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落研サッカーフォーメーション - (2009/01/14 (水) 01:10:15) の1つ前との変更点
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**落研サッカーフォーメーション
我が落研の各代の特徴をサッカーでのフォーメーションに適用した物、ただの暇つぶしの産物。
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*第42代
オランダからのトータルフットボール精神の流れを受け継いでいる。
GK 青紫蘇は時折失踪するためファンタジスタ男爵のみのフォーメーション。
控えのシルクとわさびはシートを敷いてランチを食べている。
祇園は試合に来ない。
#ref(FM42.JPG)
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*第43代
超絶なまでに攻撃的なフォーメーション。
司令塔ココ市を中心とし、
稀代のファンタジスタを二人も有する上、
鉄壁を誇るGK D、
堅実なボール処理を行うSW 愚星。
チームワークの取れた攻撃によりゴールを量産する。
ちなみにこの代はサッカーボールの代わりに本山を用いてプレーする。
#ref(FM43.JPG)
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*第44代
本山主動によるトータルフットボール。
しかしながら本山の体力の消耗が激しすぎる欠点がある。
GK あられは守備に定評があるが定時に帰ってしまう。
トンボは寝坊で会場に向かっている最中。
ST 柑菜は前線をフラついており、たまにゴールを決める。
茶緒はお茶の間で勉強中。
#ref(FM44.JPG)
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*第45代
成長中の新チーム。
初代マスコットキャラとしてロンを採用している。
まだポジションといったものはなく統率は取れていない。
今後の動向に期待されている。
基本的に他人の愛に飢えた優先を中心としたフォーメーションを取る。
フィールド上を思うがままに闊歩する優先を中心とした半径Rの円形フォーメーション。
しかし儚望は2次元空間を移動しているため厳密には球状となっている。
青菜は2次元と3次元を自由に行き来できる。
円周上の6人の鼓動がシンクロした時に発動する旋回活殺自在陣は、
またたく間に優先の体力を0にする。
「節子、それサッカーちゃう。リンチや!」
#ref(FM45.JPG)
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**第45代(案その2)
いわゆるASローマのFWを置かないゼロトップ方式。
この戦術は全員が「走る」ことを前提としないと成り立たない。
グァルディオラ監督以前のバルセロナがとっていたオールST戦術にも似ている。
3ボランチという攻撃的とも守備的ともつかないどっちつかずのチームではあるが、
逆に1年もしない新生チームで方向性が決まってるほうが変だといえよう。
チームの真ん中で守備もこなしつつ、前線へのフィードにも定評のある青菜(CMF)を中心としたチーム作りを進めている。
その両サイドを固めるのが、イケメン・ロン(CMF)と酒飲みの咲(CMF)であるが、隙あらばキャプテンマークを青菜から奪おうとしている。
注目すべきはセカンドトップに位置する優先。
一応ポジションはSTではあるが、現代型10番に恥じない動きでフリーマンとしてフィールドを縦横無尽に駆け回り、
全員に絡む。しつこく。
その姿は王子様ことトッティを彷彿とさせるものがある。
ちなみにトッティの愛称には「大きな赤ちゃん」というものもある。
優先の麻生さんのモノマネをイタリア語で“クッキアイオ”というのはあまりにも有名。
その優先と最も遠い位置にいれるということでGKに志願した倫。
しかしフリーマンの優先には特に関係なかったりする。
ウイングのノゾムはチームでは最も汗をかける選手だが、如何せん最終ラインも線審も眼中になく
毎回オフサイドポジにいるためパスがくることは皆無。
“飲み会は2次会から”の通り名をもつコクヨはスーパーサブ的存在であり、前半はベンチウォーマー。
後半から出場予定。
たまに前日からピッチに立っていることもあるし、試合後もピッチに残り続けることもある。
全員が動き、より多くのスペース(ボケ)を生み出し、走りこむ(ツッこむ)トータルフットボールを目指して
順調なチーム作りが現在進められている。
つか落研、「トータルフットボール」多すぎw
#ref(FM45-2.jpeg)
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// 暇すぎて、早朝に1時間もかけて改編してしまった。
// 年跨ぎで誰か飲もう。暇だ。東京に残ってる組で、、、
**落研サッカーフォーメーション
我が落研の各代の特徴をサッカーでのフォーメーションに適用した物、ただの暇つぶしの産物。
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*第42代
オランダからのトータルフットボール精神の流れを受け継いでいる。
GK 青紫蘇は時折失踪するためファンタジスタ男爵のみのフォーメーション。
控えのシルクとわさびはシートを敷いてランチを食べている。
祇園は試合に来ない。
#ref(FM42.JPG)
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*第43代
超絶なまでに攻撃的なフォーメーション。
司令塔ココ市を中心とし、
稀代のファンタジスタを二人も有する上、
鉄壁を誇るGK D、
堅実なボール処理を行うSW 愚星。
チームワークの取れた攻撃によりゴールを量産する。
ちなみにこの代はサッカーボールの代わりに本山を用いてプレーする。
#ref(FM43.JPG)
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*第44代
本山主動によるトータルフットボール。
しかしながら本山の体力の消耗が激しすぎる欠点がある。
GK あられは守備に定評があるが定時に帰ってしまう。
トンボは寝坊で会場に向かっている最中。
ST 柑菜は前線をフラついており、たまにゴールを決める。
茶緒はお茶の間で勉強中。
#ref(FM44.JPG)
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*第45代
成長中の新チーム。
初代マスコットキャラとしてロンを採用している。
まだポジションといったものはなく統率は取れていない。
今後の動向に期待されている。
基本的に他人の愛に飢えた優先を中心としたフォーメーションを取る。
フィールド上を思うがままに闊歩する優先を中心とした半径Rの円形フォーメーション。
しかし儚望は2次元空間を移動しているため厳密には球状となっている。
青菜は2次元と3次元を自由に行き来できる。
円周上の6人の鼓動がシンクロした時に発動する旋回活殺自在陣は、
またたく間に優先の体力を0にする。
「節子、それサッカーちゃう。リンチや!」
#ref(FM45.JPG)
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**第45代(案その2)
いわゆるASローマのFWを置かないゼロトップ方式。
この戦術は全員が「走る」ことを前提としないと成り立たない。
グァルディオラ監督以前のバルセロナがとっていたオールST戦術にも似ている。
3ボランチという攻撃的とも守備的ともつかないどっちつかずのチームではあるが、
逆に1年もしない新生チームで方向性が決まってるほうが変だといえよう。
チームの真ん中で守備もこなしつつ、前線へのフィードにも定評のある青菜(CMF)を中心としたチーム作りを進めている。
その両サイドを固めるのが、イケメン・ロン(CMF)と酒飲みの咲(CMF)であるが、隙あらばキャプテンマークを青菜から奪おうとしている。
注目すべきはセカンドトップに位置する優先。
一応ポジションはSTではあるが、現代型10番に恥じない動きでフリーマンとしてフィールドを縦横無尽に駆け回り、
全員に絡む。しつこく。
その姿は王子様ことトッティを彷彿とさせるものがある。
ちなみにトッティの愛称には「大きな赤ちゃん」というものもある。
優先の麻生さんのモノマネをイタリア語で“クッキアイオ”というのはあまりにも有名。
その優先と最も遠い位置にいれるということでGKに志願した倫。
しかしフリーマンの優先には特に関係なかったりする。
ウイングのノゾムはチームでは最も汗をかける選手だが、如何せん最終ラインも線審も眼中になく
毎回オフサイドポジにいるためパスがくることは皆無。
“飲み会は2次会から”の通り名をもつコクヨはスーパーサブ的存在であり、前半はベンチウォーマー。
後半から出場予定。
たまに前日からピッチに立っていることもあるし、試合後もピッチに残り続けることもある。
全員が動き、より多くのスペース(ボケ)を生み出し、走りこむ(ツッこむ)トータルフットボールを目指して
順調なチーム作りが現在進められている。
つか落研、「トータルフットボール」多すぎw
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