結婚式に呼ばれた松五郎・竹三郎・梅吉の三人。隠居に祝儀として余興をやれといわれ教わるが・・・ 何回も演じているはずなのにトップにオチがわからないといわれつづけたネタ。 オチ「梅さんがしおれこんじゃった?それならきっと大丈夫だ。しくじらないよ」 「そうすか?」 「ああ、やがて詫びが叶っておめでたくお開きとなる」 梅が開くと祝言がお開きになる(終わる)をかけたオチ。(ぐすた☆)