東京農工大学落語研究会wiki

東京農工大学落語研究会wiki内検索 / 「すまない、ホモ以外は帰ってくれないか！」で検索した結果

• すまない、ホモ以外は帰ってくれないか！
  すまない、ホモ以外は帰ってくれないか！ 爆砕家 殺生丸 名人家 吾朗 市家 八勘 どっちでもいいですね（吾朗） 童貞は男にも需要がある！（吾朗） ガッツキ丸
• 第47代の軌跡
  47代の軌跡 四角家優菜の成長 すまない、ホモ以外は帰ってくれないか！ 射夢親衛隊 僕らのアイドル 保護者会
• 穴どろ
  穴どろ どうしようもない八五郎は嫁と金のことでもめることね、 3両ぐらいの金用意出来るわと、意気揚々と飛び出すも 当てもないのでブラブラ歩いていると えらく大そうなお屋敷に出くわす。 ３両ぐらい落ちてやしないかと屋敷に侵入。 しかし不運にも穴蔵に落ちてしまい助けを呼ぶ。 そこに帰ってきた屋敷の主、 穴蔵に泥棒がいると悟ると大急ぎで若い衆を呼び集めるが どうにもこの若造が小心者で穴蔵に落ちた泥棒を捕まえてくれない。 しかたない、3両あげるから泥棒を捕まえてくれと頼んで、下げ。 「何ぃ？３両くれる！？３両くれるなら俺の方から出てってやる！」 現在、真に遺憾ながら封印中。
• 花道、帰れない事件
  花道、帰れない事件 卒口部会飲みで１週目２週目において、花道が家に帰れなかった事件。 49代執行初の口演会である卒口の部会飲みで、会長である花道は終電ギリギリまで残っていた。 しかし、駅まで行ったものの残酷にも終電は発車していた。(2週目は人身事故で帰れなかった) 例年より寒いこの11月、公園で寝ることは出来ない。 漫喫は金がかかる、そうだ部室に行こう！きっと皆帰ってるだろうし、炬燵もある！あったかいぞ！ しかし部室に帰った花道を待っていたのは、何故か２週とも朝の４時過ぎまで加熱した議論を戦わせる落研人であった… なお、２週とも炬燵にすら入れなかった模様 会長ってなんか不幸
• 私、プロ以外では本気で笑わないから（茶緒）
  私、プロ以外では本気で笑わないから 倫ちゃんが落語で悩んでいるとき、「例えば茶緒さんはどんなことで笑うんですか？」 という質問に対し、この言葉を発した。 一同「ちょっと何言ってるかわかんない、、、」
• やらないか
  やらないか グスタが〝十中八九〟女の子に言ったであろう発言。 以下、スレでのやらないかに関する流れ 103 ： ｺｺｲﾁ 2008/01/12 (土) 19 46 32 　　　 〃　　 　 　 　 星 　 　 　 i,　 　 　 　 ,.　-‐ 　　　r 　 ｨ=ゝー-､-、､r=‐ヮｫ.〈　　　　／ 　 　 !　　 l　　　　　　,ﾘ|}　　　 |. }　　　/　　 .や .　　 {. 　 |　 　 　 　 　 ′　 　 | }　 　 l 　 　 ﾚ-､{∠ﾆ ＝=ｧ 　 ､=＝ﾆゞ 　 　 |　　　 ら 　 　 !∩|.}. "旬ﾞ`　　 ./ 旬 ` f＾|　 　 | 　　　ｌ（( ﾞ′｀￣ "　　 f `￣　 |l.|　　　| 　 　 な .　 　 ヽ.ヽ　　　　　 　 ...
• 左近が着たらもう着れない(音色)
  左近が着たらもう着れない(音色) 南米舎音色氏の自宅でその年の夏合宿のお土産である「ドＭＴシャツ」を左近に渡そうとした際の同氏の発言。 その日、音色氏の自宅に宿泊することとなった左近氏だが、突然、音色氏の無地のＴシャツを見つけそれを自分に売ってくれるように言い出した。それを聞いた音色氏は、代わりにと件の「ドＭＴシャツ」を左近氏に差し出したが、渡した後、「左近が着たらもう着れないな、、、」と発言した。
• 取ってくれと言わんばかりじゃね!?（数理）
  取ってくれと言わんばかりじゃね!? 2007年の夏合宿で行われたジェンガにおける話。 カンナが抜こうとしたが抜けずに諦めて、少し出ていた積み木を、 それまでの流れを余所見していた数理が抜こうとして発言する。 その後、ジェンガは音をたてて崩れる。 取ってくれと言わんばかりでは無かったらしい。
• 最初だけ歓迎してくれるんすよ（師走）
  最初だけ歓迎してくれるんすよ（師走） 農部で行われる飲みに師走が途中参加したときに、 歓迎ムードが一時的なことに対して師走が漏らした愚痴。 師走「農部のドアを開けた瞬間は“おお！しわすぅ～！”とか言って歓迎してくれるんすけど、 　　　そっから話振られないんすよ。最初だけ歓迎してくれるんすよ。」 ちなみに工部では“おお！しわすぅ～！”すらない。 さらに“おお！ユニぃ～！”とかもありえない。 ついでに言えば“おお！グスタさぁ～ん！”なんて聞いたことない。
• ホモホモズ
  ホモホモズ 2012冬合宿のニムト大会で結成されたチーム ニムト参加者の中で脱落者がでた場合には代役をする 1日目メンバー 音色、第壱、左近、姿悶 2日目メンバー 音色、第壱、左近、ガッツキ丸 役割 音色「ど、どうしましょう」「あ、これです」 第壱「これ、かな」 左近「待って下さい、あれがこうだからこれで」 姿悶「…」 ガッツキ丸「やらないか」
• ユニさん暴走事件
  ユニさん暴走事件 2013年夏合宿最後にして最大の事件 ほとんどの面子がカードゲームに興じて自分にかまってくれないことを嘆いた山茶家 ユニは方々で悪戯をして回った ギャザのカードを隠したり、カードの周りについてるビニールの袋をはがしたり、他人のカードと入れ替えたり その結果激高した青色舎 夜半に廊下を引きずられたり、机上堂 閃光がビビるくらい技術家 左近が怒ったりした 当の本人は、私は悪くない、ちょっといたずらしただけだ、そもそも酔ってて覚えてない、などと供述している 人の大事なものは勝手に触っちゃダメ！ゼッタイ！
• フューチャーしてくれよぉ（代々木にいた人）
  フューチャーしてくれよぉ* 一月某日、トンボ、青菜、儚望で代々木のマックでポテトとドリンクがお代わり自由という情報を聞きつけ代々木のマックへ。 数回お代わりしただけで限界を感じ始め各々は虚ろな目をしてポテトを見つめていた。 その時後ろの席で聴こえた声がこれ。「フューチャーしてくれよぉ！」 後ろの席に座っていた知らない人が大きな声で妙なことを言っている。なんなんだと一同は聴き耳をたてた。 結局、どういう意味で使っていたのかはわからないがボソボソしゃべって最後に彼はこう言う。結構な頻度で言っていた。 今のところ俺の考えに共感してくれという意味で使ってる説と、俺に女の子を紹介してくれよぉという意味でつかっていた。という２つの説が有力。 イントネーションはフューチャーまでは普通。してくれよぉのあたりで徐々に上がっていく。非常に小気味のいいものであ...
• 六太会長の食いたいものを食わせる会
  普段は温厚な第五十代会長三亭六太。 しかし、満月の夜には暴走し、わがまま放題を言い始める。 「カレー食べたい。カレー作ってくれないと爆発する。」などと訳の分からないわがままを言い、 これまで何人もの落研人を巻き込んできた。 このわがままに付き合ってくれた優しい落研人を、感謝を込めてここに記す。 会長：淀橋家米良 会員：三月亭さくら 　　　茉莉家優 　　　生姜家える
• 入らない入らない、壊れちゃう！（富士）
  合宿を目前に控えたある日、工部室のキーボックスに合宿所の鍵を入れようとした松青。 しかし、どうにも入らず無理に入れようとしたとき、とっさに富士が制止した。 富士「無理無理、入らない入らない、壊れちゃう！」 その場にいた一同「そうですよ！・・・ん？」 何かを意図して言ったのか、それは彼のみぞ知る・・・。
• 湯銭けえしてくれー
  湯銭けえしてくれー ルディのネタ、「万病円」のくすぐり。 立川の花火大会で「たまやー」というはずが、 玉之丞が迷子になり会場にたどり着けなかったため、 急遽、掛け声が「湯銭けえしてくれー」に変わった。
• ちょっと黙っててくれる？（霰）
  ちょっと黙っててくれる？ 小学校の出前での霰の本番枕。
• 落研名言集
  落研で生まれた名言 ア行 あー、落研入ってよかったー。（八嶋） あぁ、コクヨがいてくれたらいいのになぁ(本山) あぁ、コクヨがいてくれたらいいのになぁ(ゆずる他男子全員) あー、せいこうしたい（階梯） あぁ、もう許してぇ（八嶋） あーレスリングって疲れるぅ～。（TOP） アイが足りない！（六太） 秋楽がAKIRA読んでる！ あ、トンボだ！（チャオ） あぶ、あぶっ、あばばばばばっっ あ、痩せたんだ…（ゆずる） あ、崩壊してる⁉（忍日） あ、やだやだ(第壱) あいつはそんなこと考えていない、だからあいつはパウロなんだ(第壱) 秋楽、ちょっとさくら借りてくわ（夜半） 秋楽の愛が欲しい（夜半） アタシは強引な男も好きだけどネ・・・❤（神衛門） あの人達が反省する訳が無い。学祭も来るよ！（第45代＆第46代） あの燃えてるの二つ下さい(北) アラサーですか？(賭) あるある（本山） あれ茶緒じゃね...
• 俺を蹴ってください！（北）
  俺を蹴ってください！（北） 2010年かつお合宿飲み会でＳっ気爆発元気溌剌茶織さんに向かって言い放った一言。 度重なる失言により茶織から蹴りを食らいまくった珊瑚の尻はもう限界にきていた。 そしてまたも失言をしてしまい、尻を突き出す珊瑚。 そのときであるっ！ 同期のピンチに自ら尻を張っている一人の男がいた！ 「代わりに俺を蹴ってください。」 そう言い放った彼の顔は何故か笑顔であった。 ちなみに誤解を招かないように明記しておくが、蹴られている珊瑚の表情もまた満面の笑顔であった。
• 落研チャリティー集団
  いま世界では、2秒に1人の割合で飢餓により子供が亡くなっているという。 昼も夜もなく銃声が鳴り止まない国や地域が存在するという。 それなのに、我々落研人は、ひいては日本人は、 こんなにも贅沢な暮しをさも当然かの如く謳ｋ……飽きた 要は 「雪降ってるのに服を着ているとは何事か！」 というモットーで行動する馬鹿者共のこと。 多くは語るまい。 この写真が全てを物語っているであろう。 ちなみにこの決起集会はバレンタインに行われた。 メンバー全員の本命チョコの合計数は、言うに及ばない。 なお、こんな奴らと普通に会話してくれたユニとつるぎに最大限の愛を。
• 第二章　闇のなかの希望（ケータイ）
  第二章　闇のなかの希望（ケータイ） ユニは…本山が好き！？ 工部室に激震が走った。これは喜びの歌なのか悲しみの叫びなのか？ 人間は困難にぶつかったとき必ず決まった反応を見せると心理学者　ジークムント・フロイトは 彼の著書の中で述べていた。我々は図らずもその反応の第四段階、「否定」に入っていた。 これはユニのギャグなのだ。ギャグに決まっている。だってそうだろう？まだ彼女は 入会して二ヶ月も経っていない。これはいくらなんでも早すぎる…！ とにかくギャグならギャグらしく本山を電話とメールでからかってやろう、ということになった。 それに元はと言えばこれは本山の責任なのである。 我々の動揺、それによる心身困憊は本山に身をもって償わせてもらおう！という考えに至るのは 自然の節理であろう。 我々はユニのケータイを奪うと本山の電話番号に照準を合わせ、通話ボ...
• 俺にはそんなメールくれないのに(夜半)
  大噴家 轟丸が同期の女子２人にメールを送っていることを知ったときの青色舎 夜半の言葉。 轟丸、同期の男の子とも仲良くしようね(笑)
• 私語やめてくれるっ!?（茶緒）
  私語やめてくれるっ!? 部会で茶緒の批評中に1年生2人が落語の疑問についてお互いに情報交換していたところ、 最近後輩ができて無駄に張り切っていた茶緒がものっそい怒りトーンで彼らを注意した。 〝私語やめてくれるっ!?〟と。 他の2年と3年から買った失笑、＄2 失った1年生の信用、priceless その後俺（ココ市）も真似してトップに言ってみたら、ウケたので 今後ちょいちょい使っていこうと思った。
• 劇場版　交響詩篇モトヤマセブン　～ポケットがユニでいっぱい～
  劇場版　交響詩篇モトヤマセブン　～ポケットがユニでいっぱい～ とうとう俺にも彼女が出来ちゃったかぁ。 いやいやいい意味ででだよ。 でもさ、俺初めてだから期待にそぐわないかもしれないけどよろしくな。 興味を持ってくれた子だから逆に興味が出てくるわけで… 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（都内某所にて本山氏） 第一章　おわりのはじまり 第二章　闇のなかの希望（ケータイ） 第三章　賽の河原の大決戦 第四章　豚からの返信 第五章　エピローグ
• タクシー代出ますか？(茶緒)
  タクシー代出ますか？(茶緒) 六月合宿中、寮の仕事のため後輩の倫とともに農部にいた茶緒。 夜中の二時ごろ電話がかかり、彼女はおもむろにこう聞いた。 「寮の仕事終わったんすけど、合宿所戻ったほうがいいですか？」 隣の部屋では先輩の玉乃丞、会長のルディ、同期にあたる霰、そして三人のかわいい後輩が 必死に落語を練習している！ また裏方の仕事もこれからが正念場なのである！！ 我々は茶緒の質問の意図を理解できず、とりあえず戻ってきてほしい旨を伝えた。 すると、 「でも雨降ってるんですけど…」 我々は雷に打たれた衝撃を感じた！ 出来ることなら差し入れの一つでも買ってきてくれてもいいんじゃないかと でさえ思っていた我々はこの予期せぬ反応に動揺を禁じ得なかった。 我々はそれでも、猫の手でも借りたい一心で、戻ってきてほしい旨を伝えた。 という...
• いろいろありますね（ルディ）
  いろいろありますね（ルディ） 2007年新入生歓迎兼かつお寄席打ち上げの、その最中事件は起こった なにやら怪しい雰囲気を醸し出す二人男女がいた・・・ それを我々が見逃す訳はなかった 場内の盛り上がりの隙に抜け出そうとする二人の男女・・・ 匂う、匂うぞ！！ おいしい獲物に匂いを嗅ぎ取ったハイエナ６匹（多分）は、 ステルス迷彩を装着して二人の後を追跡した カメラ片手に騒ぐ面々・・・ 野獣のごとく二人を追跡する我々はついに二人の目的地に到着した！！！！ そこはエリア7-11と呼ばれる、倉庫らしき場所であった。 そしてその怪しげな倉庫に入っていった二人・・・ いかん、このままでは彼奴らを逃がしてしまう！！！ そのとき、一人の勇敢な若者が、単独潜入を買って出た！！ 生きて帰れるか分からんぞ？ 部隊長はそうその青年に問いかけた。 ...
• ゆっくりーゆっくりー下ってく～♪
  ゆっくりーゆっくりー下ってく～♪ 対ゆずる専用コール。 ポイントは飲むのを自重しているゆずるに 「大丈夫！ゆっくり飲めばいいから！！」といえばOK！ ちなみに全くゆっくり飲めない。
• 第一章　おわりのはじまり
  第一章　おわりのはじまり どうしようもないこの世界で、それでも僕らは夢をみる…。 大学の研究室に配属されてからというもの今までのモラトリアムが 嘘のように忙しい日々が続いている。いや、今までが暇すぎたのかな。 そんな僕を癒してくれるのが工部室である。ここには気の知れた先輩や後輩が たくさんいて入れ替わり立ち替わり現われては僕の心を救ってくれる。今では心のよりしろだ。 そんなある日、いつものように工部室で紫蘇さんとコクヨ、儚望、ユニ、八嶋と一緒に まったりしていると、青菜が入ってきてこう言った。 青菜「飲みましょうよ。昼間から飲めるのは学生の特権でしょ？」 「どんな時も心には愛を、部室には酒を」が青菜の座右の銘である。 もう昼間ではなく夕方なのだが、まぁそこはいいだろう。 一同は青菜の音頭で乾杯をすると、しばらくは他愛のない話で盛り上がった。...
• み、水買ってくるから！（北斗）
  六月合宿において疲れがピークに達しつつある落研男子は精神衛生を保つためにコンビニで例の物を調達せんとしていた。 しかし、その場面を一年女子に見られるわけにわけにはいかない！そこで彼が立ち上がった！ 「み、水買ってくるから！」 彼の機転を利かせた言い訳により一年女子に見られる事なく物は調達された・・・ ちなみに一年女子はコンビ二へと小走りで向かう先輩を見ながら 「べつに隠さなくてもいいのに・・・」とおっしゃった。 その顔は女神か、はたまた思春期の子供をもつオカンのような慈愛に満ちた顔をしていたとか
• あぁ、コクヨがいてくれたらいいのになぁ(ゆずる他男子全員)
  あぁ、コクヨがいてくれたらいいのになぁ(ゆずる他男子全員) 2010年落研冬合宿において、綾鷹家 コクヨ氏の風邪による不在をなげく落研男子部員たちの言葉 というのも、彼女は2009年冬合宿の飲み会の際、筋肉痛をうったえ、宴会の間ずっと 「あぁ…いたい、いたい…」 と小声であえぎ続け、男子部員たちを前傾姿勢にさせていたためである その話を持ちネタにしていた歩行舎 優先氏をはじめ、「今年も再び…！」と期待していた男子部員たちは合宿中ことあるごとにそうつぶやいていた だが、我々は知っておかなければならない この言葉を口にするたび、一見同調して笑っているように見えた日向亭 咲氏の顔がほんの一瞬、般若の形相になっていたという事実を…
• 本山の宝探し
  本山の宝探し 昨年の冬合宿同様、雪山に来てテンションの上がってしまった本山君。 転びまくりながらも笑顔でボードを楽しんでいた彼に、よもやこのような悲劇が訪れようとは・・・。 これは、暫亭本山の愛と涙の物語である。 ある程度滑ったところで休憩所に向かう途中、何かが無いことに気付く。 「？？・・・・携帯がない！？」←本山 徐に駆け出す本山。 皆の制止を振り切り、単身再度リフトで上へ。 記憶を頼りに、先程滑ってきたコースを辿る。 いつにも増して激しく転びまくる本山。 地を這い、それでも前へ向かおうと転ぶ本山。 コース外に突っ込む本山。 彼にはもう、限界が近づいていた。 奮闘空しく愛しき携帯は見つからない。 仕方なく、疲れた足で休憩所に向かう。 室内に入るが早いか、そこにとどめを刺すかのようなどしゃ降りの雨が！ ...
• 暫亭危機
  暫亭危機 本山と落研生命工３人（政、師走、栗坊）との間にある確執および冷戦状態のこと。 事件は本山氏がユニと仲がいい生命工３人に対して嫌悪感と敵意を示したことがそもそもの発端である。 本山氏としては３人にばれることなど想定しなかった上での発言であるが、発言の五日後、本山氏を除くほぼ全ての 落研人にその発言を含め全ての情報が開示された。 落研現執行の副会長、つまりは現落研No,2の席にいる本山氏からの突然のバッシングに対し、生命工の３人は、 「（本山氏の発言に対して）それマジっすか！マジっすか！？」 「やべぇ俺もうあの人とうまくしゃべれない…。」 「○○さん（その場にいた先輩およびＯＢ）、助けてください。」 など困惑の表情を浮かべていた。それから一ヶ月ほどの間、生命工と本山氏が工部室に居合わせると なんともいえない奇妙な「間」が生まれてしまうようになる。 ...
• 海亭 栄和
  海亭 栄和 最初にして最後の運営主任という役職を持つ、落研唯一の芸能人。 落研に似つかわしくないジュノン系の男前で、親子2代続く落研人というサラブレッド。 運動は苦手だが野球好きで、彼のトレードマークは風呂に入る時も外さないという巨人帽である。 それでいて年季の入った日ハムファン。しかし本命は広島。 彼の歩行舎 優先に対する嫌悪感は異常なものがあり、ときたま我々に語ってくれる 〝ゆずるの指の間に挟まってる靴下の糸がものっそい臭い話〟は落研内ではもはや鉄板である。 男らしい自分を目指しており、理想の男性像は、雨の日に捨て子犬を見つけてなんか居た堪れない気分になって自分の家に持って帰っちゃう人とか、うっかり女の子が風船を飛ばしたんで、その風船を取ってあげる人とからしい。 しかし、「でもそれってなんか女の子目線だよね。」と同期の女性陣からダメ出しをされて...
• あれ茶緒じゃね？
  あれ茶緒じゃね？ 2008年冬合宿のこと、スキーのリフトに乗っている途中、立ち入り禁止区域に突っ込んでいるボーダーがいた。 「全くどこのボーダーなん…」 ココ市が言葉を詰まらせたのも無理もない。隣にいた数理の胸中にも同様の思いがあった。 リフトが上がるにつれ徐々に明らかになっていくその正体。それはまさしく茶緒その人だった。 スキー場の隅の網に絡まりもがき苦しんでいる人物が自分たちの愛すべき後輩であったことに 動揺を禁じえないココ市。隣にいた数理の胸中にも同様の思いがあった。 しかし、悠長に眺めている場合ではない！茶緒は狂ったように暴れ、ついには邪魔とばかりに 自らのボードを脱ぎ捨てたのである！ そして皮肉にもその行動は彼女をより遠い深みへと誘う結果となってしまった！！ このままでは茶緒は深雪の奥深くへと消え、数十年後にアイスマンとして発掘されて...
• 学祭2日目のアレ垂れ流し事件
  【注意】本頁にはデリケートな内容が含まれています。関係者以外は閲覧を差し控えて下さい。また、今後の部の運営に著しく支障を来す機密漏洩であると判断された場合、記事の消去を筆者の権限において認めます。 以下、本文。 その悲劇は、2017年度農工祭2日目のこと。 終演後、学祭2日目恒例の「アノ」行事を執り行うため、落研人たちは口演会場である生協二階第四会議室に集っていた。 OB陣も混じえ、締め切られた空間で儀式は粛々と執り行われる。会議室内は男女問わず下品な笑いに満ちていた。 そんな時、唐突にドアが開いた。 現れたのは51代の拳亭語。 新たなゲストの登場に、皆が口々に歓迎し盛り上がったのも束の間、直後、語の口から何気なく放たれた一言が一気にその場の空気を凍りつかせた。 「どうでもいいけど、これ全部外に聴こえてるよ」 ……なお補足だが、締め切られた第四会...
• あぁ、コクヨがいてくれたらいいのになぁ(本山)
  あぁ、コクヨがいてくれたらいいのになぁ(本山) たよりない同期におっと、ついホンネが。 うん 俺もそう思う。
• 粋花舎亥
  粋花舎　亥(すいはんじゃ　がい)と読む。 米どころからやってきたナイスガイ。 ご飯もお菓子もたくさん食べてくれる。おいしいと言って信玄餅を３つ食べていたことも。 悪い大人に食べ物で誘拐されないか心配。でも誘拐されてもご飯食べて満足してそう。 順応力が高く、胆っ玉は随一。 第60代期待の新人。
• ソファー（女性）が無いといきられないよ（優先）
  ソファーが無いといきられないよ（優先） 優先がソファー（リン製）にゆったりと腰かけながら語る。 「俺、ソファー（女性）が無いと生きられないよ」 彼のセクハラはもはや誰も止められない（止める気がしない）
• まぁ奇跡は二度起こらないから奇跡なんすよ（本山）
  まぁ奇跡は二度起こらないから奇跡なんすよ（本山） 本山の名言。 いいことを言おうとしたもとやんだったが、、、 以下、スレでの流れ 214 ： もとやま 2008/07/08(火) 21 39 13 まぁ奇跡は二度起こらないから奇跡なんすよ 216 ： すり 2008/07/08(火) 21 40 20 214 誰がいいこと言えと 217 ： mada 2008/07/08(火) 21 40 36 214 なんだかお前がいうと重みがあるな 219 ： ここいち 2008/07/08(火) 21 41 41 214 奇跡を2度起こすから伝説になれるんだろ？ 222 ： もとやま 2008/07/08(火) 21 43 54 ...
• やっぱり小食だった事件
  農部近くに新しくできた中華屋にて，見かけ通り小食だと思われていた毛家 姿悶がチャーハンの大盛りを注文した。 初めて来たお店で痩身の姿悶が大盛りを注文したことに驚きを隠せない一同に対して， 「まぁね。俺、実は結構食べるよ。普段は小食のフリをしてるだけ。」 と、姿悶はさらっと言った。 数分後、ラーメンどんぶりと思わばしき器に山盛りになったチャーハンがだされ、なかなかの大盛りぶりに感心した一同であった。 が、さらに数分後 姿悶「あ、これ食べきれないから、音色食べて」 “小食のフリ”がどのようなものであるのかは迷宮入りの謎となった。 あるいは農部女子に対して，「私、結構食べるの♪」を装って最終的に男子に頼るという女子力高めのテクを披露してくれたのかもしれない。
• あいつはそんなこと考えていない、だからあいつはパウロなんだ(第壱)
  あいつはそんなこと考えていない、だからあいつはパウロなんだ 2010年の12月口演初部会後、４６代が初執行会議を行っている裏で、 農部室では飲み会の準備と平行して４７代の飲み会参加組でこれからの落研についてガチトークを繰り広げていた。 そんな中、『パウロが自身のキャラや立ち位置をどう考えているのか』ということに話題が及んだ際に第壱が発したのがこの一言。 第壱の力のこもった声にその場にいた全員が圧倒され、涙する者もいた。 普段は寡黙で多くを語らない第壱でも言うときは言うじゃん、とタダでさえ高い第壱株がストップ高となったのは言うまでも無い。
• 保護者会
  保護者会 毎度お騒がせしています47代でございます 我々がなんやかんやできるのもこの方々がいてくれるおかげのようなものでございまして ぶっちゃけていうとこれだけ同期の項目つくっちゃってこいつらのページだけないといじめとか言われそうなんで慰労の意味も込めてつくりました 反省はしていない、苦情も受け付けない 自然家 第壱 キャー会長サマー！ 47代の頂点にして最大の犠牲者 今日も執行会議で彼は頭を抱える 天乃舎 九六 ＯＢ()頭脳派() 同期が心配でなかなか隠居できない、と思いきや来ては殺生をいじって射夢を愛でるだけ ま、優秀だからね！() あ、やだやだ(第壱) あいつはそんなこと考えていない、だからあいつはパウロなんだ(第壱) スイカの種事件 合コンかスタ丼しかない（第壱） 落語とかいいから、勉強しろ。とにかく勉強しろ（第壱） 落語は言葉じゃない（第壱...
• 第三章　賽の河原の大決戦
  第三章　賽の河原の大決戦 深夜2時過ぎ。工部室。役者は揃った。 初代落研風紀委員、青紫蘇。 安息を求める者、数理。 本山の唯一無二の親友、蜻蛉。 笑いという光に群がる男、儚望。 男たちの熱き戦いが今、始まる！ ルールは試合に勝つと今後、本山へのメールの送信権が与えられるというシンプルなもの。 勝つためにはキャラクターの相性が重要になってくる。 紫蘇さんの持ちキャラはアイク。遠距離攻撃こそないがその素早い動きで繰り出される 斬撃は一発が重い。近づきたくないキャラである。 蜻蛉はスネークをチョイスしていた。アイクとは反対に遠距離攻撃を要とした攻撃は 一発で場外に吹き飛ばすことも可能である。 そして儚望はもちろんルカリオ。動きの読めない攻撃は遠距離、近距離、カウンターまで 兼ねそろえている。おまけに儚望はこのキャラを極めている。...
• 肝試し＠夏合宿'10
  肝試し＠夏合宿 10 ―プロローグ― 時：2010年の夏合宿3日目昼。肝試しを企画する落研人 場所：民宿「新平」 ルール：くじで決めた男女ペアで新平近くの流人墓地をまわり決められた番号の書かれたペットボトルのキャップを見つけ、持ち帰る 　（緞帳アゲ） 　くじを引くも男女比の関係でロンさん、北、政の男3人組ができてしまう。落研人、困惑。 　政、おもむろに 政「僕は運営にまわりますから、お二人で行って来て下さい」 　感謝する落研人。どっちにしろ変わらないロンさんと北。 　（暗転） ―第一幕― 時：その夜。民家は皆寝静まり、蝉の声も聞こえぬ蒸し暑い夜 場所：民宿「新平」 　トップバッター、マダムさん、ユニ。政案内の元、スタート地点である流人墓地入り口へ。 　飲み会を開きつつそれを見送る落研人。 ...
• まさかゲーム外でも心を折ってくるとは・・・（数理）
  まさかゲーム外でも心を折ってくるとは・・・（数理) あまりの難易度の高さと製作者の罠満載により途中であきらめるプレイヤーを続出させた 伝説のマゾゲー「デモンズ・ソウル」。 そして、その続編「ダーク・ソウル」も聞くところによるとマゾゲーらしく、 落人の心をわっさわっさと狩っていた。 「ダーク・ソウル」発売日より三日目の深夜、 ゲームの中で心を折ることに飽き足らないこのソフト達は 落人の目をかいくぐり、足を生やして逃げだしたのである。 翌朝、それにきずいたときに発した一言、 数理「まさかゲーム外でも心を折ってくるとは・・・」 この結果、ダーク・ソウルの購入資金を回収できていない逆流家 儚望は ソウルを奪われ黒ファントムとなった。 一方、一人でこっそりダークソウルを買っていた海亭 栄和はバグやら何やらに腹を立てて1日で売り払った。 5500円だった。
• Shampedia
  Shampedia 無知な落研人達の知恵袋。 あれってなんだっけ、思い出せない、に即座に対応してくれる。 クロスワードパズルの必需品。 創始者の被射亭射夢は｢辞書が歩くんじゃない、歩くのは私だ｣と強く主張している。
• 千尋！！（千尋以外）
  千尋！！（千尋以外） ホモが嫌いな女子なんかいません！でお馴染みの千尋さん。 落研内でホモホモしい行動が見られる時、千尋は必ず見ている。 眼鏡の奥からしっかりと。 落研内で男子が仲良くしていると千尋は想像している。 めくるめく薔薇の園。 だからちゃんと皆で叱ってあげよう、千尋！！
• ジェットコース
  ジェットコース 戸狩ペガサスゲレンデ最西端に位置する上級コース。 簡単に言っちゃえば「こぶ」である。 こいやさんとトップさんの陰謀により、 まんまとついてきたロンに早くも終了のお知らせが・・・ しかし、ロンの目は死んではいなかった。 意を決して雪山の魔物達に飛び込んだ。 滑るというより転げ落ちながらも、なんとか下り切ったロン。 誇らしげに前を向く。 だが皆しばらく行った所で止まっている。 －なぜだろう？ 恐る恐る先へ進むと・・・嫌な予感は的中した。 眼下には、さらに急傾斜のこぶ第二段が広がっていた。 絶句するロン。 －だがここで負けてなるものか！ 徐に滑り・・・転び出すロン。 ボーダー組とこいやさんはもう下に行ってしまった。 あと少しだ。これを下りれば・・・。 そこでふと気付いた。 ここまで苦楽を共に...
• ゴボウ
  ゴボウ 本当に冷やしゴボウというものが存在するのかと思ったが、ふざけて言ったものだった。 分かってあげられなくて本当にすまなかったと思う。
• コクヨ、カラオケではいつも機嫌悪いのか！？事件
  コクヨ、カラオケではいつも機嫌悪いのか！？事件 普段かなり気さくに話しかけてくれるコクヨがなぜか カラオケルームでは非常に機嫌が悪くなるという事件。 考えられる理由として、 ①軽音部員に比べて落研の歌のクオリティがあまりにも低い ②落研のカラオケはオールナイトなので眠い ③ゆずるとかウザい が挙げられるが、いまだにその真意は判明していない。
• ココ市、男爵、青紫蘇コピー機事件
  ココ市、男爵、青紫蘇コピー機事件 2006年、そこ頃まだ落研が好きで好きで仕方なかった初々しい1年生のココ市くんは 強制参加じゃないかつお寄席の合宿に意気揚々と参加していた。 合宿中の裏方の仕事はパンフレットを作成することであるが、 ココ市くんは1年生であるので全くする必要はない。 が、遊んでいていいはずの1年生はココ市の他に数理くんしかおらず、暇であったので、 仕方なく仕事を早く覚える意味でレイアウトの仕上がったパンフを先輩と一緒にコピーにいくことに。 それでも落研として行動することが楽しくて仕方ないココ市くん、手ぶらでコンビニへ。 〝僕、後輩だしなんか奢ってくれるかなぁ〟などと淡い思いを馳せながら、、、 コンビニについて先輩二人、男爵さんと紫蘇さんがコピー機の前で何故か黙り込む。 二人は振り返ると僕にこう言った。 ...
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