【名前】リナ・ヴィンデル
【容姿】178㎝ ピンクの聖ヘア
【生年月日】1988/2/11
【所属】新潟
【利き腕】右投左打
【守備位置】三/外/遊
【能力】内藤明瑠フォーム
4 D(52) A(80) D(52) B(70) E(45) C(60)
チャンスB パワヒ 初球 対変化球 ムード〇 満塁 併殺 怪我F 送球E 人気
【背番号】23
【球歴】オランダPSV(2004~2006)→ニューヨーク・ヤンキース(2007~2016)→新潟(2017~)
【性格】 楽天家
【その他】 オランダ本土出身の元メジャーリーガー
高校在学中、16歳でフーフトクラッセのチームに入団。18で中軸を打っていた 当時は遊撃手で足も良かったことから、メジャーのスカウトの目に留まり、アマFAでヤンキースと契約した。
2009年秋に勝負強さを買われセプテンバー・コールアップでメジャー昇格を果たし、ワールドシリーズ制覇にも僅かながら貢献。その後はスタメンで出るなどで活躍。
一時はジーターやA.ロッドの後継者として期待されていた。
しかし、2014年頃から脱臼癖や膝痛に悩まされ、出場機会は減少。

2016年は100試合20本に終わる。シーズンオフにアストロズへトレードで移籍するはずだったが、メディカルチェックで引っ掛りFAとなってしまった。
所属先を求めいた折、アンネ・ストラスバーグオランダ女子代表監督の斡旋でWBLC代表に選出され、チームの4番を務める。
大会後は複数球団からマイナー契約での話もあったが、偶々いた新潟のスカウトの熱心な誘いで来日。年俸は3億5千万+出来高の単年契約。
なお、日本の他球団と球団の同意なく契約できない条項が含まれてる。

2017年は120試合に出場すると、.283 30本90打点を記録。オフには球団がオプションを行使し、3億8千万(推定)+出来高の3年契約と球団主導の1年契約追加のオプションで延長となった。 (他球団条項は継続中)
2018年は128試合の出場で、.275 37本100打点を記録。チームのCS出場に大きく貢献した。因みに、来日後は殆どの試合が指名打者での出場で三塁を守るのは稀でDHの無い交流戦が主である。
因みに既婚。

【選手としての特徴】
メジャーリーグ在籍時から得点圏打率が高い傾向にあり、通算で.300以上打っている。特にポストシーズンなどの短期決戦で顕著である。
低かったのは2010年だけで後は安定して高い。
守備に関しては、2011年頃まで遊撃手、2011年途中から外野手と三塁手を兼任。2014年以後は主として三塁手
ノーストライク状態での打率も高い
併殺打は年10-15前後
満塁と変化球に強い
怪我がちな為、休み休み使われている。レギュラーシーズンでの出場数は120試合前後。

【一家と日本の関わり】
先祖は吸血鬼とも言われており、外交官の一家 6代前は長崎に来た事もあるらしい 父と兄は外交官
吸血鬼としての血は薄れてきているようだが、髪色などから先祖返りする事もあるらしい 日本では、「野球をしに来てるだけ」といいつつも、チームメートとの仲は良好
指名打者での出場機会から、津嘉山や宇佐見と話す機会が多い

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最終更新:2018年11月04日 11:01