アットウィキロゴ

猪狩誠也・上野征洋・剣持隆・清水正道「CC戦略の理論と実践」(2008)

評価

★★★☆

ひとこと

PRプランナー試験の2次試験参考図書です。


分類

目次

第1章 企業社会の変容と広報戦略への視点
  1. 経営と情報の「新世紀」へ
    1. 20世紀システムへの訣別
    2. 組織とコミュニケーションの機能
    3. フェアネスと大競争
  2. 企業と広報を変容させる「大潮流」
    1. グローバリゼーションと日本企業
    2. 高度情報化とグローバリゼーション
    3. 広報・コミュニケーション活動の変容
    4. 電子社会の到来と広報の変容
    5. 電子化の進展と企業広報の新たな地平
    6. 環境問題から環境広報へ
    7. 環境広報への視点
  3. 企業の社会的責任とコーポレート・ガバナンス
    1. 社会的責任のレベルとテーマ
    2. コーポレート・ガバナンスと倫理
    3. アカウンタビリティが示唆するもの
    4. ワークライフ・バランスの時代へ
第2章 コーポレート・コミュニケーション
プロローグ
(1)「広報」の変容
(2)「コーポレート・コミュニケーション」への道
  1. 企業と社会のコミュニケーション
    1. コーポレート・コミュニケーションの登場と定義
    2. パブリック・リレーションズとコーポレート・コミュニケーション
    3. コーポレート・コミュニケーションの基本的な枠組み
    4. 「社会性」の高い企業像をめざして
    5. 「コーポレート・クオリティ」の向上へ
  2. 経営とコミュニケーション
    1. 企業組織のコミュニケーションの特性
    2. フォーマル・グループとインフォーマル・グループ
    3. 重要な情報は現場にあり
    4. 日本的経営とコミュニケーション
    5. CIによる企業変革
    6. 企業変革と社内コミュニケーション
    7. 企業変革と対外コミュニケーション
    8. コーポレート・コミュニケーション戦略の実際
  3. 企業危機と広報・コミュニケーション
    1. 広報の起源は危機
    2. コミュニケーション・リスク
第3章 企業の社会活動とコミュニケーション
  1. 企業の社会的責任とCSR
    1. 企業の社会的責任とコミュニケーション
    2. CSR前史としての企業の社会的責任
    3. 企業の社会的責任に関する議論
    4. 反企業運動
    5. 経済界の対応
    6. 行政の対応
    7. 企業の広報対応
  2. 企業市民
    1. 企業市民として求められるもの
    2. 企業の社会貢献活動
    3. メセナ活動
    4. グローバル化と環境経営の登場
  3. CSR経営と広報・コミュニケーション
    1. CSRの定義とコミュニケーション
    2. CSR経営の特徴
    3. CSRコミュニケーションの基盤と手法
    4. CSRコミュニケーションの2つの側面
    5. CSRコミュニケーションと環境コミュニケーションの規格
    6. 求められる対話型コミュニケーション手法の開発
    7. 戦略環境コミュニケーション計画
第4章 新しい時代の広報・コミュニケーション
  1. 押し寄せる変化の波
    1. 移行期の混迷
    2. ボーダーレス社会
    3. 国際的な「共生」から「多文化共生」へ
  2. 組織変革とインターナル・リレーションズ
    1. あらためて重視される従業員
    2. 比重が高まるエンプロイ・コミュニケーション
    3. エンプロイ・コミュニケーションの障害
    4. 多文化共生の波
    5. 組織変革
  3. 変化するメディア
    1. メディア・リレーションズへのアプローチ
    2. メディアと社会的責任
    3. インターネットと広報
  4. IR
    1. IRの意義と背景
    2. IR活動の歩み
    3. IR活動の対象と実践
    4. IR活動の課題
  5. 危機管理コミュニケーション
    1. 多様化する危機
    2. 危機管理マニュアルの実際
    3. メディア対応
    4. 平時の取り組み
    5. 内部通報と危機管理
第5章 行政・NPOのコミュニケーション
  1. 行政における広報・コミュニケーション
    1. 行政広報の変容と自治体の現状
    2. 行政広報の原点
    3. 広報広聴のテーマと変容
    4. IT化の急速な進展
    5. 情報循環による広報広聴の一体化
    6. 地域の主体性を発揮するために
  2. 非営利組織と広報
    1. 今なぜNPOか
    2. 非営利組織
    3. 非営利組織の広報と広報課題
    4. NPOの情報発信
    5. CSR時代のパートナーシップ
    6. 非営利組織の広報課題
第6章 広報・コミュニケーションマネジメント
  1. 広報活動の現状とマネジメント課題
    1. ダブル・ムーブメント時代とCSR
    2. 企業責任自主アプローチとコミュニケーション活動
    3. 戦略化と多様化
    4. 広報部門の活動領域とコーポレート・コミュニケーション
    5. 広報・コミュニケーション部門の将来像
    6. 21世紀初頭の経済社会と企業広報実務
  2. 広報マネジメント・プロセス
    1. 不確実性とリスクの拡大時代を担う
    2. 情報のコミュニケーション・プロセスへの変換
    3. コミュニケーション・プロセスと変容性
    4. 広報・コミュニケーションのマネジメント
    5. コミュニケーションの自己組織化機能
    6. 広報・コミュニケーション活動の4ステップ
    7. 問題解決に取り組む順序
  3. 現状分析の方法
    1. 戦略計画立案と調査の役割
    2. 現状分析の手法
    3. 現状分析の3ステップ
    4. 現状調査のためのさまざまな手法
  4. 計画立案と業務設計
    1. 「How to Say」から「What to do」へ
    2. 経営戦略部門としての役割
    3. シャープはどのように「液晶広報」を進めたか?
    4. 広報・コミュニケーション計画
    5. 計画立案・実施のチェックリスト
  5. 広報・コミュニケーション活動の実践
    1. 報告担当者の役割変化
    2. 広報ツールを効果的に活用する方法
    3. 広報・コミュニケーション活動での「誤解」
    4. 危機管理における「知行合一」
    5. メッセージ作成の要件
    6. 経営者の期待と計画への反映
  6. 広報・コミュニケーション業務の評価
    1. 広報測定・評価の現状と課題
    2. 従来型効果測定の方法とその限界
    3. アウトカムも測定する
    4. 価値概念の拡大と無形資産の効果測定
    5. 測定・評価とは、どういうことか
    6. 広報活動の最終的成果を測定する
第7章 広報・コミュニケーション理論と歴史
  1. コミュニケーション思想の源流
    1. プラトンの「対話」とは
    2. アウグスチヌスとネットワーク
    3. 東洋思想の中のコミュニケーション形態
  2. コミュニケーション理論の揺籃
    1. マルクスとウエーバーの視点
    2. ジンメルとタルド
  3. アメリカ社会学の成果から
    1. デューイとクーリィ
    2. 「相互作用」論の登場
    3. パーソンズのAGIL図式
  4. 日本におけるコミュニケーション研究
    1. アメリカ社会学から日本の研究へ
    2. コミュニケーション総過程論
  5. 広報の歴史
    1. ローマ時代に遡る
    2. アメリカにおけるパブリック・リレーションズの誕生
    3. 「近代PRの父」アイヴィ―・リー
    4. 戦争による手法の発展
    5. テレビの時代
  6. 日本における広報の歴史
    1. 日露戦争で国際広報に目覚める
    2. 戦後のパブリック・リレーションズ導入
    3. 民間企業への導入
    4. パブリック・リレーションズからピーアールへ
    5. マス・メディアの時代
    6. 批判される企業
    7. 摩擦の時代
    8. バブル経済と空白の10年

気になる表現


メモ

参考文献

  • 青木昌彦「日本企業グローバル化の研究」
  • 猪狩誠也・上野征洋・剣持隆・清水正道・城義紀「コーポレート・コミュニケーション戦略」
  • 上野征洋「広報とCSRの戦略化に向けて」
  • 寺本義也「日本企業のコーポレイトガバナンス」
  • 本間正明「新・日本型経済システム」
  • Fortune「企業の心を伝えろ」
  • Simon, H.A「経営行動―経営組織における意思決定プロセス」
  • 猪狩誠也「現代日本の企業広報」
  • 今井賢一・金子郁容「ネットワーク組織論」
  • 上野征洋「関係の科学への里程標」
  • 上野征洋「コーポレート・クオリティの時代」
  • 大滝精一・金井一*・山田英夫・岩田智「経営戦略」
  • 大坪檀「コーポレート・コミュニケーション」
  • 境忠宏「企業変革とCI計画」
  • 榊原清則「企業ドメインの戦略論」
  • 城義紀「コーポレート・コミュニケーション」
  • 辻清明「都市の広報活動」
  • 野中郁次郎「ネットワーク時代の組織戦略」
  • 丸山眞男「日本の思想」
  • 村田昭治「コーポレート・コミュニケーションの構図」
  • GRI「サステナビリティ・レポーティング・ガイドライン」
  • ISO「WD3.2 26000邦訳版」
  • JIS Q14063「環境マネジメント-環境コミュニケーション-指針及びその事例」
  • 猪狩誠也「企業の発展と広報戦略」
  • 梅澤正「企業と社会」
  • 岡崎哲二・菅山真次・西沢保・米倉誠一郎「戦後日本経済と経済同友会」
  • 恩田誠・清水正道「変容する経済・社会システムと環境コミュニケーション」
  • 加固三郎「企業広報」
  • 加固三郎「企業の地域社会活動のすすめ方」
  • 加藤三郎「NPOとのパートナーシップがカギ」
  • 河口真理子「CSRとステークホルダーコミュニケーション」
  • 環境省「平成13年版 環境白書」
  • 企業メセナ協議会「2007年度メセナ活動実態調査報告書」
  • 倉阪秀史「環境政策論」
  • 経済産業省「企業の社会的責任に関する懇親会中間報告書」
  • 経済団体連合会「社会貢献白書」
  • 経済同友会「『市場の進化』と社会的責任経営」
  • 國部克彦「社会と環境の会計学」
  • 後藤敏彦・川北秀人「環境・社会報告書に関する意識調査レポート2000-2006」
  • 産研「『企業の社会貢献』資料集」
  • 清水正道「CSRコミュニケーション」
  • 清水正道「いま、環境コミュニケーションの戦略立案を」
  • ジャコビ,ニール・H「自由企業と社会」
  • 杉浦正吾「企業発の環境コミュニケーションの現況と今後の方向性」
  • 対木隆英「社会的責任と企業構造」
  • 日本経営者団体連盟「新時代の『日本的経営』」
  • 日本経済団体連合会「企業行動憲章」
  • 福原義春「企業は文化のパトロンとなりうるか」
  • ホワイトハウス産業社会会議「企業は文化のパトロンとなりうるか」
  • 正村公宏「戦後経済史」
  • CSRイニシアチブ委員会「やさしいCSRイニシアチブ」
  • 森本三男「企業社会責任の経営学的研究」
  • 山中芳郎・蟻生俊夫「企業の社会的責任のあり方」
  • ロジャーズ「コミュニケーションの科学」
  • Scott M. Cutlip, Allen H. Center, Glen M.Broom「体系パブリック・リレーションズ」
  • 猪狩誠也「広報・コミュニケーション戦略」
  • 青田浩冶「会社を救う広報主導の危機管理」
  • 伊藤邦雄「戦略的IR」
  • 岩井克人「会社はこれからどうなるのか」
  • 梅澤正・上野征洋「企業文化論を学ぶ人のために」
  • 奥山俊宏「内部告発の力」
  • 甲斐昌樹「実践IRマネジメント」
  • 川村雄介「インターネットIR戦略入門」
  • 北野邦彦・濱田逸郎・剣持隆「日本の広報・PR史の基本的研究」
  • 「経済広報」
  • 近藤一仁・佐藤淑子「IR入門」
  • 首藤信彦「デフェンシブ・マネジメント」
  • 「第9回企業の広報活動に関する意識実態調査」
  • 高橋文利「経済報道」
  • 高柳一男「エンロン事件とアメリカ企業法務」
  • 多田昌義・上田武「インベスターリレーションズ」
  • 鶴野史朗「実践インベスター・リレーションズ」
  • トフラー「第三の波」
  • ドラッカー「ネクスト・ソサエティ」
  • 鳥越俊太郎「異見」
  • 日本IR協議会「IR戦略の実際」
  • 日本IR協議会「IR活動の実態調査」
  • 日本経営倫理学会「経営倫理用語事典」
  • バーリー&ミーンズ「現代株式会社と私有財産」
  • ミトロフ「クライシス・マネジメント」
  • 宮本一子「内部告発の時代」
  • 渡辺武雄・山口功二「メディア用語を学ぶ人のために」
  • 猪瀬直樹「日本国の研究」
  • 今田忠「日本のNPO史」
  • 上野征洋「地方分権と政策形成への住民参加」
  • 上野征洋「自治体広報広聴の現状と課題」
  • 上野征洋「行政広報の変容と展望」
  • 経済企画庁国民生活局「Open the NPO」
  • 後藤仁「『市民』と『行政』をめぐる概念の転換」
  • サラモン&アンハイアー「台頭する非営利セクター」
  • 電通総研「NPOとは何か」
  • ドラッカー「非営利組織の『自己評価手法』」
  • 日本広報学会「企業とNPOのパートナーシップ研究報告書」
  • 山岡義典「NPOは社会のモニター装置」
  • 飽戸弘「販売促進効果とコミュニケーションの効果」
  • アレント「人間の条件」
  • 猪狩誠也「行政広報における評価・効果測定の問題点」
  • 猪狩誠也・平井浩人「企業広報」
  • 恩田誠・清水正道「変容する経済・社会システムと環境コミュニケーション」
  • 経済広報センター「企業の広報活動に関する意識実態調査」
  • 経済産業省「通商白書2004」
  • 佐和隆光「市場主義の終焉」
  • 清水正道「広報測定・評価手法開発の要件」
  • ドラッカー「すでに起こった未来」
  • ドラッカー「現代の経営」
  • 日本パブリック・リレーションズ協会「広報効果測定ワークショップ報告書」
  • 藤江敏彦「現代の広報」
  • ポラニー「大転換」
  • 森本三男「経営管理」
  • 岩下壮一「アウグスチヌス神の国」
  • 小川環樹「老子・荘子」
  • 貝塚茂樹「孔子・孟子」
  • 金谷治「諸子百家」
  • 清水幾太郎「社会心理学」
  • 清水・日高・南「マス・コミュニケーション講座」
  • 日高六郎・佐藤毅・稲葉三千男「マス・コミュニケーション入門」
  • アウグスチヌス「告白」
  • ウィリアムズ「文化とは」
  • ウェーバー「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」
  • クーリィー「社会組織論」
  • ジンメル「社会分化論」
  • ダルド「世論と群衆」
  • クーリー「社会と我」
  • デューイ「民主主義と教育」
  • ニューカム「社会心理学」
  • パーソンズ「社会構造とパーソナリティ」
  • プラトン「テアイテトス」
  • プラトン「ゴルギアス」
  • マルクス,エンゲルス「ドイツ・イデオロギー」
  • ミード「精神・自我・社会」
  • 南博「マスコミュニケーション入門」
  • ロジャーズ「コミュニケーションの科学」
  • Jowett、O'Donnel「大衆操作」
  • Ewen「PR! 世論操作の社会史」
  • Halberstam「ザ・フィフティーズ」
  • Packard「かくれた説得者」
  • Tedlow「アメリカ企業イメージ」
  • White House Conference on the Industrial World Ahead「企業の責任と限界」
  • 猪狩誠也「企業の発展と広報戦略」
  • 北野邦彦「日本の広報・PR史の基礎的研究」
  • 小倉重男「PRオフィスと占領軍」
  • 小宮山恵三郎「日本におけるパブリック・リレーションズの導入」
  • 佐藤卓巳「現代メディア史」
  • 渋谷重光「大衆操作の系譜」
  • 徳山二郎「日米現代史に橋を懸ける」
  • 難波功士「撃ちてし止まむ」
  • 山口昌男「『敗者』の精神史」

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2010年11月07日 09:44