【エビナ・マリアライト・ヤマカツ】
【155㎝、貧乳の足腰強い】
【1992年4月14日】
【オリックス】
【右投げ左うち】
【外野全般とサード】
【2E40D50A82D50C60D50 盗塁C、走塁B、対左E、チャンスG、内野安打、逆境、エラー、三振、積極守備】
【99】
【競馬学校ー地元の社会人チームーオリックス】
人物
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色々規格外の選手
色んな選手に話を聞くのが大好き
好きな食べ物は刺し身
嫌いな食べ物は辛いもの全般
緑川には友情と尊敬心を抱いている
椎名選手の知り合いなのだとか
発言は普通だが、馬となると別
性格は楽観的である、しかし本当にまずいと思うとそれを解決するために努力を惜しまない
なぜ野球を始めていたのかは本人ですら曖昧
服でおしゃれするのが好みで、色んな野球女子に合いそうな服を考えるのが趣味
お酒を飲ませてはいけない
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アマ時代
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15で入学した競馬学校の頃から野球をしており、その走力をいかして内野安打を量産、時に一発も打てる選手だった
18で卒業した後、騎手として乗りながら高卒認定試験に合格
地元の社会人チームでプレイしていたところスカウトに見初められ、ドラフト下位でのサプライズ指名となった
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プロ一年生~ヤバイかもしれない
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いざプロに入団すると
その打球速度に追い付かず打撃、守備ともに苦戦
さすがにこれではまずいと緑川に師事を仰ぎ
野球の基礎から徹底的にやり直した
その結果、シーズン後半にはすっかり変わり
守備においては前評判を取り戻すかのような落ち着いたプレイができるようになった
緑川はヤマカツの粗削りなスピードを野球するのに最適なスピードへと落ち着けたのだ(それでもスピードはトップレベル)
無論、打撃はまだ改善の余地がたくさんあるのだが。
一軍では守備交代…ではなく代走で初出場
いきなり一塁からホームまで駆け抜ける技を見せて観客を湧かせた
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プロ二年生~緑川を夢見て
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オフにG1を制したりと色々あったが
キャンプには無事合流
そして守備のアピールすることに成功
首脳陣に一年間での大いなる成長を感じさせた
開幕二軍が内定しているが、今年期待されている選手の一人になった
そして思わぬ副産物として肩が徐々に強くなっていた事が発覚、これには本人も緑川もびっくり
打撃では強くライナーを打てるように意識をしている
変化球の対応が求められるが、ストレートは及第点となった
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夢見る少女じゃいられない、足も打撃もいかします
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2019年度になり、かつてより課題であった打撃に取り組むべく緑川について練習した結果、主軸の不振も相まってレギュラーとして多くの試合に出て試合勘を掴みオリックスの外野を駆け巡る存在となった、強肩になったわけじゃないのに駿太の影響からか警戒されるようにもなった
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プレイスタイル
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【体重の軽さで力はそこまでだが、緑川に全体を使ったプレイを教え込まれ、それによりカバーしている
広い視野感とスピードで外野を駆け抜け
かつては追っかけるだけだったのが
落下点を把握してから瞬発的に動く天性の守備へと変化してきている
緑川に憧れていて、オリックスでは常に話しかけようとする
ミート力が現状の課題となっており、トス打撃で日々特訓している、一軍には終盤に上がったものの、ヒットは出なかった、首脳陣へのアピールになったのはやはり広く見渡した守備の方であり、そちらでは大城より評価されている
盗塁の技術は並み程度、クイックが上手い投手には刺されることがある】
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騎手として
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【騎手としての特徴は
海外向けであり、1200-1800.2400-3200を得意とする
2000-2200は
短距離ほど早く仕掛けられず、長距離のペースでやると遅れるので、苦手としている
馬の気持ちを重視するタイプで、ムチをあまり好まない性質にある
その為か追いきれずに負けることも
G1は香港マイル、マイルチャンピオンシップ、etc…を制覇している、今年は有馬記念にも挑戦予定
社台ファーム所属】
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最終更新:2019年10月29日 23:34