【名前】石原滋(いしわら しげる)
【所属】代表ヘッド
【守備位置】二塁手
【投打】右右
【能力】(キャリアハイ査定)3CCBDDC 盗塁B 粘り打ち バント いぶし銀 守備職人 慎重盗塁 慎重打法 選球眼
【生年月日】1962年1月17日
【経歴】山形東→立命館大→熊本(84年―92年)→北条(93年)
【指導歴】熊本(95年―03年)→京都(05年―10年)→新潟(11年)→全日本女子代表(16年-17年)
【性格】風変わり 気難しい
【その他】
人間関係が極端ではあるが、非常に戦術眼に優れている。
謎の人気があり、指導者復帰を望んでいる人が多い。
新潟退団後、国語の教員免許修得。
最近は実家で農業の他に投書と自称:電子日記活動と電文配信に勤しんでいるとのこと。
代表コーチの受諾は渋々という所。
なお球団のコーチに関してはもうやる気が無い。
【指導関係】
古巣熊本で守備走塁コーチ、打撃コーチを歴任。99年頃から作戦を取り仕切る。
05年に新規参入の京都のヘッドに就任。初期の強さは石原のお陰とも言われる。
なお10年オフに先代オーナーと喧嘩し、退団。新潟でヘッドコーチになるも、これまた喧嘩で退団。
その後は先述の免許取得、家業と投書活動に勤しむ。
【日本代表】
WBLC2017の日本代表ヘッドコーチに就任。
好投手を多く抱える中、低失点率を実現させている。
決勝戦では、広瀬に代打を送らせるという奇策を用いて優勝に貢献。
なお当人は大会終了後、「もうやらない」と言い残して退任した。
最終更新:2016年12月13日 07:58