南山城

城主

石川源吾(応仁頃)

遺構


所在地

倉敷市真備町川辺

歴史

河辺臣百依が築城し、元歴の頃は木曽義仲が在城、文治の頃は河辺平太通綱、天文の頃は石川源吾。石川源吾は忍に討たれる。また、幸山城(城主石川左衛門久式)の支城であった。

メモ

浅口郡史、真備町史等に南山城に関する記事があるが結局のところ何の歴史も無い。
室町前期以降の遺物は残っていない。

概要



出典
「浅口郡史」「真備町史」「吉備郡史」

2009年07月11日

最終更新:2009年07月11日 04:04
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