上竹城


城主

武氏

別名

上竹古城

遺構



歴史

築城者や築城年は不明。猿掛城の支城の一つと考えられている。『金光町誌』
築城年は不明ながら、元文元年(1736年)の細川通菫の150回忌の際に上竹の地侍として武氏が参列し、細川家家臣団の分限帳にも武姓の武士4名が家臣として載っているという。また、山裾にある禅光寺は応永年間(1394~1428)に武筑前守が創建し、禅光寺墓地には武氏一族の墓と伝わる五輪塔がある。『金光町史』

概要



縄張り図



所在地

浅口市金光町占見

交通

自家用車



登城口



注意



写真

遠景写真

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城内写真

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登城記録・感想等



参考文献

「日本城郭大系 13」「金光町誌」

更新日

2010年02月01日

最終更新:2010年02月01日 18:13
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