【名前】浅野 優華
【容姿】183cm 72kg こげ茶ロング 82-66-85
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◆HJ4vdzMQ7IHRニキありがとナス!
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【背番号】11
【年齢】23 生年月日:1992/8/15
【球歴】三重高校→熊本レッドリモナイツ 2010年ドラフト2位
【性格】寡黙、無口
【その他】無口であり表情の変化も薄い上、女性離れしたその長身から近寄りがたい雰囲気を出している。
2つ上の兄を慕っており、彼に誘われ野球を始めた。
球威が持続しにくい体質でありながら先発として使われるのは後述の経験が関係しており、
1年目、2年目こそ技巧派リリーフとして使われていたがパッとせず先発のみ能力相応の投球が出来る事に首脳陣が気づいたからである。
その体質は高校時代、両親が事故で死亡した際、やけになって行った無茶なトレーニングの代償。
代わりとして精密なコントロールを身に着けた。
変化球主体のピッチングをする。スライダーと兄譲りの高速フォークでカウントを稼ぎ、
昔から愛用し
新城コーチと鍛え上げたスクリューで三振を取る、というのが本人の理想。
しかしスタミナ不足のために回が進むごとにストレートが増えていく。そこを痛打されることが多い。
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高速フォーク・バニッシュボールについて |
ボールを深く挟んで握り、最後まで挟んだままストレートのように投げるという強引極まりないフォーク。
幼少期の兄が「変化球の定番」として教えたのがこの勘違いフォークだったために彼女の中ではこれがフォークの投げ方となっている。
昔からこればかり投げていたこともあり手首がこの投げ方に強くなっている。決して真似をしてはいけない(戒め)
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高校1年時外野手転向していたため、
指名時「投手としてダメでもミートセンスはあるし外野転向が出来る」と、かなり外野手としての能力を買われていた。
1年目の浅野は夏以降全く活躍できず、9月以降2軍でライト出場の経験があり、その時の登録が今だに残っている。
中学1年までは今とは打って変わって明るい性格だったが、兄の最後の試合で中継ぎとして登板した際に炎上し、敗戦投手になった時から
自分を変えなくてはならないと強く思うようになり、言葉の数も少なくなっていった。
ただ、昔の性格は恥ずかしくて思い出したくもないらしい。
長身なのは気にしていないが、その体系に関しては少し気にしていないでもない。
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企画 |
ブルーウェーブ編では序盤壮絶なムエンゴに悩まされる。
しかし後半から迎の覚醒などで徐々に援護が増え、二桁勝利を何とかつかんだ。
帰還後何故か「マック」の名の付くものを嫌い始めたが理由はわからない(すっとぼけ)
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登場曲(登板)「バトルフロンティア(0:50~)」
登場曲(打席)「Together(0:54~)」
登場曲に関しては兄に一任しているため、本人に似合わない曲である。
最終更新:2016年07月20日 00:18