブド 楽園の散歩道』112頁  健部伸明『幻想悪魔大図鑑』197頁  健部伸明/怪兵隊『幻想世界の住人たちII』159頁  福岡まどか『ジャワの芸能ワヤン その物語世界』197, 199頁  立川武蔵/大村次郷『聖なる幻獣』167頁  朝里樹/えいとえふ『世界怪異伝説事典』19頁  荒俣宏『水木しげると行く 妖怪極楽探検隊』173, 182頁  ブルーガイド編集部『わがまま歩き9 バリ島』269, 282頁
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