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新幹線を使う機会が最近多い。
学会、研究会、資料収集、帰省、相方のところへ行く、などなど、
なにかとお世話になっている。

飛行機は1月前に予約をすれば安いが、前日や当日に予約すると高い事が多い。しかし、新幹線なら、飛行機の往復割引より安いのである。
しかもチェックインチェックアウトも簡単。セキュリティチェックもない。
改札機に切符を入れるだけである。

おまけに、
東海道新幹線の名古屋〜東京の指定席は学割+ネット予約で片道8840円で乗れるという、昔では考えられない破格で乗れるのだからなおさらだろう。
グリーン車だって3日前に予約すれば11500円で乗れる。プラス2500円で乗れるのだ。資料作成やレポートに集中したいときはグリーン車を使う。
あと、普通指定席が取れないときとか。グリーン車も一昔前まではべらぼうに高かったのにね。各停のこだまならグリーン車に8900円で乗れる。
あと、小さな子どものいる家族連れはグリーン車を使うようだ。
幼児なら、お父さんやお母さんがいれば、だっこ乗車ただで乗れるから、
ワンランク上をリザーブする。


とはいってもバスに比べれば高いので、バス+新幹線や寝台+新幹線が多い。
そうすれば、出費も抑えられる。

新型の新幹線には最近はコンセントが付いている。
携帯電話もパソコンも使えるし、本当に助かる。

スピードも速くなっている。名古屋ー東京が昔は2時間かかったのが、今や1時間30分ちょっとである。もちろん、揺れも少なくなった。

しかし、食堂車や個室が無くなったなど、家族連れに対するオペレーションが少なくなっているのは残念な気がする。スピードが速くなった分、長時間乗車に必要な設備が無くなっているからであろう。しかし、自分か家族連れだったとしたら、個室が欲しいところだ。子どもが泣きわめいては、周りの乗客に迷惑だろうし、おむつの取り替えや授乳はどうすればいいのだろうか。嘗て、東北新幹線にも、東海道新幹線にも個室があった。今は山陽新幹線の新型ひかり号(レールスター:普通車料金でグリーン車並の席に座れる)に個室を残すのみである。しかも山陽新幹線の個室は好評を博しているというではないか。

新幹線は安くなった。ただ、安さだけではなく、多様な乗客に対するアメニティをそろえて欲しい。何度も言うが、家族連れのために個室は必要である。

あと、自分の欲しいものは単純だ。
「東北新幹線と東海道新幹線の改札を一緒にしてほしい。」
単にそれだけである。中京圏から東北へは、東京で乗り換えが必要になるが、
新幹線の中間改札口が別々で、何かと不便である。直通して欲しいとまでは言わないが、改札口の共用はできるのではないかと思うところである。

と、言いつつ今日も新幹線に乗る。
携帯電話で好みの座席を取る。普通車の、トイレに近い4号車の窓側3A席をネット割引で取る。座席まで簡単に指定できる。新幹線の進化と安さは止まるところを知らないようだ。
最終更新:2008年05月17日 11:26