【名前】阿南準子(あなみ じゅんこ)
【容姿】黒髪ソバージュ 160㎝
【生年月日】1977年10月15日
【所属】女子日本代表
【利き腕】右左
【守備位置】二塁(遊○)
【能力】2FCCCBB
対エース チャンスB 左B 盗塁E 走塁A 三振 積極打法 積極走塁 積極守備
【背番号】86
【球歴】 浜田→明治大→中日(2000~2004)→新潟(2005~2012)
【指導歴】新潟内野守備コーチ(2013~2014)→女子日本代表内野守備走塁コーチ(2017)→新潟ヘッドコーチ(2019)
【性格】強行的だが責任感が強い
【その他】
新潟レンジャースの創設メンバーの一人で、元守備コーチ。
基本的に実践派で、まずは自分が手本を見せる所から始める。アフターケアはするがスパルタなのは明治が故か。

中日時代はセカンドに立浪(後に荒木)、サードにはゴメス(と立浪)、ショートには井端がいた為にレギュラーを掴む機会は無く、せいぜい守備固めが常であった。
「環境が変わればモノになる」と見抜いた落合監督により新球団の新潟に無償トレードされる。
その言葉通り、新潟ではレギュラーを掴む。主に守備の面で。
打撃開眼したのは2011年、石原が就任してからである。肝心要の場面での快打が目立つ。
しかし、石原が解任された2012年は逆に大スランプに陥り、それが守備にも影響。守備でも貢献出来なくなった事を悔やみ、引退。そのままコーチに就任するが、2年で退団した。

現役時代より腹芸を多用しており、コメントも本音かどうかは不明である。

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最終更新:2018年10月16日 21:40