下津井古城


城主



別名



遺構

曲輪・石垣・櫓台

歴史



概要

島城。現在は祇園神社がある。下津井城を背後に持つ城跡で、下津井城跡ができた後も港の監視台として使用されたであろう。

遺構は祇園神社がある場所が本丸とされる神社があるため遺構は破壊されていると思われる。本丸北西に櫓台が存在し、ここに石垣が存在する。さらに神社の南に小曲輪を確認することができる。

縄張り図



所在地

倉敷市下津井

交通

自家用車


公共交通機関



登城口



注意



写真

遠景写真

   

城内写真

主郭にある祇園社 背後に写る山が下津井城 櫓台 石垣が残る

登城記録・感想等

ぴっちゃん 08/12/29(晴)

現在は祇園神社があります。行ってもあんまり城跡とは思えないのですが、北側に櫓台が残ってます。総石垣のこれは必見する価値が有りですよ。 あとは本殿がある場所が曲輪ってことしか分かりませんが・・

居館推定地


近くの観光名所


参考文献

「日本城郭大系 13」「倉敷市史」

更新日

2010年04月24日

最終更新:2010年04月24日 03:04
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