【名前】真田真由美(さなだ まゆみ)
【容姿】167cm 53kg(公称)アホ毛でぐるぐる目(同心円)ハイライト?ねぇよそんなもん
【出身地】京都府京都市
【生年月日】1983年1月7日 36歳(15年目)
【所属】
京都キャバリアーズ
【投打】左投左打
【守備位置】投手
【能力】
中継○ 抑え○ スリークォーター 常時セットポジション グラブ腹
146km/h B70 E41 ツーシーム スラーブ3 サークルチェンジ3
クイックB ノビB 回復C リリース○ 緩急○ 対左E 怪我E
【背番号】14(2005-)
【球歴】
平安高校
近畿大学
京都キャバリアーズ(2005-)
【性格】
聖人君子で首脳陣の犬
目上を立て、同期の頼みを断らない。後輩にも敬語で話す。
なお、首脳陣の言葉にNOと言う事が絶対に無いので走狗として扱われている。片倉などと非常に相性が悪い。
【年俸】
(2019年)9450万円+出来高(5300万円)
【経歴】
2019年度時点で、
京都キャバリアーズの創設1年目に所属していた最後の現役投手である。
平安高校2年時には選抜高等学校野球大会に出場し、ベスト8まで進出。
卒業後は同期の岸本(元広島)と同じ近畿大学へ進学。
近畿大学では1回生秋から公式戦で登板すると、2回生から早くもエースとして君臨。
圧倒的なピッチングで話題を呼びプロのスカウトからも注目を集めるが、3回生の秋季リーグを前に肘を故障。
丸一年以上をリハビリに費やし、4回生での公式戦登板はわずか3試合に留まった。
このような理由から、2004年のドラフト会議においては多くの球団から指名を見送られていたが、新規参入した地元球団、
京都キャバリアーズから8巡目指名を受け入団。背番号は「14」。
2005年はキャンプから別メニューでリハビリに専念。シーズン最終節で昇格し、6回1失点の好ピッチングも勝ち負けつかず。
2006年は一軍キャンプスタートも肘の状態が悪化し開幕二軍。夏場に復調すると選手層の薄さもありオールスター明けから一軍昇格し、主にロングリリーフとして10試合に登板。8月に先発ローテ入りを果たすと6登板で2勝(3敗)をあげる。
2007年は新たにサークルチェンジを会得すると、オープン戦から好調で先発ローテーション入りを果たす。途中登板回避などあったものの、一度も二軍へ降格することなくシーズンを投げぬいた。
【通算成績】
73勝64敗69ホールド59セーブ
05年 _1登板 0勝0敗-H-S 防御率1.50
06年 16登板 2勝5敗2H0S 防御率2.70 先発登板6
07年 21登板 6勝5敗-H-S 防御率3.47
08年 25登板 10勝6敗-H-S 防御率3.23
09年 25登板 10勝7敗-H-S 防御率2.67
10年 26登板 11勝5敗-H-S 防御率2.77
11年 24登板 9勝8敗-H-S 防御率1.97
12年 28登板 13勝3敗-H-S 防御率1.84
13年 _4登板 1勝2敗-H-S 防御率1.80
14年 43登板 5勝7敗17H3S 防御率3.88 先発登板14
15年 53登板 2勝4敗31H1S 防御率2.54
16年 60登板 3勝5敗2H33S 防御率3.19
17年 48登板 1勝5敗3H22S 防御率2.71
18年 36登板 0勝2敗14H0S 防御率3.06
最終更新:2019年08月12日 01:05