高校2年の秋、肩を壊し野球部を辞めた元投手・翠川楓は、未練を捨てきれずに立ち寄った練習場所で、性別を理由にプレイヤーとしての道を奪われてもボールを投げ続ける少女・星野舞に出会う。2人で立ち上げた草野球チーム・橘BGの少女たちと純情少年楓の草野球と青春の物語。
(なおこの作品には濃密な親父臭の漂うシーンがあります。ご注意ください)
ㅤ*草野球小説です。決して必殺技は飛び出しません(かなり地味になります)
ㅤ*ルールは全日本野球連盟のルールに準じますが、1部例外があります(泣きの1回とか)
ㅤ*野球用語は補足するつもりですが、私自身現役プレイヤーなのでサラリと入れる可能性があります。分からないものがあればコメントで一報ください。
毎週水曜、日曜20時目途に更新します※第一章終了のため執筆期間をいただきます。1か月後を目途に連載再開します。(8/2追記)
- 管理者の方、私のページを削除していただきたいです
非公開設定している作品まで載せられると流石に不快です -- (だいふく) 2017-10-19 03:43:23
- >だいふくさん
しるかw -- (管埋人) 2017-10-27 11:29:44
- イレーナちゃんTwitterに自撮り上げてる典型マンさんやんww -- (名無しさん) 2017-10-31 19:32:37
- 編集履歴見ればわかるけど↑↑は管理人じゃねえな
それはともかく全ページのコメントがこになってるんだけど設定ミスてないか? -- (緊急ガイジ速報) 2017-11-05 14:19:56
- ワイも載せてええで -- (匿名) 2017-12-07 01:31:53
- す -- (名無しさん) 2020-07-03 18:58:36
- ワインの小説やん -- (名無しさん) 2021-08-13 09:23:39
- おーん ワイの小説やんけ -- (名無しさん) 2022-10-20 17:38:06
最終更新:2017年09月11日 02:26