球団
その他
安倍コーチへの質問大会
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安倍「広報の方からのお願いで僕へのチームからの質問大会をして欲しいと...」
菊池、丸(ニヤニヤ) 高砂「はーい!僕から言っていい?」 安倍「もちろん」 高砂「えっとね...彼女は 安倍「いません」」 安倍「もうちょっとちゃんとした質問がいいですよね 広報さん」 ーーーいえ、別にーーー 中西望「ほらこう言ってるし 私がいくわ このチームの女子選手でタイプなのは誰なのかしら?」 安倍「ノーコメント」 中西望「いないわけではないと...」フフッ 安倍「不敵な笑みはやめろ」 可燐「わ、私がし、質問してもいいのだろうか」 安倍「まあそう固くならずに」なでなで 可燐「////////////////////////」ボンッ ーーーそろそろお時間ですねーーー 安倍「そうですか それでは最後に」 安倍「私は可燐がこの中では一番好きだ」 可燐「なーっ!」バタン 安倍「それでは」スタスタスタ... 中西姉妹「ふーん」ニヤッ 中山(私だと思ったのに) 可燐(なんで..,なんで...) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 可燐「ハッ!」ガバッ 可燐「夢か....」 可燐「安倍コーチ.../////////」ボンッ 可燐「練習しよ..,」 |
大河が両投げな訳
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三田「ねえねえ大河ちゃん」
大河「なんですか?先輩」 三田「なんで両投げにしたの?」 大河「そうですねえ…私は他の先輩たちみたいに女子の限界を越えられないとわかってるから、個性を持たないとこの世界で生きていけないんですよ」 三田「大河ちゃん…」 畝「こらこら大河、両投げも才能だぞ、もっと自身を持て!」大河「畝コーチ…」 畝「(まあ個性だけ豊かな連中にあの連中みたいにだけはなってほしくないがな)」 |
新井との絡み
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中西「すいません...」
新井「どしたんや中西」 中西「背番号が...」 新井「そんなことか笑 25もらったし問題ないよ」 中西「!!! ありがとうございます!」 高橋「うわあああああああああ(泣)」 |
三田のストレート
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中西「なーなー遥ー」
三田「? なぁに和希ちゃん?」 中西「だからその言い方やめロッテ言ってるだろ!ったく...そうじゃなくてお前の直球って球の割に速く見えるよな 打てねーんだよ どうやってんだ?」 三田「うーんなんでしょうねぇ...ウフフ」 中西「教えろよーー」 三田「まあ努力の賜物ですかね」 中西「えー なんだよそれ じゃーな」 三田「それじゃあまた後で」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 三田「はっ!」 畝「よくやるよな あまり壊れない程度にな 俺が怒られるんだからな笑」 三田「分かってますよ」 |
託された未来
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高砂「栗原さんおはよーございます」
栗原「ああ...おはよう」 高砂「元気ないですね〜悩みでも? ボクが話聞きますよ?」 栗原「いやまぁ 実は球団に今別れを告げてきたんだ」 高砂「栗原さん辞めちゃうんですか!?」 栗原「いやまだ辞めるとは決まってないけどきっとそうなるだろう だから高砂ちゃん君にお願いがある」 高砂「な、なんです?(高砂ちゃん..)」 栗原「その背番号を永久欠番にしてやってくれ!」 高砂「!!! ......はい! もちろん! ボクにお任せあれ」 |
中西「ここが日本ハムの本拠地...」
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中西「何で私がこんなパシリみたいなことしなきゃ...お?あそこに誰かいるしあいつに渡して帰るか
おーい!」 聖園「あら かわいい女の子ですわね・・グヘヘ(ジュルリ」 薔薇園「聖園ちゃん捕まえましょ?」 中西「いや...ちょ...あのっ...逃げる!」 薔薇園「私から逃げれるとでも?」 中西「いやちょっ...早くね?」 薔薇園「はい捕まえた」 聖園「さあ〜あっちに行きましょ?」 中西「いや...私これ渡しに来ただけなんだってば ぁ〜」
ァーーーーーーー
その後 中西「何なんだよいったい...」 中西「私の...私の貞操が////」 中西「わ....悪くなかったなあれも//////」 中西「...帰るか」 |
悩める伊茶
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―広島
南条「あれは...マリナーズの伊茶投手?」 伊茶「あなたは『氷のゲームセッター』南条さん」 南条「昔の話よ。広島には旅行で?」 伊茶「いえ、南条さんがこのあたりに住んでおられると聞いてきました」 南条「何か私が力になれることがあるの?」 伊茶「先日、現役女子選手だけで紅白戦があったのです」
伊茶「私は三番手でしたが、被安打5・失点6で1アウトも取れずに降板しました」
南条「それでカープの抑えをしていた私に会いに来れば、何か教えてもらえると思った」 伊茶「はい、そうです」 南条「マリナーズにも投手コーチが来るでしょうし、あまり突っ込んだことを教えるわけにはいかないからねぇ」 南条「私が現役のときもコーチになってからも自分や若い投手に言っていた言葉を贈りましょう」
『今あるものをまず磨け。それでこそ強くなるから』
伊茶「私が今持っているものを?」 南条「そう。変化球やノビやキレ。もちろん速い直球も大事だけどこれらがないと打者に簡単に打たれてしまう」 南条「投げたときの映像ある?」 伊茶「はい、あります」 南条「ちょっと見せてもらうよ(ビデオカメラモチー」
南条「ええ変化球持ってるけえ、自信を持ちんさい。あ、指導の癖で広島弁が」
伊茶「いい...ですか?」 南条「もちろん。フォームも特徴があるし。見覚えがあるけど誰か意識してる?」 伊茶「ライオンズの牧田選手です。アンダーで三振取るのがすごくかっこいいんです(目キラキラー」 南条「いい投手やないの。意識して練習したら結果はついてくるから」 伊茶「はい、ありがとうございました」
南条「伊茶さん、覚えとくけえの(ニッコリ」
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―練習①-
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大山「湊ちゃん今日も練習するよー!」
千葉「で、師匠!今日はなんの練習をするんですか!!キャッチングですか?」 大山「そうだねー。湊ちゃんはデキる子だから得能の練習しようか。」 千葉「と、得能!?無理です!!私には!!」 大山「あれー?そんなんじゃ甘いよ?」 千葉「やりますやります!!(師匠、普段優しいのに目が怖い…)」 大山「じゃあ今日はブロックの練習するよ!!私が湊ちゃんに突っ込むから止めるんだよ?」 千葉「わかりましt」 大松「実際の体当たりはこうだぞ。」ドカー 千葉「」 大山「もっ…もっと修業が必要みたいね…(ファッキューマッツ)」 |
―練習②-
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千葉「…」オキアガリー
大山「湊ちゃん!?よかった…生きてて。」 千葉「もう…大松さんは何考えてるんですか?(憤怒)」 大山「大丈夫。湊ちゃんが気絶してる間にこっそり大松さんのユニにレモンかけておいたからw」 大山「それに突然の事に対応できるか試したかっただけかもしれないし…許してあげて。」 千葉「分かりました師匠!!」 大山「よし!いい返事だ!じゃ気を取り直してブロック練習するy」 カレン「フオオオオ!!井上選手、モロタイプですわー!!」ドカー 千葉「」 大山「…い、今の誰!?」 警備員「おいゴルァ!待ちやがれ!!部外者は立ち入り禁止だぞ!!」 千葉(もうやりたくない…) |
ライバルとして友として
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南条「夏緒ちゃん、ちょっと聞いてもいい?」
北代「なに、文恵ちゃん」 南条「私てっきり貴女がマリナーズ監督になると思っていたんだけど」 北代「ああ、そのこと。話はあったけど断った。ヘッドコーチの方は受けたけれど」 南条「何故?」 北代「私の性格を知っているでしょう?」 南条「自分に妥協しない。負けず嫌いだけど、自分が強すぎるのも気に入らない」 北代「そう。監督を受けたら上はまずない。それに私はまだ30代。監督になれるような実績はない」
南条「私も投手コーチしかしていないからねぇ」
北代「貴女が羨ましいと思ったことも何度もある。成長を求め続ける私より好かれやすいし。だからこそ、私は貴女より早く出世したくない」 南条「そこまで思っているとは」 北代「四国で一緒にやろうとは言わない。貴女が広島のヘッドコーチになるまで私も監督は受けない」 南条「変わらないねぇ、選手時代から」 北代「貴女が先に辞めてしまった日に泣いたくらいだから」 南条「もう懐かしい。分かった、私もヘッドコーチを目指す」 北代「ありがとう。約束ね」 南条「いいえ、私もいつか貴女が率いるチームと対戦したいから(ニッコリ」 北代「貴女も変わらない」 南条「フフッ」 |
緒方の過去
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千葉マリンフィールド某所
緒方「いい?千葉ちゃん、送球をよくする時は~」 千葉「はい!(緒方先輩、教えてくれる時はいい先輩なのになぁ)」 「緒方が千葉を前にしてなにもしないなんて!」「師匠がおとなしい?!明日は雪だな(確信)」 緒方「ちょっとお前らぁ!失礼だし私だって練習はちゃんとするわぁ!」 千葉「でも緒方先輩はなんで練習はちゃんとしてるんですか?」 緒方「千葉ちゃんもヒデェ!、まあ、あの人と約束してるからかな?」 千葉「緒方先輩彼氏いるんですか!?」 緒方「いたよ、まあ、今は会えないけどね...」 千葉「えっ...」 緒方「いい機会だし話してあげるわ、私が野球を始めたきっかけを...」
緒方「まだ私がJKだった頃よ...」
~~~~~~~~~~~~ 緒方「遂に高校生だぁ!JKの体...グヘヘ楽しみぃ!」 ???「バカヤロウ!」 緒方「あっ、○○いたんだ」 ○○「いるよ!一応幼なじみなんだし同じ学校に入るって言ってただろ!」 ~~~~~~~~~~~~ 緒方「遂に三年かぁ、野球も青春もウハウハだぁ!」 ○○「お前、先輩命令で女子揉むの辞めろよ、俺に相談してくる子もいるんだぞ?」 緒方「アハハ!メンゴメンゴ!」 ○○「でも、お前そんな事してたら彼氏とか出来ないぞ?」 緒方「誰にも相手にされなくなったら○○に引き取ってもらうから大丈夫だよ!」 ○○「寝言は寝て言え、殺すぞ?」 緒方「か弱い女の子に殺すなんてサイテー、彼女なんて出来ないよ?」 ○○「そんな時はお前に引き取ってもらうから大丈夫さ」 「「ウヘヘヘヘ!」」 ~~~~~~~~~~~~~ 緒方「この時は毎日が楽しくて毎日が充実してたんだ。でもね...」
~~~~~~~~~~~~~
○○「うっ...肩が...」 緒方「大丈夫?!肩がどうしたの?!」 ○○「球を投げようとしたときに肩に激痛がはしるんだ...」 緒方「まさか!すぐに救急車を!」 ~~~~~~~~~~~~~ 緒方「○○はこのケガで野球が出来なくなった肩になって学校にも来なくなったわ。そして私は高校を卒業して慶応大学に行って野球を続けたわ、でもあの人とはもう会わなくなっていたわ、そして...」 ~~~~~~~~~~~~~ 「次のニュースです。xx県xx市で脱法ハーブを吸った20の男性が公園に来た男性を包丁で刺し殺す事件が発生しました。そして容疑者の○○容疑者は自殺して...」 緒方「えっ...」ガタッ ~~~~~~~~~~~~~~ ○○母「これ息子が自殺足元に置いてあったの...」 緒方「......」ペラッ 「これを読んでいる時は俺はもうこの世にいないんだろう。二、三年前は遺書を書くなんて全く思ってなかった、いや書く意味がなかったんだ。毎日が楽しいしめんどくさいけど可愛いし一番頼りになる幼なじみもいたしな。 長々と書いてると、自殺する勇気がなくなってしまうから完結に書くわ。 父さんと母さんへ、野球をやらしてくれてありがとう。野球が出来て楽しかったです。 あと緒方へ、いつも俺みたいな奴と仲良くして本当にありがとう。いつもお前のリード通りに投げたら抑えられると思って投げれるからいつも安心して投げれてたんだ。お前は俺みたいに野球が出来なくなってもやっていけるよ、俺が保証する。 一番言いたい事を書いておくよ。緒方、ずっと好きだった。というか始めてあった頃から大好きで野球を続けれたのはお前のおかげだった。 そう思ってるなら自殺するなと思ったと思う。でも僕が殺してしまったのが告白する直前の人だったんだ。そんな人を殺したのに僕だけが幸せになる権利はないと思うんだ。 だから先にあっちの世界の野球でお前がびっくりするぐらい凄いピッチャーになっとくからお前も球界最高のキャッチャーになっとけよ。 あっちの世界でまたバッテリー組もうぜ! ○○より 」
緒方「バカ...こんなこと書くぐらいなら目の前で言いなさいよ意気地なし...」
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緒方「コレが私の過去よ...」 千葉「先輩...」 緒方「多分あいつもあっちの世界で猛練習してるのに私がサボってるなんてバレたらあいつに怒られるからね!」ニッコリ |
能登と碓井の出会い
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能登「え?中学で凄かった投手がこの学校に?」
キャプテン「そうなんだよ、碓井っていう三組の女の子。 でもあの子野球部入らないつもりらしいんだよ」 能登「そう」 キャプテン「やっぱり興味薄いな。一度だけ見たんだけどとにかく投げてる球のキレもノビも凄かったんだよ。1人だけ次元が違うって感じでさ。 それなのに違う投手がエースで勿体無かったな。高校でもすぐにエースを争えるよ」 能登「……」 キャプテン「お前が野球部に入るよう説得してくれないか?同じ女子の方が良いかと思って瑞野に頼んだけどダメだったんだよ」 能登「……私に上手く出来るか分からないけど、やってみるわ」
能登「(勧誘なんてしたことないけど……とりあえず褒めればいいのかな)碓井という人は今このクラスにいる?」
碓井「私が碓井ですが……」 能登「ちょっと来てほしいのだけど」
碓井「……だから野球部には入りませんから」
能登「理由を教えてほしいわ」 碓井「他の事をしたいんですよ、野球は中学で十分やりました」 能登「そう、残念ね。あなたほどの投手がいれば心強いのだけど」 碓井「えっ?」 能登「あなたの中学時代の投球からしてここでもすぐにベンチ入り、秋にはエースになれると見ているわ」 碓井「ええっ?そ、そんなこと……」 能登「嘘は言っていないわ」 碓井「うーん……(私が、本当にエースに……?)」 能登「(間違えたかしら……えーと……)とにかく、あなたの力が必要になるのよ。 どうか野球部に入ってくれないかしら?」 碓井「(ここで……私の力を認めてくれるのなら)……分かりました!よろしくお願いします、えーと……」 能登「(ああ……良かった)自己紹介がまだだったわね、能登よ。一応ここの野球部のエースをやらせてもらってるわ。よろしく」 碓井「エースなんですか!?……じゃなかった、よろしくお願いします!能登さん!」
碓井「碓井美雪です!ピッチャーです!よろしくお願いします!」
パチパチパチパチパチパチ 監督(女性)「一昨年の能登、去年の瑞野に続き三年連続三人目の女子……いいですね……グヘヘ」 碓井「ひいっ!?」 1年A「なんだこの監督は……たまげたなぁ」 キャプテン「監督!新入部員が怯えてるからやめてくださいよ!」 瑞野「なんで私が誘っても来ないのに能登さんが誘えば来るのよー!」 碓井「あ……すいません!」 瑞野「あっ、ごめん!単純にあの人に負けたのが悔しくて別にあなたが気にする必要は……」 能登「黙りなさい、どうせあなたのことだからロクな事言わなかったのでしょう」 瑞野「ぐぬぬ……先輩だからって……」 キャプテン「お前らもやめろ!」 碓井「(大丈夫なのかなここ……)」
碓井は中学野球の強豪クラブチームの唯一の女子であり実力的にはエースだったが、監督やチームメイトからあまりいい扱いを受けなかった。
実力が高い事は自負しているのだが、他人に評価されることに慣れておらず、おだてられるとすぐ調子に乗るようになった。 また、クソメンタルの原因もだいたいこの時のせい。
瑞野
二年(当時)。女子選手で外野手。銀髪ポニーテール。能登に対して生意気な態度をとるが実力は認めている。 現在も野球を続けている。能力は3CDBCDD(高校野球基準) |
98年横浜と15年横浜の対決の後
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98年勢が完全に
ササキ様に願いを
仕様で申し訳ナス
宮守「(谷繁さん、リードとかキャッチングとかとにかく凄いなあ……ちょっと教えてもらおうかな)」
宮守「谷繁さん!」 谷しげ「の?」 宮守「谷しげさんの守備凄いですね!同じキャッチャーとして尊敬しますよ!(私まだ育成だけど)」 谷しげ「なんだとー!」 進藤「褒めてんだよ」 宮守「守備についてご指導いただけないでしょうか!コツとか教えてほしいです!」 谷しげ「よしわかった!まずどうすればいいのだ!?」 宮守「リードとかキャッチングとか……何でも良いです!」 谷しげ「りーど?きゃっちんぐ?なんだそれは!」 宮守「え……投手のリードとか佐々木さんのフォークを捕れるような技術とか……」 谷しげ「そういうことなら!ドーンときてズバーンといけばいいのだ!」 宮守「えぇ……(困惑)(バカかこいつ)」 進藤「あー……悪いけどこいつに教えを請う事自体が間違ってるぞ」 宮守「分かりましたありがとうございます……秋元さんに聞いてきますね」
佐伯「おお、嬢ちゃん!見事なホームランやったで!」
村上「たまたまですよ、それに佐伯さんこそ勝負を決める勝ち越し弾じゃないですか」 佐伯「ワテも球を打ったらたまたま入っただけや!なーんてな!」 村上「うわつまんな」 佐伯「い、いきなり手厳しいな嬢ちゃん……でもこれなr」 鈴木尚「今日の球審のモノマネ!あぁぁい!!」 維田「ふふふふっ、面白いですねえ」 筒香「結構似てますよ鈴木さん!」 中根「佐伯のギャグより笑えるな!」 佐伯「」 村上「この程度でダメージを受けるなら最初からやめといた方がいいと思いますよ」
関内「あ!波留さんに石井琢朗さんに駒田さん!」
浜風「サイン貰いに行きましょう!そこの方達ー!」 恵富「せっかくだから私もついてこっと」 駒田「お!あれは……」 琢朗「いい動きしてた二遊間のがいるな」 関内「私達子供の頃からファンなんです!サインください!」 恵富「(私は違うけどねー)」 波留「そういう事か!俺は構わんけどいいですよねお二人さん!」 琢朗「ああ」 駒田「そうだね!」 浜風「ではお願いします!」 三人サインカキー 浜風「ありがとうございます!ところで中根さんの守備最後上手かったですけど波留さんもいつもガッツ溢れるプレーしてますよね!」 波留「おおそうや!それだけが俺の取り柄やからな!」 関内「いやー私石井さんの守備を目標にしてますから……」 琢朗「嬉しい事言ってくれるじゃないか!」 恵富「駒田さんも堅実ですよねー」 駒田「それほどでもないよ!」
『どうせワテなんかー!』『ああっ!佐伯さんがヤケになった!』『野球の練習してるしほっとけ!』カキーンカキーン
琢朗「グラブさばきはこうした方が……」 関内「なるほど……」 浜風「波留さんの走塁は……」 波留「褒めても何もでーへんから……」 恵富「駒田さんといえば満塁の勝負強さが……」 駒田「ファンの期待に応えたいからね……」
『チクショー!!』カキーン
『あっ危ない!そこの金髪!』 浜風「えっ!」 関内「浜風!?」 波留「(いかん!間に合え!)ガーーーーッツ!!」フクビリビリビリー パシッ 波留「ふう……危ないとこやった……」(全裸) 琢朗「あっ……(察し)」 キャー!キャー!ゼンラダー! ヘンタイダー! ハルサンノゼンラトキイテホッカイドウカラ! ケイサツダ!
三浦(若)「君が未来のベイスターズのエースか!」
天海「あなたは……過去の三浦さん!」 三浦(若)「俺が40過ぎてもまだ現役やってるって本当かい?」 天海「本当です!リーゼントも変わってませんわ!」 三浦(若)「そうか、自分で言っちゃうのもアレだけどさすが俺!」 天海「ですが……チームの状態は」 三浦(若)「いや、そこまで言わなくていいよ」 天海「え?三浦さん……」 三浦(若)「そこまで知っちゃうとつまらないし、遅かれ早かれきっとまたベイスターズが優勝できると信じているからな!」 天海「三浦さん……!」 村上「あ、三浦さんベイスターズは優勝できnむぐっ」安藤「言ってはいけない……」
佐々木(大魔神)「未来の横浜スタジアムは随分変わってるんだな!俺様ももっとここで投げてえなー」
能登「……(少し思い上がっていたようね……私は……)」 佐々木「あ!お前は!」 能登「あなたは……!」 佐々木「さっき佐伯にホームラン打たれた奴!」 能登「能登です」 佐々木「しけた面してんなー!あんま気にすんなよ!あいつは年に数回男前になる時があって活躍する時があんだよ!」 能登「はあ……」 佐々木「なんだ?そんなメンタルでは俺様のベイスターズは任せられんな!ほれ!」シュッ パシッ 能登「これは……チェリオ?」 佐々木「優しい俺様からのプレゼントだ!これでも飲んで元気出せ!」 能登「あ……ありがとうございます」 佐々木「じゃあな!クヨクヨすんなよ!」 能登「さようなら……(でも投げ渡された炭酸飲料って噴き出すんじゃ……)」 斎藤隆「(あれさっき奪った僕の分じゃ……)」 |
恐怖のホテル
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東京
伊東「…という訳で諸事情で日ハムさんと同じホテルになったがくれぐれも騒ぎを起こさないように。」
全員「はいっ!!」
ナァコノホテル バイガイルラシイゾ ソンナワケネーダロwww モウネヨーゼ
夜中…
岡田幸「トイレ行こっと。」
益田「ちょっと水買いに行ってくる。」 千葉「んートイレ…」 涌井「ビール!ビール!」
西村「こんばんわw岡田選手!!」
岡田「ひいっ!幽霊だ!!」 西村「失礼ね。」タマシイモグモグ 岡田「」
益田「あーすっきりした。」
紫築「おい、貴様らなぜそこにいる。」 紫築「まぁいい。存分に犯してやるww」 益田「助けてー!!」 涌井「ふんっ!」ストレートナゲー 紫築「」 涌井「早く!今のうちn」 紫築「儂ニ何をする!!」 紫築「まぁいい。2人とも儂の肉バイプになってもらおうw」 益田「誰か助けて…」グスグス 涌井「やめろ!俺にはそんな趣味はな…」
ギャアアアアアアアアア ズブッズボッアンアン
千葉「あぁ^~おしっこ気持ちいいんj」
シムラーウシローウシロー
蘭「あら、いいカモね。」
蘭「しかもトイレで2人きり…何も起きるはずもなく…」ジュルリ 千葉「ちょっと…何するんですk」
キャアアアアアアアアアアアア ズブズブ
この日だけでトイレや飲み物を買いに行ったチームメートは次々と犯されていった。
次の日ロッテは日ハムに0-11でフルボッコにされたのは言うまでもない
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来年のカープ
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来年のカープの投手陣ンゴwww
1:名無し(主) KJ→大瀬良→井藤→福井→ノムスケ(→薮田)
下村(外人枠による)一岡 江草 今村 九里 NG川 中田
中崎 層が薄い(確信)
2:名無し
そら(マエケンも黒田もわからんしヒースもおらんし)そう(なる)よ
3:名無し
この投手陣に あの打線 最下位待ったなし
4:名無し
井藤がどこまでやってくれるか
5:名無し
元々井藤は先発やしな
6:名無し
この投手陣で優勝とか笑 ケロカス頭おかしい
7:名無し
13:名無し
レスリーはどうなるん?
14:名無し
28:名無し
来年は無理そうだね(ゲッソリ) |