ここではパワポケユーザーたちの嫌われ者を紹介します。
荒井 紀香(あらい のりか)
荒井三兄弟(あらいさんきょうだい)/荒井 金男(あらい かねお)、荒井 銀次(あらい ぎんじ)、荒井 晴男(あらい ぱるお)
亀田 光夫(かめだ みつお)
    
    
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極亜久高校で主人公の同級生であり親友(?)。
最初に野球部に入ってくれたよい人物であった(少なくともパワポケ1では)。
 なお、マニアである。もちろん口癖が「やんす」。
 このパワポケ1の中で四路智美と付き合うことになるが
 実は智美が主人公が自分を好きになってくれないのであてつけで亀田と付き合うことになった。
 もちろん当時、当て馬だということに本人は気づいていなかった。
 そして智美を想う気持ちからプロペラ団に入団し、改造されるが当て馬だということに気づき
 わがままで唐沢博士とともに脱走。ネオプロペラ団を結成することになる。これがパワポケ3の世界。
 パワポケ2ではハイパー亀田として最後に主人公とのトレード相手としてモグラーズに入団する。
 パワポケ3では主人公に対する度重なる極悪非道(しょうもない無駄遣いに主人公の
 お金を使ったり運営資金として金を徴収、1・2年目ではクリアのためにお金を使うため
 「金目のもの」を買った人があとを絶たなかったという。しかも3年目では記憶がMAXになると
 様々な方法で記憶をなくしてきた。さらにその資金でガンダーロボを作っていた。
 商売道具を拾ってきては主人公を故障や病気にする。一定の週に「徴収」として自分勝手な買い物
 (ハンコ・英会話キット・空気清浄機など最高6万)をするためにお金を持っていく。
 そのせいで難病の人間である大宮由佳里を救うのに必要な手術費(300万円)を
 貯めている段階でお金を徴収された結果彼女を救えず、
 亀田に憎悪と殺意を抱いたプレイヤーが後を絶たない。)のため、
 パワポケ史上嫌われキャラNo.1と思う人はいるはず。
 そこにはお小遣いを稼がせるために必死な姿があった(ようは主人公を利用している)。
 さらにその資金でガンダーロボを作っていた、というオチもついているものだからたまったもんじゃない。
 シールド、ドリルを病気と共に押し付けてきたり、花火大会に一人で行ったかと思ったら
 呪いの人形を持って帰ってくるし純粋にウザい。
 要するに、憎まれキャラのお約束を全部詰め込んだようなもの。
 このパワポケ3での振舞いから彼に好感を持たないプレイヤーも多く、
 世界中のパワポケファンから「かめだしね」、さらには一部の攻略本では
 「親友とは言い難い忌むべきキャラクター」...どれだけ嫌われているんだよ...
 この大悪党に一泡吹かせるためには太陽の輝きを持つ拳が必要である。
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武内 華音(たけうち かのん)
最終更新:2024年10月03日 13:57