これが本当の3D小説だ
触れれば過去へと戻れるというキューブ。
恵介と真弓はキューブを発見する。
それが二人の運命を決定づけるとも知らずに。
//誤字脱字修正しました//
孤独に染まりきってしまった僕はもうどこにも行けやしない
フリーター生活で孤独にすっかり慣れてしまった僕は一人旅で鳥羽水族館へと向かった。
館内を回り気ままな水槽巡りを満喫して最後に訪れたクラゲの展示スペース。
そこで僕はひとりの女性と出会い大学時代を回想する。
//誤字脱字修正および分割しました//
没ネタ供養
タイトルだけ企画参加用のため小説(本文)はありません
さぁ、黒歴史を積み上げようではないか
短編集というものを私もやってみようと思う。
嘘日記、ボツネタ、エッセイまがいの雑文、ショートショートとなんでもござれのブログ代わり。
たぶんどこからも読めるはず。
この気持ちはロジックじゃ割り切れない
透明な鍵 五話目を分割しました
カクヨム作家の俺はミステリのネタに餓えていた。
アイデアがつきしばらく更新が途絶え、何か面白いことはないものかと生活の中や読書からネタを探していた。
そんななか部活の後輩である郁子香から相談を持ち掛けられる。
彼女のキャンパスノートの最新のページ。
そこには謎の文字列があった。
ぬへら
むほと
みあん
と。
部活とミステリがつなぐ連作短編、俺と彼女の物語
以下各章タイトル(仮)リスト
透明な鍵
プロローグ
チョコレイトディスコミュニケーション
狐の宿
幕間
靴はどこだ
誰にも届かない
エピローグ
カクヨムでつながる
カメは何故かけっこ勝負を受けたのか
かけっこをすることになったウサギとカメ。
歩みののろいカメを置き去りにしたウサギは首をかしげます。
こんなにも足が遅いのにカメがかけっこ勝負を受けることにしたのは何故なのでしょうか。
空に吠えることさえできない僕は
十七歳、秋。僕は宙ぶらりんになってしまった。進路もはっきりせず恋愛も積極的になれず、おまけテスト一週間前で部活禁止にり走ることさえ取り上げられてしまい……
探偵の仕事は一人でできるものではない
依頼人の家を出たところで私は男の襲撃を受けた。
童貞ってめんどくさい
漏れ聞こえる隣の部屋の声から僕は部屋の主の女性の人物像を思い描いていた。
- 管理者の方、私のページを削除していただきたいです
非公開設定している作品まで載せられると流石に不快です -- (だいふく) 2017-10-19 03:43:23
- >だいふくさん
しるかw -- (管埋人) 2017-10-27 11:29:44
- イレーナちゃんTwitterに自撮り上げてる典型マンさんやんww -- (名無しさん) 2017-10-31 19:32:37
- 編集履歴見ればわかるけど↑↑は管理人じゃねえな
それはともかく全ページのコメントがこになってるんだけど設定ミスてないか? -- (緊急ガイジ速報) 2017-11-05 14:19:56
- ワイも載せてええで -- (匿名) 2017-12-07 01:31:53
- す -- (名無しさん) 2020-07-03 18:58:36
- ワインの小説やん -- (名無しさん) 2021-08-13 09:23:39
- おーん ワイの小説やんけ -- (名無しさん) 2022-10-20 17:38:06
最終更新:2017年10月14日 21:54