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佐藤淑子「IR戦略の実際」(2004)

評価


ひとこと

PRプランナー試験の2次試験参考図書です。


分類

目次

  1. IRと企業価値
    1. IRとは
      1. 企業経営を支える
      2. 信頼性と戦略性を併せ持つ
      3. 経済や市場環境に対応する
      4. 公正な市場づくりに貢献する
    2. IRの効果を探る
      1. 市場の評価を適正に
      2. 適正な評価とは①
      3. 適正な評価とは②
      4. 企業と投資家とのディスカッションの出発点
      5. 理論値と実際値のかい離縮小
      6. 実務に即した効果測定法
    3. 価値向上のためのIR
      1. 企業価値増大が経営目標に
      2. 価値向上への道筋
      3. 価値を創造し、向上するIRの要件
    4. ディスクロージャーとの相乗効果
      1. 経営を反映して、制度は変わる
      2. 会社法に基づくディスクロージャー
      3. 金融商品取引法に基づくディスクロージャー
      4. タイムリー・ディスクロージャーと上場制度
      5. フェア・ディスクロージャーを心がける
      6. ディスクロージャーとIRの相乗効果
    5. IR有料企業を目指して
      1. 表彰制度の評価基準
      2. 評価の高い企業の共通項
      3. 市場に貢献する「IR優良企業」像
  2. IRの実行と要点
    1. IRの拡がりと深まり
      1. 1000社以上が実施
      2. 認識すべき重点課題
    2. 目的を定める
      1. 認知度向上から適正な評価まで
      2. 目的を果たすための条件
    3. 対象を決める
      1. アナリストとファンドマネジャー
      2. ファンドマネジャーが求める情報
      3. 重要性増す個人投資家
    4. 活動のプロセスと実際
      1. 五段階で実施
      2. 活動の実際と要点
      3. IRのイベントとツール
  3. トップを支えるIR組織
    1. トップの役割
      1. ビジョンを示し、投資家の信頼を得る
      2. トップが担う五つの業務
      3. 期待を評価に結びつける
      4. スケールの大きな戦略を
      5. IRを重視するトップの選出
    2. IRの組織
      1. 専任部署の必要性
      2. トップを支えるIRオフィサーとスタッフ
      3. 命令系統と報告ライン
    3. 広報(コーポレート・コミュニケーション)との連動
      1. IRと広報
      2. 相乗効果を高めるには
      3. 事件や事故後の対応に注意
      4. 広告を活用したIR
  4. グローバル化する資本市場
    1. 視点の異なる投資家に対応する
    2. 投資家と企業をつなぐアナリスト
      1. なぜアナリストとの関係構築が必要か
      2. アナリストが求める情報
      3. アナリスト対応の留意点
      4. 「適正な株価形成」に果たす役割
      5. アナリストが取材する企業
      6. アナリストと信頼関係を構築するには
    3. 機関投資家の企業評価
      1. なぜ機関投資家は重要視されるのか
      2. 機関投資家の着眼点
      3. 機関投資家対応の留意点
    4. 影響力を高める機関投資家
      1. 投資家の投資対象となるには
      2. 機関投資家の影響力を活用したIR活動
      3. 機関投資家の現実を直視したIRを
    5. 投資家の期待にどう応える
      1. 市場の変化とIRへの影響
      2. グローバル化が進む制度的開示
      3. 外国人投資家向けIR活動の実際
      4. グローバルな競争力を伝えるIR
  5. 情報開示の留意点
    1. IRに関する法令や規則
      1. 法令・規則を守って創意工夫を
      2. 金融商品取引法が禁じる不正行為
      3. 自主規制機関が定める規則
      4. コーポレート・ガバナンスを規定する会社法
      5. 注目を集める米国の法令・規則
    2. 「重要事実」とは何か
      1. IRと「重要事実」の開示
      2. 「重要事実」の公表のプロセス
    3. 将来情報の開示
      1. なぜ将来情報開示は必要か
      2. 将来情報の「コミットメント」性
      3. 将来情報の更新の重要性
      4. 海外の投資家向け将来情報開示
    4. リスク情報開示
      1. なぜリスク情報開示は必要か
      2. リスク情報開示は資本コストを逓減
      3. 情報開示はリスク評価の精度を高める
      4. IRでは、わかりやすく、迅速に開示
      5. リスクは忌み嫌うものばかりではない
    5. メディアへの対応
      1. 重要性高まるメディアの役割
      2. メディアとIR活動
      3. 「スクープ」と公平開示
      4. 正確な情報を投資家に伝えるために
      5. メディアとアナリストは区別すべきか
  6. IRの課題
    1. M&A時代への対応
      1. 「最前線」で闘うIR
      2. 投資家にどんな姿勢で臨むか
      3. 望ましい株主を開拓する
    2. 株主との対話とIR
      1. 株主総会にIRの視点
      2. アクティビストへの対応
      3. TOBによる敵対的企業買収とIR
      4. M&A時代を乗り越える力を育む
    3. コーポレート・ガバナンスとIR
      1. コーポレート・ガバナンスとは
      2. ガバナンスの情報開示と株主の新任
      3. 社内体制の整備も重要
      4. 国際的な理解を得るために
    4. 個人投資家向けIR
      1. なぜ個人投資家向けIRか
      2. 個人投資家向けIRの実際
      3. 個人投資家向けIRの戦略
      4. 個人投資家向けIRの留意点
    5. 経営の一環としてのIRと人材
      1. 会社を代表して人材の確保を
      2. 社内の理解が信頼を得る条件
      3. 求められる高度な倫理観

気になる表現


メモ

参考文献

  • 日本IR協議会「IR活動の実態調査」
  • 日本IR協議会「個人投資家の投資意識とIRニーズのアンケート」
  • 日本IR協議会「IRベーシックブック」
  • 砂川伸幸「コーポレート・ファイナンス入門」
  • 砂川伸幸「日本企業のコーポレートファイナンス」
  • 伊藤邦雄「ゼミナール企業価値評価」
  • 遠藤彰郎「企業価値同士のためのIR経営戦略」
  • 大崎貞和「解説 金融商品取引法」
  • 岡田依里「智在戦略経営」
  • 神田秀樹「会社法入門」
  • 君島邦雄「図解でわかる現場の仕事 広報・IR部」
  • 窪田真之「負けない株式投資」
  • 黒沼悦郎「アメリカ證券取引法」
  • 香田温子、ジェイ・ユーラス・アイアール「機関投資家対応IR・株主総会マニュアル」
  • 近藤一仁「企業価値向上のための経営情報戦略」
  • 近藤一仁、佐藤淑子「IR入門」
  • 武井一浩「会社法を生かす経営」
  • 武井一浩「企業買収防衛戦略」
  • 本多淳「『企業価値』はこうして創られる」
  • 松田千恵子「デットIR」
  • 永野博志「日本の個人投資家」
  • 米山徹幸「大買収時代の企業情報」
  • 若杉敬明「入門ファイナンス」

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最終更新:2010年11月21日 01:55