授業
※教養部とは
一年生の間は市川の教養キャンパスで過ごし、週一回御茶ノ水の湯島キャンパスで専門科目の授業を受講することになります。
教養部では語学や自然科学、社会科学の授業を決められた分以上履修し、かつ週一回の湯島キャンパスでの専門の授業を履修して単位をとらなければ、
二年生に進級することが出来ません。
教養ではある程度(人並みに、常識的に)真面目に過ごせば問題はありません。
「あの先生の授業は出なくても大丈夫!」といった情報が先輩や友達から入ってくるかもしれませんが、先生も年度によってやり方を変えたりしたりするので、最低限授業に出る方がいいです。
次に専門の授業ですが、看護や検査に比べ、口腔は専門の授業の時間が多いので授業終了時間が違ったり、試験が多かったりします。
不満はあるでしょうが諦めるしかないです。
眠い授業もありますが、興味深い授業も多いのでがんばって下さい。
※社会福祉士について
社会福祉士という資格自体の説明は、日本社会福祉士会の
HPが詳しいので参考にしてください。
ここでは口腔保健学科での扱いについて書きます。
口腔で社会福祉士の資格試験を受けるには、まず教養の一年間で決められた単位をとることが必要となります。(心理、法学等)
この時点で履修しておかなければ二年時以降は履修できないので、いくら社会福祉士の専門授業を受けたところで、試験は受けられません(卒業して放送大学等で履修する必要があります)。逆に言えば、社会福祉士に興味がない人は好きに履修科目を決めても構いません。
二年に進級してからは社会福祉関連の授業が始まりますが、社会福祉士の試験を受けようとする人、受けない人関係なく、老人福祉Ⅰや児童福祉Ⅰといった授業は受ける必要があり、試験も受かって単位を取得する必要があります。ちなみに老人福祉Ⅱや児童福祉Ⅱといった授業は選択授業になります。
社会福祉関連の授業を受ける、受けないで口腔での学生生活がかなり違ってきます。
先生と相談したり、先輩に話を聞いてよく考えてください!
※特論A…生命科学特論A
先生:服部先生
前期。
受験で生物を使った歯学科・検査向け。
連携授業日の午前の二コマ(計六回)の時間帯にあり、通常口腔は「
生物学基礎」の時間に当たる。
「生物学基礎」は生物未履修者を対象にしているのに代わって、この「特論A」は大学
三年生のレベルに相当する内容を、わかりやすく噛み砕いて説明されている。
ちなみに、大学三年生レベルをやる理由は、「生物学基礎」の人と必要学力に差をあけないため(歯学科・検査内での生物に対する学力格差の解消)、決して学ばない“大学三年生レベル”の生物をやるのだとか。
授業内容は、体内時計とフリーラジカルが中心で、プリントと板書で進みます。
他の服部先生の授業と同じく、授業最初の十分間ほどは質問の回答および前回の授業の復習をします。
SCN、松果体、サーカディアンクロック、メラトニンなど、授業に出てきたキーワードは押さえておくこと。
試験・・・
06年度
あらかじめ授業中に服部先生から、「メラトニン」の範囲と「フリーラジカル」に関する問題を出すということを言われ、実際テストもそれぞれに関する記述の二題だけだったそうです。
それなので、おそらくそれらに関して説明ができればテストは問題ないのでは、と推測します。
07年度
試験ではなくレポートでした。
テーマ:
「生体リズム(体内時計)」あるいは「フリーラジカル」に関する本を最低二冊読み、内容を要約するかあるいはそれらの本から自分でテーマを設定して論じること。
注意事項:
- 最初に本の題名と著者、出版社名を書くこと
- A4版5枚以内
ただし、授業を選択したいと言ったときに、例年は試験で、そのため口腔・看護の成績が極めて悪いといわれました。
先生としてはこの授業のために留年させるのは嫌なので、もうとらせるのはやめようかと考えたくらいらしいです。
なので、授業を受ける場合はそれなりのリスクを覚悟しておいてください。
口腔・看護だからといって優遇することはないと言われました。
その代わり、移植臓器のくっつきやすい時間帯とか、知らないと怖いことも結構学べます。
07年度は口腔・看護の中で受講者は一名のみ。
レポートの締め切りが前期成績会議後にあったためか、後期中に結果を知ることはできませんでした。
本試験の後、シケタイ委員を中心として試験再現をすることをおススメします!
最終更新:2008年04月03日 13:42