ゼラズニー,ジーン「マッキンゼー流図解の技術」(2005)
原題
Say it with charts workbook
評価
ひとこと
分類
目次
第1章 チャート作成の基本事項を確認しておこう
- チャートは大きく分けて2種類
- データチャート:比較方法に応じてフォームを選択
- コンセプトチャート:状況を描くチャート
- チャート改善のための方法
- 解決法1 単純にするアプローチ
- 解決法2 枚数を多くするアプローチ
- 解決法3 視点を変えるアプローチ
- 解決法4 クリエイティビティーを駆使するアプローチ
第2章 実際にチャートを描いてみよう
- 縦軸と横軸を入れ換える
- 6つの図に分割する
- 言いたいところを強調する
- ダイヤグラムで印象づける
- 煩雑さを解消し、シンプルに
- 重複表示を回避する
- 表を図にする
- レイアウトを工夫する
- 矢印の使い方に注意する
- メッセージを裏打ちする
- 目線が泳ぐのを防ぐ
- 図と表を組み合わせて使う
- 要素が多い場合は整理する
- 1枚につきメッセージは1つ
- メッセージを素早く伝達する
- 増減を表現する矢印を使う
- 表の使用で重複表示を避ける
- 初歩的な原則を適用する
- 「何を伝えたいのか」を考える
- 読みにくい表示を回避する
- 枚数を増やしイラストを使う
- 複雑すぎるチャートを改善
- 上手に枚数を増やす
- コンセプトとメタファーを使う
メモ
- 自分がつくりたいのは「データチャートか、コンセプトチャートか?」
- データチャート
- メッセージを決める
- 比較方法を見極める
- チャートフォームを選択する
- コンセプトチャート
- メッセージを決める
- 絵柄を見つける
参考文献
- マッキンゼー流 図解の技術
- マッキンゼー流 プレゼンテーションの技術
最終更新:2011年05月01日 20:36