【名前】明神瑠菜(みょうじん るな)
【容姿】マギー似 180cm Dカップ
【生年月日】2004/6/7
【所属】大阪桐蔭高校
【利き腕】右両
【守備位置】内野(三/一)
【能力】ブランコフォーム
【球歴】枚方市立香陽小・
京都ホワイトフォックスジュニアチーム→枚方市立東香里中・枚方ボーイズ→大阪桐蔭高校
全国大会
2019年 ジャイアンツカップ
2021年 第93回選抜高等学校野球大会
2021年 第103回全国高校野球選手権大会
2021年 第52回明治神宮野球大会(優勝)
2022年 第94回選抜高等学校野球大会(優勝)
【代表歴】
2016年 BFA U-12アジア選手権(優勝)
2019年 U-15 アジアチャレンジマッチ(優勝)
【性格】クール
【その他】大阪府枚方市出身の女子選手。
現時点で180cmで生まれつき筋肉の付きやすい体質でもある為、凄い体格を持つ。因みに着痩せするので、見た目は華奢。
当たればプロ選手も真っ青の弾道と打球を放つ。よく日本人離れしてると言われる。
小学生時分は右打ちだったが、バッティングに関する筋肉量のバランスを取る為にボーイズから左打ちを取り入れた結果、今では両方で大きい打球を打てるようになった。
現在は反発係数の低い金属バットを使用している。
守備範囲は並みだが範囲内の処理は上手く、ノールックで刺せる程の強肩。
小学校時代に
京都ホワイトフォックスのジュニアチームに選ばれ準決勝まで進んだ。
名門枚方ボーイズでは4番に座りジャイアンツカップにも出場しており、12月に開催されたU-15の日本代表では進学先を同じくする海老根とクリーンナップも形成した。
大阪桐蔭・履正社・近大附等大阪を中心に近畿一円からスカウトの話があった中で大阪桐蔭を選択。
高校時代は前の世代に押され、レギュラー取りが難航するも、1年次の秋大会以降の紅白戦で結果を出し、翌年の選抜にベンチ入りを果たす。
大阪府春季大会並びに近畿大会に於いて1番サードとしてレギュラーを掴むと、その後夏の大阪府予選からは6番サードに回る。
甲子園出場を果たすと、1回戦の東海大菅生戦で本田から特大(推定140m)ホームランをバックスクリーンに放つ。続く2回戦では近江の山田の前に3打席連続三振を喫し、チームも逆転負けで敗退した。
新チームでは星子を支える副主将(内野担当)に就任。海老根に続く5番サードに座ると、府大会・近畿大会・神宮大会で合計5本の本塁打を叩き出す。特に神宮大会決勝の広陵戦では優勝を決定付けるホームランを放ち、2季連続の甲子園出場に導く。
甲子園でも打棒は変わらず、準決勝と決勝で2試合連続ホームランで勝利に貢献。4年振りの優勝を果たした。大会後、U-18代表第一次候補に選出された。
高校通算本塁打は40本。
三人姉妹の次女でそれぞれ2歳違い。
センバツ選手名鑑
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①180/90
②右投両打
③2004/6/7
④A
⑤枚方市東香里中(枚方ボーイズ)
⑥筋トレ
⑦書道
⑧根尾昂
⑨なし
⑩両親
⑪カツ丼
⑫一意専心
⑬松坂桃李
⑭メジャーリーガー
⑮祖父母、両親、姉、妹
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最終更新:2022年04月17日 23:30