概要とか性能とか
T9のイギリス巡洋艦。前Tierエディンバラから主砲が更新され魚雷も大幅に増量し、
火力は対空含めて大幅に上昇している。
一方で生存性は上昇しているかといえば正味微妙なところである。
いかに脆弱な装甲をカバーしつつ、相手に強みを押し付けられるかが重要になる。
HPは大幅上昇しTier10マイノーター上回る。前Tierからより船体が大きくなり、VPが凸字状に異常に広い。
よってどの角度でも被弾=VP貫通のリスクがある。
艦幅が増えており、また中途半端に装甲があるので真横を向いて過貫通を狙うのも難しい。
戦艦の弾どころか巡洋艦の主砲でも、普通に大ダメージを受けてしまう。
前Tierエディンバラに対して主砲の装填速度が速くなったので、投射量は約1.5倍。
しかし弾の初速が768キロと結構悪い。これはクリーブランドのAP弾とほぼ同値。
よって射程ギリギリで撃ってもこのふんわり弾道では当たることが期待できない。参考までに着弾時間は15kmで11秒強。
逆にこの船は装甲が弱いので姿を晒してしまうことのほうがまずい。
耐久性としては、英国巡洋艦最大のHPを持つ。しかし船の大きさとバイタルエリアが広いので致命傷になりやすい。
隠蔽の最大が10.1キロ。伊吹とボルチモアが9.7キロなので負ける。
そしてレーダー範囲が9.0キロなので被発見距離>レーダー。とっても使いづらい。
素直に煙幕に隠れていたほうが生存率も上がりそうである。
総評
正直に言うと英国巡洋艦で1を争う苦行船である。
ここまでのリアンダーからエディンバラまでの運用はあまり効かない。
格下の巡洋にもバイタルはスパスパ抜かれるのでちょっとでも甘えた角度だと即破壊的一撃をもらう。
この船で慣れればマイノーターはとっても楽なのでがんばれ。
相手にした場合の対処法
装甲がペラペラなので、戦艦砲や巡洋砲で集中砲火する。どの角度でもバイタルが抜けるので集中砲火するべし。
または、戦艦砲での破壊的一撃が望ましい。
しかし、相手は島でバイタルエリアを隠していることも多いため、駆逐艦ならば魚雷でその場から追い出して味方に撃ってもらうしかない。
駆逐艦で会敵した場合には最短で船を縦にすること。
相手はAPしか打てないのでほとんど弾くことができる。
おすすめの艦長スキル構成
基本的にイギリス巡洋艦そのままでいける。
エディンバラからは対空能力が高いため、対空特化にする手段や消耗品特化にする手もある。
艦長専任の場合
対空特化の場合
L1敵弾接近or危険察知
L2なんでも屋or最後の抵抗
L3基本射撃訓練
L4隠蔽処理、上級射撃訓練、対空兵装の手動制御
イギリス艦は素の対空能力は高いが、対空防御放火が積めない。
よって基本、上級、手動制御全てとっても落としきれない可能性もある。
消耗品特化の場合
L1敵弾接近or危険察知
L2なんでも屋、最後の抵抗
L3管理
L4隠蔽処理、無線方向探知
特にイギリスのユニーク艦長であるジャックダンケルクの場合、
なんでも屋の効果が上がっている。(通常5%に対してジャックダンケルクは10%)
それを考えると、煙幕にずっと籠もり煙幕が切れたと仮定した場合クールタイムが31秒で次の煙幕が炊けるのでこの選択肢もありだと思われる。
最終更新:2018年04月04日 23:44