*技術家 左近 「えんじにや さこん」という置きに行った感の強い名前をもつ。 本名が右近という時点で、高座名はほぼ決まっていた。 農部のサークル紹介で、[[毛家 姿悶]]とともに北の司会を最後まで聞き続けた有望株。 実家の離れに住むという、どこぞの書生さんみたいな生活を送っている。 水切り(石切り)や指パッチンなど、小学生男子の憧れ的特技を複数もつ。 たまに難解なたとえツッコミをする習性があるらしく、 姿悶のボケに対し「それじゃ俺がフィボナッチ数列みたいじゃん」とツッコんだとか。 真相は定かではない。 寄席もじゃーであり、非常にセクシーなポーズで寄席文字を書く。 彼の今後の活躍に期待。