姫宮桃子 - 三代目 野球女子選手の妄想を書いていくスレ @ ウィキ

【名前】姫宮桃子（ひめみや　ももこ）
【容姿】菫色のロングヘア　152cm　Bカップ
【所属】京都
【利き腕】右右
【守備位置】先発
【背番号】18
【能力】オーバー44（西本聖）
157km/h　D（52）A（83）　対ピンチA　ノビB　ケガB　尻上がり　奪三振　球速安定　根性○　対強打者○　クイックF　四球　調子極端
Hスライダー3　カーブ1　フォーク5
【年齢】34(1991/5/25)
【球歴】大阪桐蔭→京都(2010～)
【性格】
明朗活発で、感情の振れ幅がデカ過ぎる。また誰とでも打ち解けるコミュニケーション能力を持つ。
【その他】
神戸市民で、元々は地元オリックスファンで特にイチローの大ファン。メジャー挑戦直前にサインボールを貰った事も。
当然、ジュニアチームにも所属していた。
大阪桐蔭時代は2年次春大会からベンチ入り、夏予選には6番ライトでスタメン→リリーフでマウンドと言うパターンで出場し、甲子園でホームランを2本放つ等チームの全国制覇に貢献した。3年次は予選で敗れ甲子園には縁がなかった。
その後ドラフトにて京都が1位指名。当時の監督曰く“両睨み”だった模様。
入団会見の際には目標を開幕一軍でも初勝利でもなく「日本一の選手になる」と発言。
小さい身体を目一杯使って速球を投げ込むので物凄く体力を使う。それを可能とする為、日々の走り込みは欠かさない。
2011年のシーズン後半に一軍昇格すると、2012年にはローテーションの一角を担う。
2013年に初の二桁勝利を達成し、以降はエースとして君臨する。
ジエンゴが大好きで、「先発する日は4番にして欲しい」と豪語する。下位打線では実質的なポイントゲッターと化す事も。
見掛けに因らずオラついており、投手コーチの威圧もどこ吹く風。
また、身長が低い為にチーム内でもよく弄られている。

アスリート家系(後述)の為か速筋が発達している。また先天的に骨密度も高い。手首が柔らかく、スピンの良く効いたストレートは年々上昇し、去年の横浜戦(ナゴヤD)で155km/hをマークする。

ピッチングスタイル

常時150kmを越えるストレートと鋭いフォークで三振を奪うスタンスのパワーピッチャーでもある。
四球上等盗塁上等で、ランナーなんて好きに進めば良い。0に抑えれば問題と考えてる上に「抑えられる相手に回した方が結果的な被害は少ない」とカウントが悪けりゃ満塁での押し出しを与える事すら躊躇しなくなった模様。
それら全てを実現可能とする豊富なスタミナを誇る。100球を越え、9回を迎えてもストレートの球威が150kmから落ちないタフネスこそが最大の脅威かも知れない。
2019年9月6日の横浜戦ではセ・リーグ1試合最多奪三振タイ記録（延長参考）、ノーヒットノーラン（延長入り参考）を記録している(なお勝ち投手になった模様)。

横浜広瀬とはゼロヒャクな相性らしく、バリバリ抑えた次の対戦でボコボコにされる。

母は短距離陸上選手、父がやり投げの選手、母方の祖母が水泳選手と言う家系。
9歳下でサッカープレイヤーの妹がいる。

年度別成績

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年	所属	試合	勝	敗	S	H	勝率	回	与四	K	自責	防御率
2010	京都	0	0	0	0	0	.000	0	0	0	0	0.00
2011	京都	3	0	0	0	0	.000	17	6	18	9	4.76
2012	京都	18	7	5	0	0	.583	112	45	107	52	4.17
2013	京都	22	12	6	0	0	.667	171	53	154	56	2.98
2014	京都	20	8	8	0	0	.500	145	50	135	54	3.35
2015	京都	16	5	8	0	0	.384	117	49	98	55	4.23
2016	京都	21	9	9	0	0	.500	133	44	121	45	3.04
2017	京都	23	10	4	0	0	.714	159	54	144	54	3.06
2018	京都	24	12	6	0	0	.667	163	65	155	61	3.36
通算		147	66	46	0	0	.589	997	366	932	386	3.48