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No.147 あおひと@海法よけ藩国様からのご依頼品



今宵、ベッドの上で

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あたりはすっかりと日が暮れて夜がやって来ようとしていた
先ほど放たれた秘密戦艦の主砲
これを祝砲にしてしまう蒼の忠孝、あおひと夫妻
二次会、三次会と祭りは続いてもいずれは終わりがやって来て…

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何次会までやったか覚えてないぐらい楽しい時間がすぎてやっとキミ達の部屋に帰ってきた。部屋の鍵を開けるとそこにはよけ藩国からの贈り物がでんっと置かれて物があった。
それは『キングサイズのダブルベッド』シーツはすでに綺麗に整えられていてその上には花びらが飾られていた。
キミ達はまっさらの綺麗なベッドに腰をかけて今日の事をどちらかと言う事無く話しし始めた。
「ほら、あの時の忠孝さんたら…」
「いえ、あれは奥さんが…」
「そんな事ありません!!そんなこというなら えいっ!」
とキミは彼に飛びついて二人してそのままベッドに倒れこみ、お互い顔を見合わせて笑い出した。

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ふと、キミは彼の胸に顔を埋めて
「えへへ、もう返品不可ですからねー」
と甘えると彼はキミの前髪を触りながら
「ええ、誰も返すつもりはありません」
と優しく答えてくれた。キミは不意に嬉しくて涙がこぼれそうになって我慢していた。心のかなで
「(うう、うれしいよぉ…。)」
と混乱気味のキミを心配して彼が
「さて、今日はそろそろ寝ましょうか?」
というとキミはちょっと拗ねながら
「もっと、お話しましょうよぉ…。」
と言いながら瞼が閉じてそのまま静かに寝息を立て始めた。彼は姿をみて微笑みながら優しく温もりを感じながらベッドの灯りを消して同じように寝息を立てはじめました。

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窓から差し込む光がキミに朝を知らせた。眠い眼を擦りながら起きると目の前には気持ちよさそうに眠っている彼がいた。キミはほにゃほにゃとした笑みを浮かべて彼に抱きつくようにして夢の世界へと旅立っていった。
夢の中でも彼に会えるといいなぁと思いながら…。

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最終更新:2008年01月03日 01:01