甘露水

俺の葬式をしてくれ、と英雄は言った

セイドウはいつも通りに濃霧の中で生活を送っていると、一つの剣を拾う。
その剣を拾って故郷に帰ると、故郷は全滅していた。
故郷を全滅させたデブに襲い掛かるが返り討ちにされ、濃霧から文字通り吹っ飛ばされて出たセイドウは、上の都合で軍に入らさせられる。
はじめのうちは連戦連勝、気持ちのいい軍だったが、主人公の故郷があった方向から魔物が攻めてくると日に日に主人公の扱いはひどくなって行く。
それでも戦場を潜り抜けて生きていると、戦場で一人の同年代の女性に会う。
その出会いは、主人公の運命を大きく変えることとなる。


不定期連載です
処女作なので一章終わるごとに全体的に校正します




  • 管理者の方、私のページを削除していただきたいです
    非公開設定している作品まで載せられると流石に不快です -- (だいふく) 2017-10-19 03:43:23
  • >だいふくさん
    しるかw -- (管埋人) 2017-10-27 11:29:44
  • イレーナちゃんTwitterに自撮り上げてる典型マンさんやんww -- (名無しさん) 2017-10-31 19:32:37
  • 編集履歴見ればわかるけど↑↑は管理人じゃねえな
    それはともかく全ページのコメントがこになってるんだけど設定ミスてないか? -- (緊急ガイジ速報) 2017-11-05 14:19:56
  • ワイも載せてええで -- (匿名) 2017-12-07 01:31:53
  • す -- (名無しさん) 2020-07-03 18:58:36
  • ワインの小説やん -- (名無しさん) 2021-08-13 09:23:39
  • おーん ワイの小説やんけ -- (名無しさん) 2022-10-20 17:38:06
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最終更新:2017年09月13日 19:35