綾辻行人「十角館の殺人」(1987)

評価

★★★☆

ひとこと

館シリーズ1作目。
クリスティ「そして誰もいなくなった」を意識した孤島型ミステリー。
今のところ(残念ながら?)館シリーズの中では最もよい出来だと思う。

分類



ネタバラシ作品(この本より先に読め!作品)


ネタバラサレ作品(この本より先に読むな!作品)



気になる表現


メモ

  • 動機は明確。叙述トリック。
  • 登場人物。エラリィ、アガサ、ポウ、カー、ヴァン、オルツィ、ルルウ、ドイル。

参考


主人公

一応、島田潔

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2010年10月09日 16:44