【名前】狩沢 桃子(かりさわ とうし)
【容姿】 ロングサイドテールの158㎝
【誕生日】1990年3月28日
【所属】 智辯和歌山→広島→阪神→ヤクルト
【利き腕】 右投げ左打ち
【守備位置】ファースト
【能力】 3B79C60E42F34D51E41 アベレージヒッター、流し打ち、固め打ち、意外性、インコースヒッター、走塁E、送球E、怪我しやすさG(本当は0.000000000000000001)
【背番号】 50
【性格】 激情家→悟った子
【その他】本人は怒りっぽいのだが
周りが振り回すせいでもう疲れてしまった子
広島にいた頃は芽が出ず批判され
阪神では結果を出しても野次られて
どうしようも無くなってきた矢先にヤクルトとの移籍話がやって来た、本人が神宮近隣育ちと言う経歴もあり、入団会見では
「この身全てをヤクルトに捧げるつもりで、東京に戻って参りました」と発言
某掲示板では「靭帯を捧げるのかな?」と言われたが
代打や途中出場を重ねるにつれファンが増え
遂に今年宙を舞った
その時の逸話に、真中監督が「よく頑張ったな」と胴上げを譲り、ファンも一緒に万歳をしたと言う話がある
怪我をしないシーズンはない
あるとするなら、それは死んだときだろう
【打撃スタイル】
非常に繊細なフォームのため
本人いわく高校から大きな変化はしてないとのこと
バックスピンをかけるのではなく正面から叩いて斬る感覚なのだとか
そのため右投手のインコースのストレートを巻き込んで長打にするのが得意とのこと
それを知られてなおインに投げられるのは
本人が基本広角に打ち分けるからだろう


この度2016年 7月30日をもって
特別救難隊所属の「渡 仁」と結婚することになった

2018年は開幕から絶好調で.347 16本 75打点の大活躍
しかし、熊本とのクライマックスシリーズ1stステージの9回裏2死、最後の打者となった時、一塁を駈け抜けようとするも、ベースに足を引っ掛けてしまい全治3か月の大怪我を負ってしまった。
なお2019年のキャンプには間に合った模様

+ ...
渡 仁

第三管区に所属する特別救難隊第六隊の副隊長を勤めている
2008~2012は元は第六管区所属(広島県)で
その頃から当時広島にいた狩沢と面識があった
メールでのやり取りをしているうちに仲が良くなり
後に特別救難隊へ回されるも
2013年から交際が始まっていたが
この度仕事に慣れてきたこともありプロポーズに至った
狩沢の体質もしっかり把握しているため
サポートすることも忘れない

今年26になる
隊長目指してまっしぐらである

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最終更新:2019年02月17日 22:37