伊織 - 三代目 野球女子選手の妄想を書いていくスレ @ ウィキ

【名前】伊織(フルネーム：神崎伊織)
【容姿】銀髪、たれ気味の青目、色白
【生年月日】1994年6月23日(2021シーズン開始時26歳)
【所属】京都ホワイトフォックス
【利き腕】左投左打(オーバースロー114)
【守備位置】投手
【能力】
(2022版未定)

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139 コンA(80) スタC(61)
対ピンチC、ノビC、打たれ強さC、クイックA、回復B
キレ〇、球速安定、回またぎ〇、ポーカー、力配分、シュート回転
人気者、変化球中心、テンポ〇、投球位置左、調子安定
ツーシーム、ドロップ２、SFF２、スクリュー１、ファストカーブ１
(2019終了時)
球速139 コントロールA(81) スタミナC(61)
対ピンチC、ノビC、クイックA、回復C
ツーシーム、ドロップ２、SFF２、スクリュー１、ファストカーブ１
キレ○、球速安定○、ポーカー、力配分、シュート回転、負け運
人気者、変化球中心、テンポ○、投球位置左
(2020開始時)
球速139 コントロールA(83) スタミナC(61)
打たれ強さB、クイックA、回復C
ファストカーブ４、Ｈスライダー３、チェンジアップ１
キレ○、低め○、緩急〇、ポーカーフェイス、力配分、負け運、軽い球
人気者、変化球中心、テンポ○、投球位置左
(2020終了時)
球速140 コントロールA(83) スタミナC(61)
打たれ強さC、クイックA、回復C
ファストカーブ４、Ｈスライダー３，チェンジアップ１
キレ〇、低め〇、緩急〇、ポーカーフェイス、力配分、負け運、軽い球、一発
人気者、変化球中心、テンポ〇、投球位置左

【背番号】69(2016年 - 2019年)
　　　　　14(2020年 - )
【球歴】神戸弘陵高校→パナソニック→オリックス・バファローズ(2015年ドラフト６位)→京都ホワイトフォックス
【性格】マウンド上ではまるで写真かのように表情を変えない『コールドサウスポー』
一部ではラグビー稲垣に倣って『笑わない女』とも呼ばれているが、本人は複雑と語る
さらっと真顔でボケたりするが、冗談と捉えられにくい部分もある

簡易プロフィール

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名前	神崎伊織(旧姓：ベルナール)
身長・体重	156cm、53kg
投打	左投げ左打ち
出身	岡山県津山市
球歴	神戸広陵高校→パナソニック→オリックス・バファローズ(15D6)→京都ホワイトフォックス
守備位置	投手
趣味	飲食店巡り、写真撮影
座右の銘	Celui qui veut, celui-lapeut.(意志を持つ者に力あり)
好きな色	空色
好きな選手	元BW星野伸之投手、B能見篤史投手
好きな芸能人	考えておきます
好きな食べ物	父のキッシュ
嫌いな食べ物	特になし
苦手なもの	カプサイシン系の辛い食べ物
自分を動物に例えると	気まぐれという部分を以て猫とします
好きな異性のタイプ	本音を隠さず話してくれる人
苦手な異性のタイプ	大して親しくもないのにプライベートに土足で踏み込んでくる人
自分の好きなところ	残さず食べるところ
直したいところ	特にありません
アピールポイント	コントロール、クイックモーション
ウィークポイント	球威で押すこと
今後の目標	ローテーションの一角で二桁勝利勝ち越し

人物

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身長156cm、体重は公称53kg
本名はベルナール・アリス・伊織、ミドルネームに当たるアリスを表記していない
岡山県津山市出身
父親がフランス人、母親が日本人のハーフで
生まれも育ちも日本であるためフランス語は話せないという噂であったが
現在では日常会話レベルは問題なく話せるようになった
その一方、英語とフランス語の聞き取りは可能で訳して日本語で伝えることは出来る
父親は靴磨き職人、母親はピアノ講師

決して恵まれた体格ではなくむしろ小柄だが
足腰の筋肉はその体格の割に逞しく、臀部が大きく見られがちだが
鍛えた上で身についたものだからとさほど気にしていない様子
普段から表情の変化が乏しいものの、決して排他的ではない
(しかし当人は｢話しかけるなオーラを出していると言われるんです｣と話している)
野球以外は普通の女性らしく、自身のInstagramに遠征地でのグルメなどを載せていることが多い
しかしここ数年のインスタグラマーによる食品破棄が問題視されているため、食べ終わった後の器も載せるように気遣っている
その他にもピッチング練習やトレーニング風景を動画として載せることもある
フランス人とのハーフなこともありアスリートと思えない白く綺麗な肌や艶のある銀髪はモデルのようとも称されることもある。
それに対し本人は｢必要だと思うケアはしています｣として、美に関してはある程度のこだわりを持っている様子
ファンからはInstagramへの自撮りも望まれているが、意図的に載せることに関しては消極的な様子
とはいえ反射などで写っていても加工で消すなどというようなことはしないため、全く載せないわけではない
上述の通り自身の顔にはある程度の自信はあるようだが、アスリートなどに見られる『美しすぎる○○』といったメディアの表現には懐疑的な反応を見せている
もらったオファーに乗り気になればテレビ出演やラジオ出演もしている様子
小さな身体の割には大食いで、回転寿司でも平然と30皿ほどは食べるという
しかし本人は大食いという自覚はない様子
実際のところ、幼少期からの教育で｢出た物は残さない｣と教えられており
食卓に出ていたものを残さず食べていた結果、胃が大きくなったとのことらしい
本人はあくまで色々な種類の料理を食べたいというだけだが
それが尾を引いてチームメイトからも｢彼女と食事に行く時は食べ放題にした方がいい｣と言われるなど
結果として大食いという印象に映ってしまっている
当初は否定していたが今では妥協したのか折れたのか面倒になったのか否定しなくなった
１人グルメが昔から好きらしく、一人ラーメン、一人回転寿司、果ては一人焼肉と
世間的になかなか難易度の高い一人飯も行ってきたらしい
気を遣わない時間も大事と彼女は語っているようで、普段は何かと考えている様子
その延長線上とも言うべきか、オフの日はふらっと出かけて景色などの写真を撮ることを趣味としている
ある程度のクオリティを求めた今ではミラーレス一眼カメラも購入するなど
夢中になったものには没頭するタイプのようにも見える

社会人時代の古巣であったパナソニックへの恩義としているのか
住んでいるマンションの家電などは大方パナソニック社製で固めている様子

先輩後輩、年齢関係なく丁寧語で話す
ここ１，２年はチームメイトの前では割と穏やかな表情を見せることも多くなっている
一方マスコミなどの前では変わらず無表情であることが多い
(親しい間柄の中ではマスコミが好きではないと証言しているとの噂もある)
フランス人の父の性格か教育か、割と何事もオブラートに包むことなく発言するため
表情と相まって人によっては怖いという印象に見られがちだが、嘘をつくことがないため信用されることが多い
チームメイトからは『伊織』はもちろん『ベルちゃん』とも呼ばれているが
チームマスコットであるバファローベルも『ベル』なので、一部からのややこしいとの声を受けてか、今は『ルナ』という愛称になったらしい
ただし恋人である神崎から呼ばれている『おりちゃん』というあだ名は
彼以外からはあまり呼ばれたくないようだ
登録名は伊織で、背ネームは『IORI』

メディアに映るイメージに反してファンを大事にしており
サインを書く際には名前を尋ね、それも色紙に書くようにしている
さらには子供にはちゃんと同じ目線で会話をするなど実はファンサービスがいい
サイン色紙に相手の名前を書くことに関しては、あくまで｢転売とかされると面倒なので｣と語っているに留める
慣れてきたファンの中には、彼女にサインを貰う際、聞かれる前に名前を教えるファンもいる

週刊新潮に、大阪で整体師として働く神崎尚彦と居るところを撮られ
一時ゴシップ界を賑わせたが、自ら打ち明ける必要も聞かれたこともないからと話し
やましいことをしているつもりはないと語った上で
節度を持った質問になら答えていくつもりと話している
知人の話によると実は結構ラブラブらしい

現在、母方の岡山の実家で猫を飼っており
帰省する際に会いに行くが
その際はいつも彼女の膝に居座るとのこと
名前は『アンジュ』で品種はシャルトリュー
実家から送られてくる動画や写真を自身のInstagramに載せることもある

交友関係

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チームメイトであったバファローズの選手(特に投手陣)とはよく食事に行き
移籍した伊藤光や西勇輝とも交友がある
クールに見られがちな性格に反して意外と他球団の選手とも話すようで
主にパリーグの投手陣は特に仲の良い選手が多く、SNSでも相互フォローをしている

本人もあまり話そうとしないため、多くに認知されていないが
整体師の神崎尚彦と３年ほど前から交際している
週刊新潮にすっぱ抜かれて以来、恋人がいるということだけはわかっているという人が多い
尤も彼女自身からすると相手は一般人なことや相手に迷惑がかかることから、なるべく話題にするのは避けている

交際相手	神崎尚彦さん
交際歴	３年ほど
呼び方	尚(なお)さん
呼ばれ方	おりちゃん
相手の好きなところ	体の異変にピンポイントに気づいてくれるところ
相手の直してほしいところ	たまには叱ってほしい

経歴

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高校以前

父親の話によれば、幼児期からボールに触れるのが好きだったと話し
当時の時分からキャッチボールに似たようなこともしていたそう
少年野球時代、所謂『左利きだから』という理由で投手を勧められる
中学までの投手としての彼女は、これと言った特徴もなく
良くも悪くも無難と言った投手であった
ある大会にて打ち込まれ盗塁も決められ、相手ベンチから｢出どころが見えやすく打ちやすい｣と聞こえたことへの悔しさをバネにフォームの分析・改造に取り組むことにした
一方学校生活の方では、合唱コンクールでの伴奏を務めたり、生徒会長も務めるなど意外と一面を見せていた様子
それに対し本人は、伴奏を務めたことには｢歌うのが嫌だったから｣と述べ
生徒会長を務めたことに対しては｢教師から推薦されたから｣と述べている

高校

女子野球の強豪を求めて、神戸弘陵高校に入学した
外野でも出場しており、巧みなバッティングを披露
その一方先発やリリーフなどでもチームの勝利に貢献していた
しかし３年間で優勝することはできず
そのままより高いレベルを求めて関西圏での実業団野球強豪の松下電器に入社する
父親が好きな母国の野球選手、オーウェン・オーザニッチに倣い
背番号は投手ながら｢23｣を着用する
テイクバックの小さいフォームと素早い牽制は高校から得た物
右打者のインコースも平然とつくなど、かなり肝が据わっている
その度胸と独特のピッチングがスカウトの目に留まり
2015年ドラフトにて、オリックス・バファローズより６巡目指名を受ける
背番号は｢69｣となった
契約金3000万円、推定年俸500万円で契約

プロ入り後

即戦力左腕として、開幕１軍とはならなかったものの
ルーキーイヤー序盤から１軍に帯同し、主に大勢が決した状況で登板した
２年目は中継ぎをメインに、怪我人により欠けた穴を埋めるように
リリーフを数日空けることで先発としても登板し、同年初勝利も記録した
2018シーズンも、中継ぎメインで先発起用されるも
先発で登板した際にはいずれも勝ち星に繋がらず
シーズン中盤からはロングリリーフとして起用された
その一方彼女の負担を危惧する声や、先発転向ではないかとの声も聞かれた
2018年のオフに金子・西の離脱を受け、先発の層が不安視されたため
４年目となる2019シーズンは転がり込む形で先発ローテに加わることが決定した
シーズン開始直後から援護に恵まれなかったり、球審に恵まれなかったり不調が続き、勝ち星から遠ざかっていた
５月、新元号『令和』になると共に、心機一転のため登場曲を変更するも
前述の理由やコーチの指導の影響で自身の登板リズムを崩してしまうなどし
後半戦は２軍に沈み、その結果防御率・成績共に自己ワーストを記録
2019年シーズンオフに京都ホワイトフォックスへのトレードが決定した
心機一転臨んだ2020年シーズン、移籍からシーズン開始までの期間
自身を強く見直すシーズンと位置付け、バランス感覚やフォームを一から見直した
移籍後初年度となった2020シーズンには自己最速140km/hを出すなど進化を遂げる面もあった
ローテーションには食い込まないものの、先発陣の空いた隙間を埋めるように登板し
５勝６敗とまずまずの成績を残した
新型コロナウイルス禍が続く2021年シーズンでは本格的に先発ローテーションの一員となり
自己最多の７勝を上げるなど確実に成長を見せている
2021年シーズンのオフに、かねてから交際していた整体師、神崎尚彦と結婚を発表した
これにより本名が神崎伊織となるが、元々ファーストネームを登録名にしていたためか登録名に変更はない

選手としての特徴

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最速140km/hと、近年の投手としては遅い球速ながら
多彩な変化球と抜群のコントロールによる技巧派・軟投派に分類される左腕
元々メンタルが弱い方ではないが、シーズンを重ねることにより
精神面が非常に打たれ強くなった(球場での野次やSNSでの暴言が影響しているかどうかは定かではない)
パワーピッチャーでない分、変化球やコースの出し入れで相手打者を惑わせるという投球スタイル
変わらぬ表情から淡々と投げ込むその姿は『コールドサウスポー』と称される
その一方あまりに表情に出ないため、疲れているかどうか分かりづらく
ボールを受ける捕手の感覚で、首脳陣に進言して交代を告げられることもあり
その際ベンチで｢疲れているなら言え｣と叱咤されていたため
京都に移籍後は投手コーチや捕手とベンチ内で話し合う姿が見受けられる

常時セットポジションで構え、極端に小さいテイクバックからボールを投げるため
球種も見づらければ球の出どころも見づらい
これは前述した｢出どころが見やすい｣との言葉を受けた末の努力の賜物であり
本人は｢その言葉があって今の私があります｣と、感謝をしている様子

変化球に関して高い意識を持っており、シーズンごとに使う球種を変えているとのことで
投げようと思えば何でも投げられる｣と豪語している
(ナックルも投げられるが実戦では通用しないとし、使う気はない様子)
多くの球種を投げられるが、シーズンが変わる度に軸となる球種を自分の中で決めている様子
彼女自身は、制球が難しいと言われるカーブ系に特に自信を持っており
ルーキーイヤーから変わらず使い続ける『持ち球』が
スプリット並みの球速で鋭く曲がる『ファストカーブ』と名付けているナックルカーブである

持ち味のスーパークイック投法も駆使することで、より一層打者のタイミングを外させる投球術を身に着けたためである
さらに打者に考える間も与えず投げ込むような素早いテンポでのマウンド捌きを見せる
ゾーン内外への投げやすさや右打者に対する得手不得手を考慮し、マウンドの真ん中から投げる意識のためあえて三塁ベース寄りに立っている
制球に相当の自信を持っており、特に低めのコースに抜群の制球力を誇る
審判によって左右するゾーンに悩まされることもあるが、中盤になる頃には修正してくる
際どいコースに決める見逃し三振が快感だと、インタビューで語っていた
クイックモーションも非常に早く1,1秒を切る
球速のない自身が盗塁をされないための努力の成果であり
本人も相当の自信があるようで、盗塁を決められた時には
｢ちゃんと刺してくださいよ｣と半分冗談で捕手に言ってくるそう(捕手勢談)

個人成績

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年度	球団	登板	先発	勝利	敗戦	投球回	防御率	翌年年俸
2016	オリックス	24	0	0	0	26.1	4.39	500万
2017	オリックス	49	8	3	2	87.2	3.28	600万
2018	オリックス	26	3	2	5	92	2.83	1100万
2019	オリックス	9	9	1	3	53 1/3	5.31	1100万
2020	新潟	16	16	5	6	97 1/3	3.70	1600万
2021	新潟	22	22	7	3	101 2/3	2.91	2000万

登場曲

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2016年～
ワタリドリ/[Alexandros](リリーフ登板時0:49~)

2019年5月～
白日/King Gnu(リリーフ登板時1:09~)

2020年(オープン戦)
モノローグ/秋山黄色(リリーフ登板時1:01~)

2020年～
Symphony(feat. Zara Larsson)/Clean Bandit

選手のここが知りたい！Q&Aベストナイン(オリックス時代)

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Q1:俺(私)のココを見てくれ！(セールスポイント・アピールポイント・チャームポイント)

制球力

Q2：俺(私)をこう呼んでくれ！(ニックネームもしくはこう呼んでほしい)

伊織、ルナ

Q3：俺(私)の趣味・特技！(ハマっているもの・趣味・特技など)

遠征地での飲食店巡り

Q4：俺(私)の大好物！(好きな食べ物)

父のキッシュ

Q5：俺(私)のラッキーカラー！(ラッキーカラー、テーマカラー、好きな色など)

スカイブルー

Q6：俺(私)のお気に入りミュージシャン(好きなミュージシャン、アーティスト、曲など)

特にいません

Q7：私の理想のオリ達！(好きな男性のタイプ・服装・好きな有名人など)

美味しい料理を知っている人

Q8：俺(私)の今シーズン(2021年シーズン)の目標・公約はコレだ！

２桁勝利、先発として貯金を得る、規定到達

Q9：いつもありがとう！(ファンへメッセージ)

いつも応援ありがとうございます、先発としてチームの勝利に貢献するよう精一杯頑張りますので、静かに熱く見守っていてください。Merci

愛用品

• 車

PEUGEOT 308 Allure(マグネティック・ブルー)
2,898,400円

• 時計

Apple Watch Hermes
149,800円

ベル＆ロス ダイアモンドイーグル
352,000円

• カメラ

Panasonic LUMIX DC-GX7MK3
約120,000円

その他

愛用の鮮やかな空色のグローブは
プロ入りすると共に購入したザナックス製のオーダーメイドのもの
もちろん背番号や名前も刻印されている
相当気に入っているらしく、チームメイトでもなるべく触らせたくないらしい
愛用しているシャンプーはKLORANEのCentaureeだと自身のInstagramに投稿していた

Twitterアカウント
伊織
@WF14IoriBerKan
Kyoto White Fox#14、伊織です
インスタグラムもよろしくお願いします
InstagramはInstagram.com/BerIori

Instagramでの更新がほとんどで、Twitterは本人曰く｢おまけ｣
テレビ出演やインタビューが流れたりする際の告知程度にしか使っていない
返信もほとんどしないが、相互フォローの選手からのリプライには返信することもある