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【名前】桂 小百合(かつら さゆり)
【容姿】166㎝ かわいい系 ダークブラウンのサラサラロング Bカップ
【生年月日】1970年9月20日(49歳)
【所属】無所属
【利き腕】右投左打
【守備位置】遊撃手
【能力】(99年)2BEBDSA 遊7
怪我A 送球B 走塁B 盗塁F チャンスメーカー 守備職人 バント○ 内野安打○ 粘り打ち 流し打ち 選球眼 ムード○ ミート多用 積極走塁 チームプレイ○ 人気
【背番号】33→1
【球歴】宇部商-北条・四国(89〜06)
【性格】気配り上手で、人当たりが柔らかい
【その他】山口県萩市出身。
セリーグ時代の北条球団の看板娘として名を馳せた名手。
宇部商では3年春・夏と連続で甲子園ベスト8に進み、高校生離れした守備力を中心に非凡なセンスを発揮した。
北条に2位指名で入団すると、1年目終盤に早くも一軍デビュー。翌年には集客狙いの球団サイドの肝煎りもあってレギュラーの座を奪取し、以後長らく不動のショートとして君臨した。
当初は全く打力不足であり「打率1割台で規定到達」を危ぶまれることもあったが、徐々に成長し99年にはリーグ2位の打率.336をマーク。
以後4年連続で3割超えをマークし、名実ともに当代きっての女性選手として評価されるに至った。
しかし02年終盤に膝への死球で離脱。約1500試合の連続試合出場が途切れると、翌年以降は急速に精彩を欠いた。
5年契約最終年の06年には「進退をかける」と公言して臨むも、ショートの定位置奪回は果たせず、8月に引退を表明。
引退試合は自身の提案により、翌年オープン戦で「1日契約」を結んで行われた。
引退後は結婚・出産育児など私生活の傍ら、細々とブログや評論の活動を行なっていた。
近年は学生野球資格回復研修を受講したり、代表首脳陣入りが囁かれるなど動きが活発化しており、、今後が注目されている。

  • 選手として
地肩はショートとしては平均程度だが、一歩目の速さ、取ってから投げるまでの速さ、ポジショニング調節の巧さは球界屈指で、後には小坂と並び称されるほどの芸術的守備力を備えていた。ゴールデングラブ賞は5度受賞。
また、雲行きを察して積極的にマウンドへ向かい、どんな状況でもにこやかに声を掛ける様子は周囲に安心感を与えた。
打撃はコンタクト率が高くボール球スイング率が低い、簡単には凡退しないスタイルを身に付けた。出塁率4割超えも2回ある。特に外へ逃げる球への対応が光った。
走塁も全盛期には上位レベルに達し、脚で塁打を稼ぐシーンも少なからず見られた。一方盗塁はどうにも苦手を克服できず、通算成功率は6割少々。
連続試合出場・フルイニング記録を積み上げたアイアン・レディ。当然小さな負傷はしばしばあったが、痛みをものともしない頑強さを持っていた。
ベンチではしばしばメモを取る姿が見られた。

  • 私生活
引退の3か月後に結婚。お相手は長年の付き合いがあったという中学教師(相手が2歳上)。
育児がひと段落した15年には、早稲田大学大学院スポーツ科学研究科修士課程1年制コースに合格し、翌年無事に修了している。
11歳の長女、10歳の長男、3歳の次女の3児を儲けている。(年齢は2019年時点)
しばしば渡米してMLBを観戦するなど、海外にも(主に私的に)足を運んでいる。子供を連れて行くことも。

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最終更新:2019年06月07日 23:39