【名前】伊茶恭子(いさ きょうこ)
【容姿】170cm 黒髪ショート(カスメでは黒の濃墨) Dカップ
【能力】
フォーム:アンダースロー18 牧田(西武)
【所属】四国マリナーズ
【利き腕】右投げ右打ち
【守備位置】投手/二塁(野手使い切るなどの緊急用)
【背番号】35
【年齢】30(1990年10月3日生まれ)
【球歴】鳥羽高校→京都産業大学→京都ウインズ
【性格】真面目(周りが見えなくなることあり)
【その他】
中学時代までは父や姉の影響でバスケットに夢中になっていたが、最後の府大会で強豪の中学校に敗れ引退することになる
技術の差を見せつけられ、高校では興味を持ち始めていた野球部を選択
前年に引退した元広島の南条投手らのフォームを参考にしていたが、初心者の入る隙などなく三年間を終える
大学時代もサイドスローを続け、ときどき投げさせてもらう程度だったが偶然テレビで見た西武のルーキー牧田和久の投球に衝撃を受ける
翌日から牧田の投球を研究し、どのような投げ方をすれば近づけるのか試行錯誤し始める
大学時代は見よう見まねで終わったが、卒業後進んだクラブチームの京都ウインズで二年間投げてほぼ体得する(牧田さんのように変化球がいい意味で浮くとは言っていない)
プロ入りしてから他の女子選手と比べても能力が低いことに気づき、アギレラ選手にもアドバイスしてもらいながらセカンドの守備も学ぶ
球速は大卒時105kmだったが、四国入団年から115→120→126と成長
16年一軍昇格を果たしたが、先発登板の1敗を含む3敗5ホールドでシーズンを終えた
17年夏場までは二軍で主に先発をしながら過ごし一軍に昇格後は中継ぎでプロ初勝利をあげた
18年も夏ごろまで二軍で投げ一軍昇格後はホールドを前年の倍に増やしてアピールした
19年は最初から一軍帯同しセットアッパーやロングリリーフとして活躍を見せ、先発3登板を含む40登板をこなして奮闘
二軍では負傷者が複数発生していることが珍しくなく、先発できる投手が足りずローテーションに入って先発登板している様子が見られている
16年のドラフト1位で四国に入団してきた神長倉に懐かれてしまい師匠と呼ばれるようになるが、難しく言う傾向がある神長倉の説明役を何故か担当することになった

投手成績
2016 15登板3敗5H(1先発1敗)
2017 15登板1勝3敗*7H(2先発2敗)
2018 25登板2勝3敗14H(4先発1勝1敗)
2019 40登板6勝5敗17H(3先発1勝1敗) 3.32

※(蔵谷の女装じゃ)ないです

登場曲:平原綾香「Jupiter」

ペナントでパワフルズ(新球団連合)に所属していたら覚醒した(15年版)

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最終更新:2020年10月03日 19:35