【名前】 小山田千夏
【容姿】 肩位までの長さの少しボサボサの灰色髪。一重でジト目でやる気なさげな感じ。美人だがちょっと目が死んでる。やや色白。身長155cm
【生年月日】 1995年7月21日生まれ
【所属】 ヤクルト
【利き腕】 右投げ右打ち
【守備位置】 捕手
【能力】
フォーム スタンダード26
2F38C60D50B75D55D50
対左投手C 盗塁E キャッチャーC 送球B
バント〇 三振
チームプレイ〇 慎重盗塁 寡黙
【背番号】 38
【球歴】 浦和学院→東洋大→ヤクルト
【性格】 やる気無さそうにしてるし適当な感じだが、影では努力している。
何も見ていないように見えてしっかり見ている
【その他】やる気なさげだが言いたいことはハッキリ言うナチュラル畜生。切れると怖く、口も悪くなる。おしゃれには興味がなく、普段着はジャージか色気のないラフな格好が多い。黙っていればそれなりに美人。残念美人。かなりのインドア派。
こう見えて努力家だが、努力をしている姿を人に見られるのを嫌う
独立リーグで野球をしている双子の兄がいる。兄と一緒にされるのを嫌がる
兄のせいで彼氏が出来ないらしいが、本人は今のところ彼氏を作る気がないのでそこは気にしていないようだ

大学進学したのは、まだプロでは通用しないって思ったのと兄と同じ道を歩みたくない(高校も別の高校だった)というのがあった

高校時代に高2の選抜で甲子園初出場。当時は控えであったが代打起用もあった。その時選抜優勝をし、後に春夏連覇を達成する大阪桐蔭と対戦し三回戦負け。高2の夏の甲子園出場時に少し注目されるようになる。高3の時に正捕手となり、春の選抜優勝を経験したが、その年の夏は乱打戦の末サヨナラ負け
高校時代まだプロでは通用しないと思ったのは同じ埼玉の高校の注目の捕手若月や高2から注目されてた森友哉の存在があったのもあるようだ。本人曰く「若月君や森君には敵わない」だったそうな

大学は東洋大に進学。進学した理由は兄と同じ道を歩みたくないという理由。大学では女子選手ナンバー1捕手として高校時代よりも注目される

2017年のドラフト2位でヤクルトに指名された

大学の先輩であり、大学時代にもバッテリーを組んでいた原樹理とは相性がいいらしい

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最終更新:2019年04月20日 09:23