最終更新日時:2017/12/16 10:55:12
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【名前】 鳴川紅羽 (なるかわ くれは)
【容姿】
【生年月日】 1984/11/11
【所属】 埼玉西武ライオンズ
【利き腕】 右投左打ち
【守備位置】 遊二外一
【能力】
2 E(40) E(46) C(69) B(72) D(52) E(48)
対左B 走塁B 送球E サヨナラ男 いぶし銀 代打○ レーザービーム ミート多用 調子極端
バット:黒/茶
グラブ:革
リストバンド:黒(左右)
【背番号】
【球歴】
東海大相模
→ロッテ:03年〜
→横浜:08年〜
→西武:16年〜
【性格】
物静か、昔はやんちゃ
高校時代は総長(ヘッド)と呼ばれるほど気が強かった
【その他】
高い身体能力から「くノ一」の異名を持つベテラン内野手。
代打や複数ポジションのプレーもこなすスーパーサブ。
→レディースの特攻服で試合に出たという"都市伝説"がある
→現在も底知れぬ威圧感から"極道の女"と噂されている

プロ入り後

  • ロッテ~横浜時代
2008年、吉見祐治とのトレードで横浜へ移籍(現実では金銭トレード)
以来横浜の内野陣を支えていたが、成績不振と広瀬を始めとする若手の台頭もあり2015年オフに自由契約。
その後手薄な内野陣を補強したい西武からの誘いを受け、西武へと移籍した。
一説によればシーズン中から申し合わせが有ったとも言われている。

  • 西武時代
入団後早速サードも守れるよう指導を受けるが、ショート・セカンド時とは比べ物にならないポンコツぶりを発揮し首脳陣のメンタルを破壊した。
その代わり強肩を生かすために外野に挑戦することとなった。
  • 2017年
代打、スタメン、守備固めと縦横無尽の活躍をし、後半戦の躍進に貢献した。
打率は.254に終わったものの、代打打率は3割を超え、代打ホームランも1本放つなどここ一番での勝負強さが光った。
契約更改では200万円増の1500万円でサイン。

プレイスタイル

  • バッティング
代打では出塁を意識しミート打ちに徹している。
右投手のクロスファイアは苦手だが、左投手のアウトコースへ逃げていくボールが得意。
通算でも右投手より左投手を得意としている。
調子に波がありスタメンだと安定しないが、ここぞという時の勝負強さが持ち味。
  • 走塁
盗塁はあまり狙はないが、ベースランニングが上手く打球判断もいい。
  • 守備
内野:反応速度は平凡だが俊足・強肩を生かしカバーする。
外野:転向して日が浅いが無難に守る。全身のバネを使った送球は内野のときよりも鋭く、レーザービーム級と評される。

道具などのこだわり

バットは重くトップヘビーの物を使用している。
肩が強い為、内野用グラブは軽く捕球面が広い捕球重視の物。
パンツの長さは時期によってまちまち。

下着はスケスケだったり、面積が少なかったりアダルティ。
普段着は着物にグラサン。
→ドスを持ち歩いているという噂がある。

赤いGTRを乗り回す。

人間関係

一つ歳下の四柳院とは、同じ年に横浜に入団したため付き合いが長い。
横浜時代は福王寺選手と並んで、双璧と影で呼ばれていた(理由はお察しください)

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