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この企画をやる上で抑えておきたいポイントがいくつかあります

抑えは基本的に必要ない


何故抑えが要らないのか?そう思った人も居ると思いますが抑え投手はパワプロの仕様上それほど登板してくれません。
パワプロは現実と違って中継ぎを連投しまくっても壊れたり成績が落ちたりしないのでエース中継ぎ1人を「ビハインドでも」起用にしてバンバン投球回を食わせるのがベターな戦術です。

先発適性持ち中継ぎ投手は基本的に先発起用


戦術した通り中継ぎはエースを1人用意すればあとは指名漏れした自チーム投手を2~4人敗戦処理で起用すれば形になるので問題ありません。
問題は先発です。
基本的に中継ぎより先発の方が投球回数が多くなるので、ここは中継ぎ以上にしっかり5枚揃える必要があります。
現環境は深刻なレベルの先発不足で、4、5番手までいくと4点台がデフォw…みたいな惨状が続いています。
なので基本的に先発適性持ってる選手は前に回しましょう。スタミナFでも規定には達します。

守備はある程度軽視しても大丈夫


この企画は基本的に1番得点したチームが勝ちます。
逆に守備の方は適性低かろうが問題なく守ってくれるのでガンガン打力優先で指名しましょう。
以下のラインを守れば大体いい感じ
一三塁
Gでも可
外野
Fでも可、ただ2人以上F以下は少し厳しいかも
二遊間
最低でも両方E、欲を言うなら片方はC欲しい

野手は基本打力で取る


前述の通りです。
打撃がイマイチで守備能力だけ評価されてる選手は基本指名されません。


以上を踏まえてドラフト例を挙げたいと思います。
(セ・リーグで指名順6番目を想定)

ドラフト例

1位 パワーヒッターor強打の二遊捕
2位 1位+エース先発
3位 中軸候補
4位 エース先発or中継
5位 4位+1番5番候補
6位 中軸or第2先発
7位 二遊間でそこそこ打てるのこの辺
8位 堂上、第2第3先発
9位 エース中継ぎ取り逃した人はこの辺で
10位 二遊捕など残ったポジの野手、先発
11位 堂上
12位 堂上
13位 堂上
14位 堂上
15位 堂上+同リーグの戦力削り

1~3位はとにかくクリーンナップ候補を取って行きましょう。
強力先発が取れる順位でもありますが上位で先発取るのは初心者には結構難しいと思います。
4~6位で先発エースと中継ぎエースを取りましょう。
投手は大体対ピンチと対左と変化量に気をつけてとると上手く行きやすいです。
とはいえ結構謎な投手がいるので慣れですね…
7位以降は先発と野手を交互に取っていきましょう。
7位~10位は1番、2番タイプの外野や二遊間、6、7番に置きたい一発屋がいるのでその辺を狙うのがオススメです。
11位以降はキャッチャー、二遊間など足りないポジションを確認して埋めていきましょう。
下に行くにつれて指名候補が少なくなるので経験者の方が有利になっていきますが過去の指名表などを参考に頑張ってみてください!

先発の起用法は基本調子次第4人+勝利投手でいいと思います。
5位以上クラスの投手ならスタミナ限界にしてみても面白いかもしれません。


まだまだ説明し足りないことも多いですがこれで経験者との差はかなり縮まると思います。
優勝目指して頑張ってください。

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最終更新:2019年07月05日 21:34