或日、トバル青年は夢を見た。丘に立ち、紅蓮の天で渦巻く黒煙に星を見出す夢であった。目が覚めると彼はすぐさまこの奇妙な夢を日記に記す。そして外に出、明るんだ空の下、彼は三人の友アパテムとデオとロフを伴えて図書館へ足を踏み入れる。其処にてアパテムからこの都市ハウグルに隠されたという宝玉について聞かされる。
設定考え直そう
- 管理者の方、私のページを削除していただきたいです
非公開設定している作品まで載せられると流石に不快です -- (だいふく) 2017-10-19 03:43:23
- >だいふくさん
しるかw -- (管埋人) 2017-10-27 11:29:44
- イレーナちゃんTwitterに自撮り上げてる典型マンさんやんww -- (名無しさん) 2017-10-31 19:32:37
- 編集履歴見ればわかるけど↑↑は管理人じゃねえな
それはともかく全ページのコメントがこになってるんだけど設定ミスてないか? -- (緊急ガイジ速報) 2017-11-05 14:19:56
- ワイも載せてええで -- (匿名) 2017-12-07 01:31:53
- す -- (名無しさん) 2020-07-03 18:58:36
- ワインの小説やん -- (名無しさん) 2021-08-13 09:23:39
- おーん ワイの小説やんけ -- (名無しさん) 2022-10-20 17:38:06
最終更新:2017年09月11日 01:54